おかげさま

先日、お寺様へポリ袋を配達した。

ポリ袋を担いで石段を登り、山門をくぐり、庫裏の玄関から声をかける。

奥様が駆けつけてきてくださり、労いの言葉をいただいた。

最後に「おかげさま」と言われた。

配達して「ありがとう」はよくいただく言葉だが「おかげさま」は初めてだったので、不思議な気分になった。

「おかげさま」感謝を表す言葉、挨拶の言葉。

普段何気なく、何も考えずに使っていた。

それも、物事を達成したり、うまくいったことに対し、心の中では「全て自分の力だ」と思っているが、それでは角が立つので、謙虚さを表すために「おかげさまで」を使っていた。

あらためて言葉を調べると感謝の意味であることを知り、自分の使用例が間違っていたことに気がつく。

ポリ袋を配達させていただき、こちらが「おかげさま」と感じた。

auアームバック

auのイメージカラーであるオレンジ1色印刷でしょうが、塗り潰し、ストライプ、ドットで印刷してあるために多色刷りにみえます。

印刷版代が割高になりますが、2色印刷よりはお得になります。

ニトリル手袋毎月値上げ

ニトリル手袋が品薄状態です。

そして毎月毎月値上げ。

コロナ以前から３倍になりました。

KPバック

コロナ対策用ディスポ食器です。

中央化学　ガチ弁　23ー17C2黒

トレー　デンカポリマー製　Qー200

お弁当容器に蓋をしていくつか重ねてレジ袋に入れ供給する。

そのレジ袋には福助工業KPバッグ　No.7　6・7用を使用する

来年度ポリ袋予算

10月になってポリ袋の価格について問い合わせがあった。

来年度のゴミ袋の予算を作成するためらしい。

今のところ値上げの動きはないが、コロナ禍では、どうなるかわかったものではない。

マスクやプラスチック手袋、ニトリル手袋のように急騰しなければ良いと願うだけだ。

地銀ポリ袋

地銀再編の動きが活発化しています。

新潟県では第四銀行と北越銀行が合併します。

さて銀行でもポリ袋を使用しています。

合併後は第四北越銀行となりますから、このポリ袋も貴重品です。

このポリ袋の左端はうっすらと赤くなっているのは、マチ部分に印刷があるからです。

この部分に印刷をすることが可能ですが、経費が大きくなりますので、ほとんどすることはありません。

レジ袋無料ののぼり

コンビニに「レジ袋無料」ののぼりが掲げてあった。

バイオマス原料２５％以上混入したレジ袋を使用しているのだろう。

レジ袋が集客の要素になるとは思わなかった。

冬の使者到来

つい最近まで半袖で過ごしていたと思っていたが、あっという間に長袖になり、気がついたら白鳥が飛んでいた。

白鳥の飛来地として有名な佐潟に白鳥が羽を休めていた。

白鳥の住処を守るためにもレジ袋のポイ捨ては止めないといけない。

食材が見えない

中央化学社製のガチ弁。

安価なので特養、老健のコロナ対策として備蓄されています。

黒いのでナスなど黒い食材が見えづらいという意見があります。

同じく中央化学社製のDXーHS32

解決にはこちらなどいかがでしょう。

ただし値段は高くなります。

食品ラップもポリエチレン

ポリエチレンは全てが袋になるわけではありません。

食品ラップにも多数使用されています。