夏になればコロナウイルスは落ち着き旅行にも行ける。
年初めにはそんな思惑がありましたが、現実は夏になっても感染が収まらず、旅行も自粛しました。
一番好きな季節に家に閉じこもっているのは辛い体験でしたが、後々はいい思い出に変わって欲しいものです。
思い返すと今年はノロウイルスが発生しなかったと思います。
慌ててディスポ食器を配達した記憶がありません。
コロナ禍で手洗いなど衛生管理が以前に増して徹底した結果でしょう。
夏になればコロナウイルスは落ち着き旅行にも行ける。
年初めにはそんな思惑がありましたが、現実は夏になっても感染が収まらず、旅行も自粛しました。
一番好きな季節に家に閉じこもっているのは辛い体験でしたが、後々はいい思い出に変わって欲しいものです。
思い返すと今年はノロウイルスが発生しなかったと思います。
慌ててディスポ食器を配達した記憶がありません。
コロナ禍で手洗いなど衛生管理が以前に増して徹底した結果でしょう。
JR燕三条駅新幹線改札内の個室トイレです。
ゴミ袋はJR東日本のイメージカラーであるグリーンです。
ゴミ袋に色付けするのは、病院や老人ホームでは感染対策によるものが多いのですが、一般企業でもイメージカラーのゴミ袋を使用する場合があります。
ちなみにホームに設置してあるゴミ袋は透明でした。
2020年コロナ禍の9月の4連休はあちこちで賑わいが戻ったようで、これで感染が広がらなければ、しっかり対策をとれば旅行をしても安全だという証明になります。
希望を持って感染者数を見守っていきたいと思います。
近くのホームセンターでレジ袋が売り切れたそうだ。
レジ袋有料化で家庭で使用するレジ袋がなくなったからだ。
仕方なくホームセンターで購入したのだろう。
当社にもお客様からレジ袋を個人売りして欲しい、と注文が入る。
今までレジ袋はお店から商品の運搬に使用し、その後ゴミ袋となるから再利用していたわけだ。
だがレジ袋有料化後はゴミ袋としてのみに使用するわけだから、環境に優しくない。
生ビール全盛の現在においてサッポロラガービールは熱処理してあるビールです。
私はビールの中で一番好きですが、なかなか売っていません。
たまたま入った飲み屋街にある酒店で、サッポロラガービールを発見し、購入しました。
もちろんレジ袋は有料です。
酒店の有料レジ袋はどのタイプを使用しているのか興味があり、レジ袋もあわせて購入しました。
厚手のレジ袋かと思いましたが、通常の厚みでした。
1枚3円では当然ですが、お酒を入れるには少々、心許なく感じます。
酒用の厚手のレジ袋なら、販売価格は10円位になるだろうから、導入に二の足を踏む店舗も多くなるでしょう。
酒店で買ったレジ袋が薄いなと感じたらいつも以上に丁寧にレジ袋を取り扱ってください。
それにしても、同じ銘柄のビールで瓶と缶では味が違うと思うが、気のせいでしょうか。
コピーする用事がありコンビニのローソンに入る。
コピー機を探している間に何人もお客が入店する。
そしてお目当ての商品を手に取りレジに並ぶ。
すると「有料のレジ袋は必要ですか」と自動音声が流れる。
レジ袋有料化後、レジ袋をめぐってクレームが多いと聞く。
自動音声はその対応策だろうか?
最近ラジオを聴く。
便利なアプリ、ラジコのおかげで聞き逃した番組も聞ける。
今では毎週欠かさず聴く番組が多くなった。
「志の輔&雷鳥のなんでか日本?」もお気に入りの一つで毎週聴く。
立川志の輔師匠と富山出身のお笑いコンビ、雷鳥が出演するトークバラエティ。
以前の放送で、志の輔師匠が子供の頃、ゴミが入った袋をゴミ収集車に持って行った、というエピソードが紹介された。
このゴミが入った袋というのが気になる。
はたしてポリエチレン袋だろうか?
ポリエチレン袋が普及し出したのは1970年前後、そして志の輔師匠は1954年生まれ。
それに1970年前後に普及し始めたのはポリエチレン袋でもレジ袋らしい。
ポリエチレン袋はもう少し早く普及していたと考えられる。
そう考えると志の輔師匠が子供の頃ゴミを入れた袋とはポリエチレン袋だろう。
レジ袋有料化後、様々な店舗のレジ袋のデザインが変わった。
食品スーパーなどは必ずといっていいほど店名の印刷をしていたが、有料後は印刷無しやバイオマス原料入りのレジ袋を使用する店舗が増えた。
アフターレジ袋有料化の現在、レジ袋がどのように変化したのか興味があり、時々レジ袋を買うことにしている。
さてレジ袋有料化は郵便局とて例外ではない。
先日、会社の用事で郵便局へ寄ったが、受付にはレジ袋有料化の案内が掲げてあった。
そこには持ち手部分が小判型に抜いたタイプが10円、レジ袋タイプの大が5円、小は3円とあった。
もちろん郵便局のレジ袋に興味津々だが、残念ながらレジ袋を必要とする買物が無い。