今年も本日で終わり。
毎年のことで、1年が早いと思うわたしです。
やり残したことは???いっぱいある!
できたこともいっぱいある!と言いたいけどあったかな(笑)
しかし、今年もいろいろなことがありました。
いろいろな人にお世話になりました。
感謝です!
来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
今年も本日で終わり。
毎年のことで、1年が早いと思うわたしです。
やり残したことは???いっぱいある!
できたこともいっぱいある!と言いたいけどあったかな(笑)
しかし、今年もいろいろなことがありました。
いろいろな人にお世話になりました。
感謝です!
来年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。
昨日、今年最後の仕事を終えて、今日は新年を迎えるために大掃除をしました。
10月に母を亡くし満中陰を終えて、遺品整理を行いました。
それ以外の不必要なものをできるだけ捨てようと、思い切りたくさんの物がごみとして出すことになりました。
臨時ごみの予約をして、午後から収集車2台(可燃物・不燃物)で、収集に来てくれました。
捨てるものはまだまだあるのですが、まずはこれくらいにして年を明けようと思っています。
明日は残りの掃除等をおこなうつもりです。
一昨日、富赤人権推事務局の忘年会が最後となりました。今年は合計・・・???何回あったかわからないくらいあったかな。いつも、言われることですが、なんぼ忘れたいことがあるんや!(笑)
富赤人権推の事務局は、今回沖縄料理を食べました。美味しい料理をいっぱい食べていっぱい飲んで、楽しく過ごすことができました。今年も残すところ、今週で終わります。わたしの仕事は29日まで!一年がたつのが早いもので、またひとつ歳を重ねることとなります。
先週に腰痛を発症したわたしでしたが、用心とベルト装着をしていたために酷くなることは避けられました。仕事もそうですが、新しい年を迎えるために掃除や片づけをしないといけませんから、腰痛は要注意です。
義理の妹宅のわんこを預かったときの可愛い2匹。預かったわんこの名前はまるたくん。
まるたは2年前に、わたしが亡き義理の母にプレゼントしたポメラニアンです。
11月の末に妹家族が海外に旅行に行くということで、4日間預かりました。
うちのわんこのしげもりは5歳、まるたは2歳!2匹の関係性をみていると、しげもりが先輩面しているところがありました。
例えば、おもちゃ遊びなどのときも常にしげもりが優先し、まるたは「借りています。」てな感じで遊んでいました。
ただ、食いしん坊のまるたは、食事だけはめちゃくちゃ食べるのが早くて、自分の分を食べた後、しげもりの分も食べたりしていました(笑)
定点カメラ
昼間は2匹でおとなしく11時間程留守番してくれていました。でも、同じ方向を凝視!?誰がいるんやろ???誰にもいないはずなのに!こわ~。。
夜寝るときは、わたしの右にまるたを腕枕で、しげもりは左足元で一緒に寝ていました。めちゃ疲れました。
でも、可愛さマックスでした。2匹の散歩は少し大変でしたけど。いつしか、本格的に2匹のわんこを飼うような日が来るかもしれません。2年前のまるはこんなに小っちゃかったのです。毛糸玉が動いているようでした。
先月、今年度で退職を決意したわたし。
ここ数日、職場でもわたしの退職(再任用しない)がちまたでうわさになってきています。
かわいい後輩たちから、やめないでコール!までとはいかないですが、引き止められる言葉をたくさんいただいています。
嬉しいものです。
退職を決めるにあたっては、めちゃくちゃ悩み、そして決めて人事課に提出しました。揺れる気持ちがあって、今でもゆらゆらしている気持ちは確かにあるのも事実です。
しかし、色々なことを考えて決めたものです。でも、引き止めてもらえることや「さみしくなる」という言葉をもらえることは心から嬉しい想いになれます。
しげを連れて琵琶湖テラスに行きました。
気温が低かったためか、島が雲に浮かぶように見えました。
寒かったのですが、とてもきれいな景色をみることができました。ただ、はじめて乗ったロープウェイの揺れにしげはケージの中でブルブルと震えていました。怖かったみたいです。
今年も人権のお祭り「フェスタ・ヒューマン・ライツ」が、富田ふれあい文化センター・青少年交流センター・サニースポットの三箇所で開催されました。
例年のとおり、富赤人権推も事務局のメンバーが個々にバザー用の日用品を持ち込み提供しました。
今年は力が入り過ぎたのか、日用品がいつも以上に集まりました。サニースポットのバザーフロアーには、たくさんのお客さんが集まってくれました。
メイン会場のふれあい文化センターでは、地下大ホールでオープニングをはじめ、就学前~中学や日頃取組んでいる各分野からのステージが披露されました。
青少年交流センターでは青少年を対象にしたメニューが満載し、多くの親子連れが参加していました。
交流センターの駐車場には、食べものコーナ―があり、午前中で品切れのお店もでるくらいの大盛況でした。
そして、最後には参加者全員が大ホールに集まり、フローレンス・ディオの「富田まちかど物語」のステージを楽しみました。
ディオ兄弟の素敵なハーモニーの中、過去のとんだなどをスライドショーで紹介されていて、わたしにとってふるさとを思い出させてくれるものでした。
一枚一枚のモノクロ写真の場所は、わたしはすべてわかるものでした。本当になつかしかったです。
同時にディオ兄弟の演奏にも感動していました。