わざわざ東京に来て同県の商品を購入してしまう。
レジ袋を見て魚沼と印刷してあったのでわかった。
買ったのはおにぎりで、魚沼コシヒカリはブランド米だから、レジ袋に魚沼と印刷するのは当然のことだろう。
わざわざ東京に来て同県の商品を購入してしまう。
レジ袋を見て魚沼と印刷してあったのでわかった。
買ったのはおにぎりで、魚沼コシヒカリはブランド米だから、レジ袋に魚沼と印刷するのは当然のことだろう。
久しぶりに手の込んだデザインのレジ袋を見た。
レジ袋有料化以前はパンや洋菓子店であった。
もちろん有料化されているが3円では安いのではないかと思う。
マツモトキヨシでレジ袋を買う。
レジ袋を1枚売ってくれというと「3円の白いもの」と迷わず出してくれた。
レジ袋有料化直後は、どのサイズのレジ袋を出すか迷いがあったようだが、その点も慣れたようだ。
川口駅にあるおにぎり屋さんのレジ袋です。
「ほ」の部分だけブラウンで印刷してあります。
そして「ほ」の字は白抜きされています。
3色使用しているように錯覚しますが、もちろん2色印刷です。
久しぶりに文教堂で本を買いました。
レジ袋有料前と同じデザインでした。
書店は中が見えないよう濃色が多く、持ち手が小判型に抜いたレジ袋が主流です。
レジ袋自体が濃色ですから、印刷色は注意してください。
微妙な色の表現は難しくなります。
赤羽駅改札内で寿司を買う。
久しぶりのちよだ寿司だったのでレジ袋も購入する。
デザインの変更は無いようだが、バイオマス原料混入になっていた。
レジ袋有料化後のことだろう。
パン屋さんでパンとレジ袋を買う。
出されたレジ袋は手の込んだもので、ベージュ着色、両面印刷、バイオマス原料混入そして折込部分まで印刷が入っていた。
レジ袋の金額は1枚3円。
これでは赤字になってしまうのではないかと心配になる。