ポリ袋ブログ

主にポリ袋について書いています。

世界へ向かうポリ袋

2018年01月12日 09時52分31秒 | ポリ袋
DSD(デュアル・システム・ドイチュラント社)は「緑のマーク」をデザイン、商標化し、このマークを回収・再利用の義務対象となっている包装材や容器に印刷させることで、関連業者からライセンス料を徴収。これにより、緑のマークが付いたごみを無料で回収する形で運営している。ライセンス料は生産者側が商品価格に上乗せしているので、実際は消費者が負担している格好だ。月額にして、1人当たり1.90ユーロほどの計算になっている。
ドイツニュースダイジェストより



グローバル社会ではものが行き交う。

その包装資材としてポリ袋も世界を飛び回る。

ポリ袋ならテクノパック

だから、印刷内容も向け先によって変えなければならない。

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