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スウェーデン生活+その後

2010-2013年スウェーデンに在住し帰国。雑記、鳥・植物の写真
*海外情報はその当時のもの。
*禁無断転載

マデレーン王女ご成婚

2012-12-23 19:45:08 | 時事問題
さて、若干遅い感もあるがスウェーデン王室の事。スウェーデン英語誌、The localより。
http://www.thelocal.se/45246/20121223/
http://www.thelocal.se/44030/20121025/
スウェーデン国王の次女、マデレーン王女であるが、最近アメリカ(生まれはイギリス)の投資家、クリス・オニール(Chris O'Neill)氏と婚約したのである。そして結婚式はどうやら来年の6月8日になるとの由。マデレーン王女は先のノーベル賞受賞式の晩さん会で山中教授の隣に座って、話題が弾んでいたのが報道されていたと思う。一回は婚約破棄という憂き目を見たりした過去もあるのだが(相手方の男性に女性問題があったとか)、今回はすんなり話が決まって何よりである。何はともあれ、おめでたい事である。おめでとうございます。

ヨーグルトドリンク

2012-12-23 11:44:16 | スウェーデンの食品
何かと舌に合わない体験をするスウェーデンの食事の中でも、確実に良いと思えるのは乳製品である。牛乳も1Lで大体7-9クローネ弱と安いし、味も良い。大体日本円で100円前後である。もちろん補助金も色々とつけて安く抑えているようであるが。。。
牛乳
そんな中スーパーマーケット、ICAで発見したのが写真のヨーグルトドリンク。一本5クローネと安売りしていたので買ってしまった。味の方は。。ほぼ「ヤクルトイチゴ味」であろうか。若干ヤクルトよりもヨーグルトの味が強い感がある。まあ十分いける味だと思うのでチャンスが有れば皆様もお試しあれ。

日の出と日没その41

2012-12-22 21:30:47 | スウェーデン生活情報
昨日が冬至であった。一年で最も日照の少ない時期である。現在日の出が午前8時50分頃、日没が午後2時50分頃。とりあえず一日の光景を簡単に。まず上写真と下写真は午前10時頃。まだ街灯には火がともったまま。



そして午前11時30分頃。わずかに空に晴れ間が見える。嗚呼太陽よ。。。



そして正午。まだまだ街灯は点いている。結局一日中点けっぱなしの様だ。



そして午後4時30分。真っ暗なのはお約束である。


中国と高齢化と

2012-12-22 17:48:49 | 考えてみたこと
中国人の同僚と話をした。御存知の通り中国は一人っ子政策を行っており、今現在スウェーデンに来ている中国人の同僚も殆ど一人っ子ばかりである。調べるとこの政策がスタートしたのは1979年。もう30年以上この政策が継続していることになる。
Wikipedia「一人っ子政策」
しかしながらこの政策、近年になると問題も指摘されてきている。代表的なのは「人口構成をいびつにしてしまう」というもの。一人っ子が続いた結果、親が老齢で扶助が必要になったときに「一組の夫婦が合計4人の親の面倒をみる」状況になるのではないかと言う訳だ。これは大変そうだ。では、当の中国人達はこの事をどう思っているのだろう?ちょっと聞いてみた。
簡単に言うと「どうも実感がない」というのが答らしい。と言うのは現在の50歳~60歳くらいの世代はかなり兄弟の数が多いらしいのだ。実際一人の中国人の同僚のお祖母さんは現在80歳近いそうだが、親の兄弟が全部で5人おり、その5人の兄弟の間をお祖母さんが短期間ずつ滞在して回っているのだという。また他の同僚も親の兄弟は全部で6人なのだそうだ。中国ではやはりモラルとして「子供は親の面倒をみるべき」という考え方が非常に強く、老人ホームなどに入れて社会に介護を任せると言うのは余り考えていないそうだ。
そこで日本の現状をちょっと話してみた。すでに日本で重大な問題になっているのが老老介護の問題で、しばしば新聞記事になるのが介護殺人の事件である。例えば90歳代の親を60歳代の子供が介護している場合、子供自身も体に持病を抱えたりしている上に親の介護が負担になり、精神的に追い詰められて最後は親を殺害して自分も自殺してしまうケースがあるのだと。話すと中国人達も絶句していた。ただ、それでも「基本的には自分たちで親の面倒は見て行きたい」と言う。恐らく彼等の社会でも後20年もすれば類似の問題が立ちあがって来るのだろうが、今の段階では実感が湧かないと見える。考えれば日本でも20年前にこう言う問題は余り話題になっていなかった筈である。
高齢化に関して世界トップクラスの深刻さなのは間違いなく日本である。既に現時点において、65歳以上人口は中国が全人口の9.1%であるのに対して日本は23.3%であり、日本のこの数字は将来的には40%にまで上昇する。全人口の40%が65歳以上というのは人類史上まだ出現した事のない社会である。世界のトップランナーなのだ。恐らくは高齢化に伴う社会問題は日本が世界の先頭に立って試行錯誤し、それを他の国が参考にしながら対策を考える、という形を取って行くのだと思う。

