コロナ感染週間を終えて、本日より通常の取り組みへの動きを再開しました。
が、
なかなか元の状態に戻らないのが、正直なところ。
左耳の違和感と声の変化が戻らない状態のまま。
猛暑のせいか、気分も高揚しない。
動くことでのしんどさを感じる。
？？？
確実に体力が減退しているのが、よくわかります。
いつになったら戻るのか。
過去に感染した方々の話を聞くと、わたしの症状（後遺症）はまだましみたい。
完全復活まで、もう少しの時間が必要なのかなー。
日曜日の夜に発熱。
持参のキッドで測定すると、コロナの陽性反応が認められました。
「まさか」
あくる日の月曜日に、発熱外来に行って本格的に検査してもらうと、間違いなく「コロナ感染」していました。
次の日には、つれあいと息子が感染していました。
高熱・咳・喉痛・関節痛・倦怠感・味覚障害等の症状があり、しんどい４日間でした。
５日目の本日、復調の兆しがあります。
実は、予約していた６回目のワクチン接種は本日だったのですが、当分見合わせをします。
今週は自治会をはじめ、様々な取り組みですべての日に予定が入っていたのですが、すべて欠席でした。たくさんの方々に迷惑をかけてしましました。
来週から復帰したいと思っています。
昨日は、校区研修会として、校区の教師（富田小、赤大路小、第四中、阿武野高校）、保育士（富田認定こども園）総勢５０名で、奈良の水平社博物館に行きました。富田小に集合し、観光バスに乗り込んで１時間半かけて現地へ向かい、水平社博物館に到着する前に、ドライブインでそれぞれ昼食を済ませました。
現地に到着すると、２グループに分かれてフィールドワークをしてもらい、その当時の差別の実態とその不条理な差別に対して、水平社創立までの経緯や歴史等、詳細にわたってお話いただきました。
フィールドワークは炎天下の中、約１時間かけて案内されたのですが、参加者は汗みどろになりながらも深い学びとなりました。
しかし、体力的にきついものでした（笑）
その後、３０分間程度で博物館内を見学しました。
今回、このような研修会は初めてで話を聴くだけでなく、現場を目の当たりにして学ぶことができたことは大変有意義でした。
帰宅後、第二部の懇親会に参加。４０名の教師や保育士さんが会場に集まりました。
コロナ禍では、懇親会等はほとんどすることがなくて、久しぶりに集まり懇親を深めることができました。
昨日は、学びが深くハードでしたが、楽しい一日となりました。
２２日（土）の本日は、朝から「子ども映画会」の駐輪場案内のために、これまた炎天下の中、参加者の親子づれに案内をしました。
校区のPTA三校から参加してもらい、誘導をしてもらいました。
暑い中、お疲れさまでした！
毎朝、出かける前に、お留守番のご褒美のオヤツをもらっている重盛と駒です。
「待て！」といわれて、食べるのを待つ２匹です。
３歳になる駒は、やっと伏せをして待つことを覚えました。
１１歳になる重盛の待ては、さすが貫禄があり、飼主の目をみて待っています。
一方の駒は、オヤツをガン見して、一生懸命待っているのがかわいい（笑）
早朝散歩時、筒池公園で池からゆっくりと一歩ずつ小高い山を登ってる１匹の亀をみつけました。
亀の目的は何かはわからないのですが、思わず「がんばれー」と応援をしてくなったのでした（笑）
今朝のラジオ体操時、わたしが到着するとみんなが集まって何やら話をしていました。
最初のひとが着いたとき、１匹のセミが鳥に襲われていたのを目撃したとのことでした。
セミは、この２日前から鳴きだしたところ。また、セミは１週間のいのち。
そんなセミが、鳥に襲われて絶命したのでした。
その鳥は、見事にセミの羽だけを残して食べていました。
自然界の厳しい姿を目の当たりにしました。
今の愛車に乗り換えてから、１年半がたちました。
今までは乗り換えるとすぐに、愛車のドレスアップをしていたのでした。
これは、めちゃめちゃ珍しいこと！
と、自分でも思っています（笑）
本日は月に一度の旭ヶ丘こども会の廃品回収の日ということで、わが家の新聞紙や段ボール、そして今年から回収している空き缶をまとめて玄関先に出しました。
こども会の案内では、午前８時半に出してほしいとしているのですが、回収は午前１１時頃に回ってきます。
今朝から曇天でいつ雨が降ってもおかしくない天気です。段ボール等が雨に打たれることを心配しながら、玄関先に出しています。
雨の中の回収は大変なので、雨が降らないことを願います。
本日は、七夕。
なのに、夕方から雨。
あーあー
今の愛車に乗り換えて１年半がたちました。
これまでの愛車は、購入してすぐにドレスアップをしていましたが、今乗っているルーミーは、１年半の間はまったく触ることなく乗っていました。
が、本日ドレスアップをすることに・・・
そのために、本日愛車はディーラーでお泊りしています。
明日、スタイルを変えて帰ってきます。楽しみ！
