ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

ポリ袋シール不良対処法

2018年01月20日 09時40分05秒 | ポリ袋
ポリ袋のクレームにシール不良と呼ばれるものがあります。



要するにポリ袋の底が抜けている状態です。

シール(接着)が全くしていないや、シール温度が不足で剥がれることにより物を入れると、ストンと落ちてしまいます。

また、シール温度が高すぎて、袋が焼き切れる場合もあります。

いずれにせよ、販売店に連絡して下さい。

その際、シール不良のポリ袋が入っていた外袋、箱、などがあれば一緒にお渡しください。

それらには製造工場、製造年月日が記載されていますので、原因究明がスムーズになります。

もちろん、当社を含めたポリ袋製造に関わる者は、クレーム根絶に努力しております。

ポリ袋製造ならテクノパック

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