廃番に注意

電鉄富山駅ビル「エスタ」で、おみやげを物色した。

当然、お土産の品を物色ではなく、各店の使っているレジ袋を物色する。

怪しまれない程度にウロウロし、紙袋を使うお店はパスする。

イロイロ眺めた結果、レジ袋の気になるお店でおみやげを購入した。

きれいなピンク色のレジ袋。



底にマチの付いた珍しいレジ袋だった。



オリジナルレジ袋ではなく、市販品のようだ。

市販品にもきれいなデザインのものが多くある。

オリジナルレジ袋を作る場合、作成ロットがネックとなり、諦めなければならないこともある。

そんな時には、気に入った市販品を検討することも一案。

ただし、注意が必要なのは廃番。

メーカーが作成を中止する場合がある。

その時に備えて、策を考えておくことを提案する。

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