久しぶりに真剣にサッカーの試合を見た。いつものただ日本を応援をする気持ちでもなく北朝鮮というものを確かめるために。
なんか確かめられてしまった感ありです。(笑)
ある程度出来るチームだということは念頭にあり、前半戦は互角な戦いでした。
解説者が北の選手はある程度決まった選手だから今までも出場時間が多くてきっと時間が経つにつれて足が動かなくなります。という予想もあり期待もありましたがなんのなんのなかなかいい動きのように僕には見えました。ただだんだんラフプレーが多くなってきたのはその動きの足りなさを埋めるためだったのでしょうか?それとも反日教育の反映が顕著になってきたということもありえます。結果は2-1で日本の勝利でしたが試合後を含めスポーツマンシップの片鱗も見せなかった北朝鮮に改めて感心いたしました。
coffeeさんの記事にこういう教育をしている朝鮮学校に補助をするのは反対と記してあるのを見て頷いてしまいました。
心が狭いと言われてもやはり日本国内で日本の推薦する教科書を使わず、日本が認めた教師を雇わず独自の教育方針のもと子供達を指導するその学校を支援するということは難しいことじゃないでしょうか?
しかもその国はこの試合でもわかるように周りとの協力を拒み、日本からしてみれば大事な日本国民を何十年も拉致したまま一向に返す意思を示さない。近年は核開発に明け暮れて日本の近海へのミサイル発射は目を覆いたくなる惨状です。こういう国の教育機関にお金を与えてる日本の自治体の気持ちが知れません。そこには拉致被害者のご家族も実際にお住みになっているのだろうに。
あの試合を見てると北朝鮮に反感を持つこと以上にその朝鮮学校にまで支援の手を差し伸べる自治体に対して疑問を覚えてしまいます。
日本国民のための自治体であるべきです。
日本はこれまで十分にそこに寄り添おうと努力をしてきました。
それでこの結果です。
もう決別すべき時はとうに過ぎてしまったのではないでしょうか?
毅然とすべし。僕は今更ながらそう思います。
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国際試合に出る資格はないと思います。
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