仕事納め

2012-12-21 21:04:05 | 日記
今日で仕事納めと言う人は結構多い。既にもう母国に帰国している人も多く、職場は閑散としている。多分普段の3分の1くらいの人数しか働いていないだろう。しかしこうなるとアジア系の比率は高い。中国人が筆頭で、インド人、日本人などがメインに働いている。ヨーロッパ人は宗教的な理由もあるのだろうが、クリスマスは大体しっかり休んで家族の元に戻るのが一般的の様だ。最も以前に夏休みの時にも同じ現象を体験したので、必ずしも宗教的理由だけと言う訳でもないのかも。
アジア人

華僑のこと

2012-12-20 21:54:20 | 考えてみたこと
中国人の同僚と話をした。彼自身もそうだが、海外で活躍する中国人、華僑が有名である。彼の大学時代の同級生には既に海外に就職した人がいるそうだ。行き先は遠くアフリカだそうである。大きなチャレンジである。その人は福建省の出身。福建省と広東省の2つは昔から華僑の出身地として有名だそうである。それにしてもこの地球上に中国人の姿を見ない場所はない。最近もシリア内戦に伴って中国人が同国から引き揚げたそうだが、その総数が3万人に達し、「3万人も中国人がシリアにいたのか!」と驚きを呼んだそうだ。
彼によれば今、アフリカは中国人の行き先として注目を集めているのだそうで、行く人も増えているのだそうだ。資源開発などの大企業だけにとどまらず、雑貨店などを経営して成功するケースも多いと言う。ウィキペディアで調べるとアフリカ在住の華僑と言うのは現在87万人。中華街もあちこちに出来ているらしい。
Wikipedia「Overseas Chinese-Current numbers」
そして更に驚いたのが、彼の別の親友のお母さんの話。「最近アフリカでスーパーマーケットを新規開店した」というのだ。アフリカでの起業である。ちなみにアフリカはビジネスチャンスとしては確かに稼ぎが期待できる場所ではあるが、治安面は決して万全ではないとの由。そのスーパーマーケットを開業した国も、強盗が冗談にならないレベルで頻発するらしい。その強盗というのも包丁を持った覆面男などという様な可愛らしい代物ではなく、自動小銃に手りゅう弾にグレネードランチャーにと殆ど軍隊並みに完全武装した強盗団なのだそうである。繰り返すが、そこにお母さんが--女性がオーナーになって店を出そうと言うのだ。
もちろんさまざまなバックグラウンドの違いもあるし(そのお母さんも商人の一族だそうで、ノウハウや資金の援助はあった筈である)、また中国人のアフリカ進出が良い事ばかりでない事も承知している。--しかし、しかしである。日本の皆さんの中に在アフリカの会社に就職を決めた同級生、「お母さんが今度アフリカで店を出す」という同級生がいる方は一体何人いらっしゃるだろう?少なくとも彼等のチャレンジングスピリッツは十分に見習うべきものであると感じた次第である。
ambitious

カレーソース

2012-12-19 22:46:30 | スウェーデンの食品
故あってマクドナルドのチキンナゲットを食べた。その時にソースを選ぶのだが、こちらをカレーソースにして見た。カレーならまず外れはないだろう!!と踏んだからだ。と言う訳でこのソースをナゲットにつけてみたのだが。。。。
結論から言うと、「恐ろしく甘いソース」なのである。日本で甘口カレーというと、ハウスなどの甘口カレーなどを想像されるかも知れないが、これはそれも遥かに超えたレベルである。兎に角甘い。果実の様な甘さが前面に出ており、さしずめ果実のコンポートに少しカレー粉を加えたと言ったところ。少なくとも日本で想像するカレーソースとはかなり異なった味である。ナゲットにつけると確かにそれはそれで合うと言えば合うのだが。。。どうも肉には甘い味を合わせるのがスウェーデン流らしい。そう言えばミートボールにもジャムをかけていたっけ。
IKEAその8
ただ日本人としてはどうしても肉なら醤油味、スープならばコクと出汁の効いた味がどうしても懐かしくなってしまうところ。まあどの国の出身者でも異国の料理には100%満足と行かないのは仕方の無い事なのかも知れないが。土地の数だけ味覚があるものである。
インド料理
タイ風スープ