ハッピースマイル

いい顔してますか!

久しぶりの通販。

2015-06-29 22:24:56 | Weblog
一昨日、野球を観ていたらチェンジの間のCMでポータブルの掃除機を紹介していて、しげの抜けた毛の掃除で悩んでいたわたしは、久しぶりに通販で買い物をしました。



その商品が今日の夜に届きました。早速組み立てたわたしは試運転をすると、しげが大騒ぎ!なぜなら、しげは、大の掃除機嫌い(笑)

しかし、パワーはマックスで吸引力が凄い掃除機でした。これから、しげの抜けた毛に悩むこともありません。ただ、しげにとっては大きな悩みかもしれません。
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日向ぼっこ。

2015-06-28 12:54:04 | Weblog
昨日と今日、早朝5時半から散歩に出ました。2日間、朝早く目が覚めたわたしは寝起きのしげと散歩に出ました。

早朝は涼しくて、また他のわんことも会わないために気を使わず歩くことができます。今朝は日曜日ということもあり、駅前もひとはまばらでのんびりと歩けました。

今朝の散歩の目的には、三ヶ所のお墓参りもありました。お花と供え物をもって行きました。朝から結構な距離を歩いたしげは、腹ペコで帰宅後すごい勢いでエサを食べていました。




午前中も午後も過ごしやすい気候で、ベランダで日向ぼっこをしたり、部屋のソファで寝そべったりとゆっくりとした時間を過ごしているしげです。




しかし、夕方に近づくと散歩にいこう!と催促してくることになります。となかく、よく歩くしげです!

夜は一週間前に説明を受けた病院との2回目の会合にでかけます。
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可愛い見学者。

2015-06-22 22:31:32 | Weblog
今日は市内幼稚園の4才児さんがセンターに来ました。この幼稚園は5年前から、小学4年生と同じように見学に来ます。

教諭の話では、毎年4才児で環境のことに触れるということでした。わたしたちのメニューとしては、収集車での破砕の実現とプレゼント見学をします。


今日は破砕の音にひとりの女の子が泣き出し連鎖していく始末。また、例年よりやんちゃで、わたしの話もそぞろ・・・もしかして、わたしは子ども嫌いかもと勘違いするほどです(笑)

とにかく、小学生の5倍ほど疲れました!

夜はばあちゃんの亡くなった経過を病院に聞きに行きました。事務長と主治医、そして院長が出席しました。A4の紙に簡単に経緯が書かれていました。

話の中では、主治医や事務長には誠意を感じましたが、院長の話し内容や言い方にまったく誠意が感じられず、ましてや親族の気持ちをさかなでることを言ってきます。

わたしたちの声も当然大きくなりました。次回、実際に当直していた医師を呼んでもらい再度話し合うことになりました。それにしても、わけがわからん院長でした。
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20周年イベントに参加。

2015-06-21 21:38:18 | Weblog

 20日の昨日は「人権ネットワーク」から「タウンスペースWAKWAK」へ20周年イベントに参加しました。オープニングでわたしと女性3人でWAKWAKバンドを結成し、その当時につくった曲「ひとりじゃないでこの街は」「つなげ平和の声を」の2曲を披露しました。

 前日の練習までは、もう1曲中島みゆきの「糸」を演奏する予定でしたが、コード合わせが不調で、その曲を断念することにしました。この曲は次の機会に必ず披露することにしました(笑)その他、子どもたちは紙芝居、おとなは映画と楽しく集うことができました。

 21日の日曜日は朝から掃除をしました。掃除機の大嫌いなしげは、掃除機から避難するためにソファーのうえで、つまらなさそうに様子を伺っていました。

 かわしそうにおもったわたしは、バルコニーでプールに水を張り水遊びをさせました。水を溜まるのを楽しみにしていたしげでした。

  夜にはおきまりのお風呂に入れられたしげは、疲れてしまって早々に横になっていました。

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お別れ。

2015-06-18 22:28:25 | Weblog

 夜遅く病院から自宅へ搬送された義理母。「ばあちゃんが帰ってきたよ。」「おかえり。」涙を流しながらばあちゃんを迎え入れていました。 その夜、兄弟姉妹、孫たちでばあちゃんと一緒に過ごしました。長い夜でしたが、みんなでばあちゃんを振り返り偲ぶことができました。あくる日、ばあちゃんから生前に聞いていたとおりに、お葬式や遺影などを整うことにしました。

