海はゴミ箱じゃないを読んで

読みやすい本なので夏休みに、ぜひ読んでください。
私は、職業柄、ポリエチレンやポリ袋、レジ袋に目がいきます。
折り目をつけたり、線を引いてあるところ読み返したら、全てポリエチレン関係の所でした。

日本沿岸の話が多いので、自由研究テーマとなりませんか？
ごみの出処を探り、川を遡るのは、他の本にはないところです。

◆海はゴミ箱じゃない
◆眞　淳平著
◆岩波ジュニア新書



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レジ袋ではなく紙袋

アンダーウェア１枚なので、てっきりポリエチレン製の袋に入れてもらえると思ったのに、紙袋が出て来ました。



もったいないので紙袋は辞退しました。

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ポリ袋レシピを実践します

宣誓 、藤倉はポリ袋レシピを実践することをここに誓います。
平成23年6月30日

選手宣誓風にしてみました。
遠い昔、水泳大会でやったような気がしますが思い出せません。

さて、このところポリ袋と検索すると、必ずポリ袋レシピが上位表示されます。

ポリ袋を扱う私としては、これ以上放置するわけにはいきません。

来週の課題として取り組みます。
なぜ、こんなに人気があるのか、調査したいと思います。
うまくできたら写真をアップします。

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ポリ袋が淘汰される時があるかも

レジ袋が普及する前は、紙袋が使われていた。

あの当時、食品スーパーなど少なく、近所にはたくさんのお店があった。
日々の食材は歩いて買いに行ったものだ。

急な雨に降られて紙袋が破れて、大変だった記憶がうっすらある。

レジ袋は雨に強く、軽量、価格も抑えられるようになり、爆発的に普及した。
それにより、紙袋の生産は落ち込み、多くの工場が閉鎖に追い込まれたそうだ。

新しい商品が現れると、今まで使っていた商品が、激減し商売が成り立たなくなることがある。

日々、挑戦しなさい、とはビジネス書の常套句だが、ポリ袋やレジ袋だって、いつ新商品の登場により淘汰されるかしれない。

私も、いざという時、困らないように、挑戦していきたい。

大豆と稲

道路を挟んで右が稲で左が大豆。

自転車屋のレジ袋

自転車のリアタイヤから異音がする。
多分パンクだ、まだ家まで相当あるな、なんとか持ってくれよ。
思いの外、リアタイヤは頑張り、家まで到着できた。

そのころには、だいぶ空気が抜け、チューブを出し調べるとパンクだった。
チューブには以前にパンク修理した箇所がいくつもあった。
今度のキズは一度直した箇所にあったので、これは新しいチューブに交換したほうが安全かな、と思い時計を見ると7時28分。
近くのホームセンターは閉店が８時だ。
今流行のＣＭ「いつやるの、今でしょう！」に刺激されすぐ車に乗り向かった。

途中、サイクルベースあさひが出店したのを思い出し、そちらに方向転換。
ありがたいことに、まだ店は開いていた。

もしかして、印刷レジ袋を使っているのでは、と期待してチューブとパンク修理用品を掴み、レジへ向かった。
「このままのお渡しでよろしいですか」と店員。
もちろん、手に持てる程度なのだが、レジ袋の調査を兼ねているので譲るわけにはいかない。
涙をのんで、レジ袋に入れてくださいと頼んだ。

それがこのレジ袋。



冷静に考えれば、自転車をレジ袋に入れる必要はなく、パーツを買ってもそのまま持ち帰ることが多いだろうから、わざわざ印刷レジ袋を作ることはないだろう。
チョット罪悪感の残る買い物をしてしまった。

レジ袋は日本で開発されました

「レジ袋はこの日本で開発されたのである」。

舟木賢徳　著/「レジ袋」の環境経済政策より引用
リサイクル文化社



昭和47年に四国の中山製袋加工さんが開発したそうです。

普段は、値段とサイズしか興味がありませんが、日本で開発されたとは知りませんでした。
勉強不足でした。

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ワイン用レジ袋の勉強

おかげさまで、ワイン用レジ袋の作成について、問い合わせをいただくことが多くなりました。

そのうち、全て、とは行きませんが、お取引に発展しました。

ありがとうございました。


もっと、ワインを勉強しようと雑誌を買ってきました。




ワイン用のレジ袋は、厚めに作成するのがポイントです。

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理想のレジ袋

昨日、レジ袋の夢を見た。

理想のレジ袋が開発されたようだ。

薄く、強く、安い。




まだまだ、すごいことがある。

生分解性で自然環境に出てしまったら瞬時に分解する。

もちろん、保管中や使用中は脆くならない。

そして、化石燃料は必要ない。

すごい！




ここで、目が覚めた。

富山の指定ごみ袋はクール

よく確認できなかったのですが、富山立山地区？の指定ごみ袋です。



スモークな感じでとってもクールです。

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