木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

その、愛し方 愛され方

2012-06-29 23:51:22 | 音楽
人にはそれぞれその思い方愛し方があってなかなか思うようにはいかないものだ
かつて愛した人を思い返してみてもその人その人への思い方はその度ごとに違う

一番愛した人って誰?
そう問われて思い出してみて
ああ、あの時のあの人だったのかな? と思いを巡らしてみても
それはその時の自分のどこかがフィットしただけで
今の自分がその場にいても果たして同じような感情でその人を包めるのかと言えば
甚だ自信のないことである


そして思われる方から見たらこれまた千差万別
あの時のあの人はこうやって自分を愛してくれたのに
今の人はどうも思うように自分を愛してはくれてない
そんな心に支配されることもあるかもしれない
だったらやめる?
どうしても我慢できなければそれも一つの手
不満を抱いたまま続けることは心に体にいいことではない可能性もある
でも・・・私はあなたを愛しています
その気持ちはかけがえのないものでちょっとやそっとで感じられるものでもない


心がふれて、指先がふれて、体がふれて

また心が触れる


そして時とともに心が振れる・・・













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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
オードリー (かっつん)
2012-06-30 13:13:00
まだ時差ボケから目覚めてないんだろ?
美しい庭園の中でのお姫様気分のままなんだわ

もっかい寝ぇ(笑)
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みるここ (かっつん)
2012-06-30 13:09:57
いけず は意地悪って意味でしょ?
そのくらいは知ってるわ
でも本人に直接言うか陰で言うかで少し意味が違うって書いてありました
直接だからいっかぁ(笑)
でもどこが意地悪なのかがわからん
僕の知ってるみるここの恋愛遍歴から推測するっきゃないか

・・・・なるほどな
分からんこともないような気がする
誰かを深く愛することができたってのはめっけもんだよ
返信する
将棋ママ (かっつん)
2012-06-30 13:02:46
いつも一緒にいる人を新鮮な心で恋し続けることは難しいことかもしれない
ただときめきは難しくても愛し続けることは十分あり得ること
そうありたいものです
母の(笑)子供たちへの愛はいつもブログにあふれてて旦那さんへのそれもちょっと見えたりします
いい家庭じゃないですか
http://www.youtube.com/watch?v=TNMuLBwXyVI
返信する
にころこ (かっつん)
2012-06-30 10:50:48
もうさぁ・・
ごめんごめん
この直前のコメントが僕を限りなく憂鬱にさせてるのかもしれん(笑)
帰ってきたそうそうね

気を取り直して・・
この動画よりこっちがホントはよかったんだ
http://www.youtube.com/watch?v=LyF1cTU6Dh4
ただ埋め込み禁止の動画をこっち見てって導くのは
なんか白けちゃうんで
残ってる中での一番を貼り付けたって感じかな・・
右下の右から二番目のを押して大きな画面にして
楽しんでください
美しい映像です

にころこの恋愛法則がそれか
なるほどね
でも現実のカップルだと与えた愛に対して与えられた愛がそれに匹敵しないとストレスになるんと違う?
僕はどうも・・別れた嫁に対してもそうだけど
与えられた愛に対してそれを返すのが下手みたいだ
何処かしらテレみたいなのがあって相手にとって物足らないまま終わるとか・・
愛してるって言うのは得意じゃないし
気持ちの表現がどうしてもうまくいかん
ま、これはこれ そう自分を納得させちゃうとまた進歩がなくてね
特定の人に対してのことを言ってるわけじゃなくて
僕の、なんつーか組織というかピースというか
まぁいいや
そういうことです

片想いでそっとしとくことができるってのはエライ(笑)
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ごめんなさい・・・。 (oldオードリー)
2012-06-30 09:30:48
かっつんにこんな切ない思いさせて。

私って、罪な女よね。

夫がいるの・・・

この愛には、応えられない・・・わ
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うふっ・・・ (みるくここあ)
2012-06-30 07:03:54
オヤジさんおはようさん

福山雅治さんホントに男前ですね。
みるここもファンになりました。

にころこさんのコメントも深いし・・・

朝から泣かされました・・・

オヤジさんのいけず・・・

???いけず・・・わかるかなぁ







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告白かと・・・・・・ (将棋を知らない母)
2012-06-30 06:32:30
母への告白かと思って、、ドキドキしたじゃん(笑)(笑)(笑)
「愛」ってうーーーん、なんだろう~
激しい気持ちってもう小説の中とかドラマの中だけだなぁ~
子供に対する「愛」は、本当に無償の愛だけど違うもんねぇ~
同じ人(旦那さま)にも時間とともに違う形、気持ちになっていくんだなぁ~って思う。。
返信する
ましゃ~~~♪ (にころこ)
2012-06-30 04:54:25
男前ぇ~~~~


ちょっと照れるけど。。。

私は、一目惚れの経験が無いねん。
どちらかと言うと、追いかけられて、追いかけられて、根気負けして付き合うタイプ。
この時点で、考えると、かなりええ加減な気もするけど。。。
でっ、ちょっと、好きになって、もっと好きになって、思い切り好きになって。。。そうなったら、ずっ~~~と好きやねん。
一回、「ずっ~~~と好き」になったら、
きっと、一生好きやねん。

私の「愛」の定義は、許せる事と信じられる事。
離婚して、離れたから許せた事もたくさんあるよ。だから、今も、もと亭主を「愛してる」って言えるけど、あのまま結婚生活を続けてたら、「嫌い」になってたと思う。
もしかしたら、もと亭主は「私を愛していたから」酷いことをしたんかもしれんなぁ?とも考える事もあるけど、信頼関係は、二度と修復できへんよ。

「愛」は形も無いし、目にも見えへんし、
「こんだけ愛してくれたから、じゃぁ、わたしも、そこまで愛そう。みたいな、打算的なものじゃないはず。
「愛」に測りがあれば、解りやすいかもしれんけど。。。
例えば、かっつん、「愛は82%」私は「愛は92%」ってな具合になったら、ケンカになるやん。

眠くなってきたぁ~

片思いが一番楽やん。 ず~~~と好きでおれるし。。。
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