 あいにく、火葬場の都合で、ばあちゃんはもう一日自宅で過ごすことになりました。わたしたちは二日連続で自宅で夜を過ごしました。今、考えると通夜と告別式が一日伸びたことによって、義理母は本来なら元気で帰ることのできたはずの自宅にいることができてよかったように思います。

 ただ、元気に帰ってくると本人もわたしたちも思っていたので、義理母の死はほんとうにショックでいいようのないものです。

 16日のお昼に式場へ移された義理母。みんなも一緒にその式場へ行きました。そして、義理母のために湯灌をお願いしました。義理母は目の前で髪の毛から全身きれいに洗ってもらい、ほんとうに気持ちよくみえました。生前でもしてもらったことのないオイルマッサージもしてもらいました。

 そして、その夜、家族だけの通夜をしました。そのような中、義理母の仲のよかった人たちも集まってくれました。参列してくれた人たちは、心から義理母を惜しむ声を聞かせてくれました。無事に通夜を終えて、わたしたちはばあちゃんとの最後の夜をみんなで迎えました。兄弟姉妹と孫たちはワイワイと明るくその夜を過ごしました。

                                                                 

 一緒の部屋で横たわっているばあちゃんの顔をのぞくと、嬉しそうな表情を浮かべているようにも見えました。悔いを残して逝ってしまった義理母ですが、この時ばかりは一緒に楽しんでくれたように思いました。

 翌日の17日家族葬を執り行いました。最後のお別れのときは、さすがに大泣きでなかなか別れることができない状態でした。本当に辛かったです!悲しみと同時に悔しさが込み上げていました。

 妹もつれあいも「おかあさん、おかあさん、なんで、なんで。」と訴えていました。

 そして、お葬式を終えて火葬場へ行きました。2時間後、お骨を持帰りお墓に入れてすべてが終わりました。

 お葬式で棺に巻く帯にみんなで添え書きをしました。ばあちゃんへのそれぞれの思いをしっかりと書き込むことができました。

 今回、みんなが同じように感じたことが、病院で容態を見守っている時間はすごく早く感じ、亡くなってから葬儀までがほんとうに長く感じました。これはどういうことなのか、不思議で仕方がありません。

 義理母が突然の死を迎え、ほとんどの人に知らせていなくて、後日知った人たちから驚きの声をたくさん聞きました。親族のわたしたちが予期せぬ出来事で驚いているのですから、知った人たちはそれ以上なのでしょうね。わたしたちもそうですが、多くの人たちは「この2~3日前に、1週間前に元気な姿で楽しく会話をしていたのに、なんで・・・」と言ってくれました。

 今回、わたしたちはばあちゃんの死には納得していません。そういう意味では、ばあちゃんが検査入院でなぜ死ななければならなかったのかを求めたいと思っています。当然、わたしたちには知る権利があり、検査した病院には説明する義務があると思っています。

 悔いの残る義理母の死ですが、前を向いて受け入れなければならないことは、みんなが思っていることです!

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入院から~逝去まで。

2015-06-17 22:23:34 | Weblog

 突然、義理母が逝きました。

 6月14日午後9時47分

 それは・・・

 ちょうど一週間前の今日、わたしとつれあいはばあちゃんが腸閉塞の検査のために1日入院するということを知り、自宅を訪問しました。そのとき、ばあちゃんは、「1日だけの検査、あんまり行きたくはないけど、まあ、行ってくるわ。」「まるた(飼い犬)のことも、気になるから早く検査を終えて帰ってくるわ。」と元気そうに話していました。

