道端は観光客でいっぱいである。突然道端から行列の中の旗を持ったおじさんに走り寄ってきて、一緒に記念撮影をせがむ観光客もいた。おじさんの方も特に嫌がるでもなく応じている。その間は行列が止まってしまうが、いいのかな。
結局特設席に入らないと見ることは出来ないのか。。と思い、ちょっと落胆していたら、裏道に見慣れぬ格好をした人達が見えた。何と内部を回った人たちが、町の中に出て行進し始めたのだ。これは良かった。早速近くまで行って撮影を始めた。この人たちはギルドの職人達であろうか。棒の上にあるのが酒樽であったり、手袋であったりしている。
特設席はかなり大きく、このお陰で周囲の建物を見るのは殆ど不可能な状況になってしまっている。写真奥の建物はブラバン公の館(La Maison des ducs de Brabant)であるが、殆ど建物が隠されてしまっていた。仕方がない。後日撮り直しである。
この席はかなり事前に予約をしないと取るのは無理と聞いた。日本からだと、専用のツアーか何かでない限り無理だというのだ。それだけの準備をして席に座っている人と比べると、何も下調べをせずにふらふらとやって来て、偶然にお祭りに出会う自分は運がいいと言うべきなのか、あるいは無計画と言うべきなのか。
この席はかなり事前に予約をしないと取るのは無理と聞いた。日本からだと、専用のツアーか何かでない限り無理だというのだ。それだけの準備をして席に座っている人と比べると、何も下調べをせずにふらふらとやって来て、偶然にお祭りに出会う自分は運がいいと言うべきなのか、あるいは無計画と言うべきなのか。
オメガングについての詳細なページはこちら。
http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/332
14世紀から続くお祭りで、中世の衣装に扮した人々が行列して歩くと言うものである。大変な人出で、グランプラスの周囲はまともに歩ける状況ではない。特設席のおかげで殆ど内部をのぞき見ることはできないが、ところどころ開いた席の切れ目から内部を伺う事が出来る。旗を掲げた人が中世風の音楽にのって練り歩き、時おりその旗を空中に放り投げているのが見える。馬に乗っている人も見えた。
http://www.belgium-travel.jp/opt/elems/detail/332
14世紀から続くお祭りで、中世の衣装に扮した人々が行列して歩くと言うものである。大変な人出で、グランプラスの周囲はまともに歩ける状況ではない。特設席のおかげで殆ど内部をのぞき見ることはできないが、ところどころ開いた席の切れ目から内部を伺う事が出来る。旗を掲げた人が中世風の音楽にのって練り歩き、時おりその旗を空中に放り投げているのが見える。馬に乗っている人も見えた。
ブリュッセルの最大の見どころと言えば、あの文豪ビクトル・ユーゴーが「世界一美しい広場」と評したグランプラス(Grand Place)である。ユネスコの世界遺産にも登録された広場で、市庁舎を始めとして美しい建物に囲まれた広場である。写真が市庁舎であり、これはかなり遠くからでもよく見える。これを目印に進む訳であるが、行ってみると広場では写真のように特設席が設けられ、思わぬ催し物が開催されていた。オメガング(Ommegang)である。
で買ってみた。フライドポテトとくれば一般的にはトマトケチャップをつけるところであるが、ベルギーではマヨネーズをつけるのが一般的らしい。フライドポテト一つにマヨネーズ付きで2.9ユーロ也。ポテトもマヨネーズも自家製らしい。
食べてみると、全体的には比較的薄味に感じる。最初は思いっきりこってりな味を想像していたのであるが、思ったほどではないのだ。トマトケチャップに比べると、パンチには欠ける様にも思うのだが、ずっと食べ続けるならこっちの味の方が良いかも知れない。しかし食品中の含有脂質の量を考えると、ちょっとぞっとする。町を歩く人にも、心なしか肥満の人が多い気もする。
食べてみると、全体的には比較的薄味に感じる。最初は思いっきりこってりな味を想像していたのであるが、思ったほどではないのだ。トマトケチャップに比べると、パンチには欠ける様にも思うのだが、ずっと食べ続けるならこっちの味の方が良いかも知れない。しかし食品中の含有脂質の量を考えると、ちょっとぞっとする。町を歩く人にも、心なしか肥満の人が多い気もする。
フライドポテトは今や世界的料理であるが、実はベルギーが起源であると言われている。アメリカでの呼び名がフレンチフライであるから、フランス産の様に誤解されやすいのかも知れないが、これはアメリカ人がフランス語をしゃべるベルギー人をフランス人と間違えたからという若干??な伝説もある。
何はともあれ元祖のフライドポテトである。ベルギーでの呼び名はフリッツ(Fritz)。写真は観光ガイドにも載っていた専門店、ベルギアン・フリッテン・トースト(Belgian Frit'n Toast)。確かに地元の人も行列を作っており、味はそれなりとみた。
何はともあれ元祖のフライドポテトである。ベルギーでの呼び名はフリッツ(Fritz)。写真は観光ガイドにも載っていた専門店、ベルギアン・フリッテン・トースト(Belgian Frit'n Toast)。確かに地元の人も行列を作っており、味はそれなりとみた。
かなり多めのバターとニンニクを使って煮込んだ感じである。セロリなどの香味野菜も一緒に煮込んである。相当濃い味であり、スープだけを単独で飲むのはちょっと無理そうである。ただ旅で疲れていた事もあり、十分美味しく食べられた。
食べ方について。かつて開高健の本に「ムール貝を食べる時は一つの貝を食べた後、空になった貝殻をピンセットの様に使い、もう一つの貝の中身を取り出して食べていく」と書いてあったのであるが、これはまぎれもなく真実である。周りの地元民らしき人々が全員そうやって食べているのだ。
最初大鍋を見た時は食べきれるかなと不安に感じたのであるが、実際のところは貝殻の部分が多く、意外とあっさり食べきってしまった。食後には貝殻が鍋の蓋の部分に山積みになってしまった。付け合わせのフライドポテトもあわせれば満腹である。食の細い方であれば、2人で一つ頼むのも手かもしれない。
食べ方について。かつて開高健の本に「ムール貝を食べる時は一つの貝を食べた後、空になった貝殻をピンセットの様に使い、もう一つの貝の中身を取り出して食べていく」と書いてあったのであるが、これはまぎれもなく真実である。周りの地元民らしき人々が全員そうやって食べているのだ。
最初大鍋を見た時は食べきれるかなと不安に感じたのであるが、実際のところは貝殻の部分が多く、意外とあっさり食べきってしまった。食後には貝殻が鍋の蓋の部分に山積みになってしまった。付け合わせのフライドポテトもあわせれば満腹である。食の細い方であれば、2人で一つ頼むのも手かもしれない。
ベルギーに来たら何はともあれ食べて置きたいのがこちらムール貝である。写真の通り大鍋で出され、付け合わせでフライドポテトが付く。地元の人らしき人たちがムール貝を食べているレストランを探し、そこで頼んでみた。店によって値段は異なるが、大体20ユーロ位である。ドンと目の前に置かれると中々迫力を感じる。蓋付きで鍋を持ってこられ、蓋の部分は裏返し、貝殻置きとして机に置かれる。貝の中には貝殻にフジツボが付着しているものもあった。ものは試し。食べてみた。