夏の総決算

夏の総決算

レジ袋ブログは書いたし、ハイキングもした。

トマトもナスもキュウリも食べた。

悔いなし。

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物産館のレジ袋に風景を印刷

夏休みが終わります。

次の楽しみは9月の大型連休です。

道の駅の物販用、観光名所のおみやげ用レジ袋の新規作成、増産は、お済みでしょうか。

これからなら、デザインには自慢の町並みを印刷してはいかがですか。



写真印刷とは違った「味」がでます。

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突起物をカニへ変更

寺泊角上魚類のレジ袋だ。

注意書きに「突起物を入れると破れる」とある。

寺泊の名物はカニだから、カニを入れると材質上破れることがある、と書くのも面白い。



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いろいろ使えるレジ袋

観光協会でレジ袋を作れば、いろいろな施設で使える。



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饅頭シート

鶴ヶ城近くの物産館で、饅頭を二つ買った。



一つは茶まんじゅう、もう一つは、あわまんじゅう。

茶まんじゅうはPPシートに包まれ、あわまんじゅうはPEシートに包まれていた。





なぜだろう。

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諸橋轍次記念館のポリ袋

私の住む三条市に唯一ある道の駅が漢学の里しただである。

仕事でよく通るが、入ったことはない。

諸橋轍次記念館と農産物直販所、そして、農家レストランがある。

諸橋轍次記念館は漢字研究に人生を捧げた諸橋博士の遺品を中心に展示してある。


私は書道を学んでいるので、一度見学しようと思っていたが、そうでなければ、興味を示さないだろう。

ついでに、トイレのゴミ袋を見学。



手付きでLD、0.03ミリの高級品だった。



そして、物販コーナーには、印刷レジ袋が置いてあった。



欲しい商品がなかったので、手に入れることが出来なかった。

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陶器祭りのレジ袋

陶器産地では、毎年祭りがあり、とても賑わう。

その時専用のレジ袋を作っても面白い。

産地の歴史や近隣観光スポットを印刷すれば、リピーターも増えるだろう。



レジ袋は、立派な販促品になる。

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植物なので緑

特別養護老人ホームへ植木屋さんが来ていた。

使っていたゴミ袋は緑色。



植物とコーディネイトしたのだろう。

とっても良い。

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ポリ巾着袋

押入れを整理していたら、ポリ巾着袋が出てきた。



多分、バブルの頃にもらったものだろう。

今では、考えられないほどのゴージャスな作りだ。

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レジ袋に座右の銘を

今年の夏もメッセージが書いたTシャツをいっぱい見た。

根性、やればできるetc

ならばレジ袋にも、メッセージを入れても良いだろう。

やはり「一期一会」が良い。



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