昨日はわが家の裏の寮の解体工事のことで、持主である会社担当者と解体業者から話がありました。
予定では6月末から始めて、解体の終了が年末の予定の資料をもらいました。
話し合いで、わたしからは解体工事には振動や粉塵が発生するために、近隣住民参加のもと自治会への説明会をするように要請しました。
その寮の建物には、アスベストが外壁や内壁に使われていることから、アスベストの除去作業の丁寧な説明等を説明会で示すことが重要であると提案しました。
コロナ禍で、開催場所や部屋の使用人数の規制が考えられますが・・・
とにかく、説明会の実施、そして自治会との協定書締結を済ませて、工事着工するように要請しました。
とりあえず、会社職員が話し合った内容を持ち帰り、後日返事をするようです。
その後すぐに、自治会幹事用の解体工事の案内文と自治会員に向けた緊急事態宣言解除に伴う自治会活動再開の回覧文章を作成していました。
そして、すべての幹事さん宅にポスティングした後、わが家と並ぶ会員宅に解体工事のことを伝えるために訪問し説明しました。
皆さんの思いは、解体後に何が建つのかが気になるようです。
高層マンションの建設は避けたいのですが・・・現時点では解体後のプランは決まってないとのことですが・・・
本日は、コロナ禍で富赤人権推の委員総会の開催が困難であることから、関係団体と個人会員向けのあいさつ文や事業活動計画を作成していました。
連日文章づくり三昧でした!