 そして、あくる日の6月11日(木)に義理母は入院したようです。12日(金)わたしはいつものように出勤して仕事をしていると、つれあいからの電話が入りました。「ばあちゃんが危篤って。」わたしは耳を疑いました。すぐに休暇を取り病院に・・・その病院は義理母が入院した病院ではなく、転移した病院でした。

 あわてて病院に駆けつけると、すでに義理妹と姪っ子がばあちゃんの処置を待っていました。義理妹に事情を聞くと、昨晩検査入院していた病院で、下剤を飲まされ、腸閉塞のためにその下剤を戻したようです。その戻したものが肺に入り込み、肺に水が溜まったということです。

 その結果、血圧が急激に低下して、処置のために転移しようにもできない状態であったようです。血圧を点滴で無理やり上昇させ、結局転移したようです。転移した病院で検査や応急措置がされ、そのときの義理母はすでに酸素マスクを装着された状態でした。わたしたちはどうしてこんなことになったのかが理解することができませんでした。その後、ICUで処置されました。義理母の全身にはたくさんの点滴の針がささり、酸素マスクだけでなく口からは送気用の管が入れられ痛々しいものでした。

 わたしたちは、なんでー!どういうこと!という言葉しか出てきませんでした。

 主治医に容態を聞き、わたしたちは呆然としました。しかし、しかし、そのような状況でも、わたしたちは義理母は絶対にもとの通りになる!と信じていました。

 その日から、朝から夜まで兄弟姉妹と孫たちとばあちゃんの回復を祈り、ICUの待合室に通い続けました。しかし、12日(金)の夜、急激に血圧が下がり心停止状態になりました。そのときの応急措置で何とか回復をしましたが・・・主治医に話では色々と手を施しているが、あと1日2日であると辛い現実を突き付けられました。

 その後、14日(日)の午後7時までみんなで見守っていましたが、いったん明日に備えようとわたしたちは解散しました。わたしは自宅でくつろいでいたとき病院から電話がありました。大急ぎでわたしは病院に駆けつけると、義理母はすでに亡くなっていました。最後に病院についた義理弟(ばあちゃんの実長男)を待って、医師から死亡が確認されました。

 2015年6月14日(日)午後9時47分 義理母逝去。 

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時間のたつのが・・・

2015-06-16 21:54:38 | Weblog
一昨日から時間のたつのが遅く感じる。それまでは早く(普通)感じていたのに。

それは明日を迎えたくないから!?みんなに聞いても、不思議と同じ思いだという。

そんな思いがあるからだろう!
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まさか。

2015-06-15 16:36:58 | Weblog
まさか!そんなことって。信じられない。
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気どるしげくん。

2015-06-10 20:53:14 | Weblog
夕方、駅前を散歩していると、5人の女の子たちが前を歩いていました。そのあとを歩いていても気づかない女の子たちです。

しばらく、ついていく形になっていて、ひとりの女の子がしげに気づきました。「かわいい~」と女の子たちが言い出すと、いい気になったしげは耳を反らして得意気に歩いていました。



何せ、かわいいという言葉を頻繁に使って育てられているしげですから、やけに反応するようです。その歩き方には笑っちゃいました。
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ばあちゃんの病院。

2015-06-09 21:27:55 | Weblog
ばあちゃんの診察で朝早くから病院に行きました。昨晩の雨が朝方も残り、車の乗り降りや車イスの出し入れが大変でした。

診察は雨のせいか、患者も少なく一番にみてもらえることになりました。しかし、診察のあとは尿検査からはじまり、レントゲン撮影、心電図、採血を終えて、再び診察を受けました。そして、最後に点滴をして本当に終了でした。

結局、8時~13時まで病院にいました。疲れた~!

病院から帰ったわたしは、午後から健康診断を受けるために昼御飯を抜きました。お腹はめちゃめちゃ減っていましたが、我慢して受けました。

無事に予定を終了させて、夕方しげと散歩に行きました。

病院は本当に疲れます。なんか、ぐたーとなったゃってます。わたしの久しぶりの休みが終わっちゃいました。

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