完璧って言葉はほど遠いけど何とか新年を迎える準備を終えて
のんびりしたところです
まだ前の記事のコメ返ししてなくてすみません
今ようやく日記の準備ができたんでまずは今日のを書いとこう
忘れちゃうといかんから
さっきテレビで立浪和義の引退に関する地元放送局制作の番組をやっていた
そのなかで僕があまりいい印象を持ってないはずの桑田真澄がすごくいいことを言っていた
桑田は立浪のPL学園2年先輩
立浪の人間像を語ってください
というテーマに対してのコメントだった
一言で言うと「気づく」
彼は気づく人間だと 桑田はいう
気づくってことはつまり自分のものにするってこと
どうやって投げたらうまく投げられるのか
どうやってボールを取りに行けばうまくそれを受け止められるのか
どうバット出せばうまくボールを捕らえることができるのか
それにいかに早くうまく気づくかということ
そして立浪という男は野球そのものだけじゃなくて
周りのことに気づく奴だった と
気づくってことはまずその前に考えなくちゃならない
考えなければ「気づく」はずがない
そういうことを聞かされるとこうやって日記を書くことも同じじゃないかな
と思うわけです
普段の僕は仕事しながらテレビ見ながらラジオを聴きながら
その日感じたことをなんとかうまく記事にして
ここでまとめられないのかな と思っているのです
それは別にえらいことでもなんでもなくてつまりは僕の趣味
そしてその時に気づくわけ
ああ、今日はこのことを日記にしてみようと
考えてるから 気づく
それは主題のテーマだけの話じゃなくて
こうやって考えながら書いてるうちにまた何かに気づく
この話もしちゃおぅ ここでギャグも一発かましたろ とかね
そんでもって自己満足の記事が出来上がることもある
そしてなんか関連のある歌があったらくっつける(笑)
正直言って無理やりの時もある
でもそれが楽しい
読んでる人はたまったもんじゃないかも知れないが
また今日も意味がわからなかった と言われるかもしれんな・・
まぁいいや 独り言 独り言。。。。
自分の文章力のなさに早く「気づく」べきかもしれない
今日部屋を掃除してたら一枚8cmCDがほこりまみれでいた
最近小さなCDをかけたことがないな と思いながらタイトルを見ると
竹内 まりや 元気を出して
そういえばこの曲も友達に 気づいて って歌ってたっけ
のんびりしたところです
まだ前の記事のコメ返ししてなくてすみません
今ようやく日記の準備ができたんでまずは今日のを書いとこう
忘れちゃうといかんから
さっきテレビで立浪和義の引退に関する地元放送局制作の番組をやっていた
そのなかで僕があまりいい印象を持ってないはずの桑田真澄がすごくいいことを言っていた
桑田は立浪のPL学園2年先輩
立浪の人間像を語ってください
というテーマに対してのコメントだった
一言で言うと「気づく」
彼は気づく人間だと 桑田はいう
気づくってことはつまり自分のものにするってこと
どうやって投げたらうまく投げられるのか
どうやってボールを取りに行けばうまくそれを受け止められるのか
どうバット出せばうまくボールを捕らえることができるのか
それにいかに早くうまく気づくかということ
そして立浪という男は野球そのものだけじゃなくて
周りのことに気づく奴だった と
気づくってことはまずその前に考えなくちゃならない
考えなければ「気づく」はずがない
そういうことを聞かされるとこうやって日記を書くことも同じじゃないかな
と思うわけです
普段の僕は仕事しながらテレビ見ながらラジオを聴きながら
その日感じたことをなんとかうまく記事にして
ここでまとめられないのかな と思っているのです
それは別にえらいことでもなんでもなくてつまりは僕の趣味
そしてその時に気づくわけ
ああ、今日はこのことを日記にしてみようと
考えてるから 気づく
それは主題のテーマだけの話じゃなくて
こうやって考えながら書いてるうちにまた何かに気づく
この話もしちゃおぅ ここでギャグも一発かましたろ とかね
そんでもって自己満足の記事が出来上がることもある
そしてなんか関連のある歌があったらくっつける(笑)
正直言って無理やりの時もある
でもそれが楽しい
読んでる人はたまったもんじゃないかも知れないが
また今日も意味がわからなかった と言われるかもしれんな・・
まぁいいや 独り言 独り言。。。。
自分の文章力のなさに早く「気づく」べきかもしれない
今日部屋を掃除してたら一枚8cmCDがほこりまみれでいた
最近小さなCDをかけたことがないな と思いながらタイトルを見ると
竹内 まりや 元気を出して
そういえばこの曲も友達に 気づいて って歌ってたっけ