木工挽物という仕事

基本的には時代遅れの仕事
正反対の位置にいるブログから発信してみます
でもブログも先端じゃなくなりましたね

怪談界の歴史が動く

2023-04-25 00:23:16 | 仕事
もう記事書かないのが当たり前のなりつつあります。(笑)
仕事の方は木の鏡餅製作連続100個以上は今月を持って終わりました。3年くらい続いたかなぁ。よく買ってもらいました。ネット業者さんの売れ行きが芳しくないようです。というか最初2980円だった金額が毎年上がって今や4480円まで到達。これがこの時期にも売れてた限界を突破した形みたい。この間うちの製作費は初年度の金額2980円から3450円になった翌年に50円あげてもらっただけ。だから僕は強気になってはいません。
尤も最初の値段設定から換算するとうちの製作費はよく貰っていたと思っています。
実はこの業者さんの社長が昨年代わってその一つの決断がこの鏡餅の値上げだったようですが今回は少し強引すぎた感があるようです。ただシーズンに入れば売る自信はあるようです。毎年秋から冬にかけてはある物全部売ってましたからね。この時期の売り上げが落ちてるという今の現状です。

としてもうちの仕事だけをとってみればこの仕事が飛ぶってことはかなりの痛手。たとえ一ヶ月限定だとしても。そこで昨年の9月に注文を受けてる仏具の制作をしておりました。この二週間以上付きっきり。なんとか今週の金曜日までにあげれば来月の収入になります。鏡餅の減収分を補えるので必死です。
それにしても九月に注文を受けてここまでなんの請求も受けないとはなんとのんびりしていることでしょう。もういらんのかもと年末に尋ねたら、「暇になったら作っといてください。今のところ在庫分ですから。」
それでようやくここへ来て本腰入れています。

ところで最近の日本の動きに関してはもう軽く遠くから眺めているだけ。
朝8もあまり聞かなくなってきました。たまに聞くと本当のことを言ってると感じる反面それが現実になることの難しさに絶望的になってしまうのです。電気行政なんて本当に地団駄踏む気になってしまって健康に悪いです。
首相の海外バラマキとその一方で日本国民への仕打ちが信じられないほどきついこと。それなのにまだ自民党が勝ってるってみんな何考えてるんだか分からなくなってしまいました。

仕事しながらだから今は政局にあまり関係ないこと。 を聞いています。
前から時々怖い話を聞いていましたが仕事中にコレが割合多くの時間を費やすようになってきました。ただ怖いのではなくてこういう話には愛すべき日本人の心が宿っています。
今日びっくりしたのはこの話。怖いと言うかなんかあったかくて好きなお話でした。長いので見てくださいとは申しませんがご紹介だけはしたく思いました。見んでもいいよ。(笑)



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コメント (2)
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