ゴミ袋経費削減時注意点

もっと安いポリ袋を紹介して、と言われることが多くなった。

当然のことだが薄くすると安くなる。

あとは、せっかく薄いポリ袋に変えても薄くて切れるから二枚重ねで使うようなら本末転倒だ。

そこだけ注意して欲しい。

→ポリ袋ならテクノパック

ポリ袋の問題解決

45リットルゴミ袋のサイズは、横65センチ、縦80センチです。

最近では、45リットル用ゴミ容器でも、このサイズのゴミ袋が小さい場合があります。

テクノパックでは45リットルゴミ袋より幅がちょっと広いものや通常の70リットル用ゴミ袋よりちょっと長いものなど用意しています。

こんな問題解決します。

→ポリ袋ならテクノパック

半透明のこだわり

半透明のこだわりがハンパじゃないレジ袋だ。



半透明だからゴミ出しに使える、だから再利用できエコにつながる。

他にも厚みを削って原料の使用量を減らすことでエコにつなげたりと、レジ袋も環境問題に取り組んでいる。

→半透明レジ袋ならテクノパック

白と半透明

調剤薬局で使用するレジ袋は、圧倒的に乳白色が多い。

もちろん中が見えないようにするためだ。

だが、使い分ける店舗もある。

本日は、乳白色と半透明両方のレジ袋を納品してきた。

→調剤薬局のレジ袋はテクノパック

レジ袋サイズ

一般的なレジ袋のサイズ表です。



→レジ袋作製ならテクノパック

レジ袋冬仕様

雪が積もると一面が白くなります。

そこに白いレジ袋を置くと、どこに置いたかわからなくなります。

雪の降る季節だけレジ袋の色を変えるのもありがたいことです。



→レジ袋作製ならテクノパック

温暖化防止

地球温暖化の影響で今年の冬は寒く雪が多い。

圧雪で道路は渋滞するし、水道管は凍り生活に支障をきたす。

そろそろ、春の気配を感じたい。

平均気温が上昇しているのに、寒くなるとは、矛盾しているようだが、やはり原因は地球温暖化によるものだ。

さて、地球温暖化防止活動といえば、レジ袋の削減が一番に思い浮かぶ。

レジ袋を使わなければ、この大雪が解消するのだろうか。

→レジ袋作製ならテクノパック

フィレンツェで

NHKにチャンネルを合わせると、フィレンツェの「のみの市」が映っていた。

二人のゲストが、アンティークのベネチアガラスの掘り出しものを探し、対決する番組だ。

一人はガラスの靴を選んだ。

店主はこれは良いものだと語り、プラスチックバックに入れて手渡した。

その袋に描かれていた絵が見事で、見惚れてしまった。

あのプラスチックバックを見るためにイタリアに行きたいと思った。


→レジ袋作製ならテクノパック

ゴミ拾い

この冬からウオーキングを始めた。

驚くのはゴミ拾いをしている人が多いということ。

手にはレジ袋を持ち、ゴミを入れていく。

ゴミの多くは捨てられたレジ袋だが、このようにゴミ拾いに使えば役に立つ。

環境問題の槍玉に上がるレジ袋だが、役に立つ面もある。

→レジ袋作製ならテクノパック

レジ式ゴミ袋

特養、老健でレジ式ゴミ袋が売れてきました。

その名の通り、レジ袋のように手持ち部分がある袋です。

女性でも簡単に縛れることが人気の秘密です。

普通のゴミ袋より割高ですが、作業効率が格段に向上します。

コストアップと作業効率アップを比較検討してください。



→特養、老健のポリ袋はテクノパック