毎年訪れる懐かしい知人との時間を過ごしました。
空気が澄んでいて景色がきれい。
田んぼや畑がいっぱい。無農薬野菜がいっぱい。
毎年1年過ぎるのが早く感じます。
毎年訪れる懐かしい知人との時間を過ごしました。
空気が澄んでいて景色がきれい。
田んぼや畑がいっぱい。無農薬野菜がいっぱい。
毎年1年過ぎるのが早く感じます。
夜、富田ものがたりが開催されました。
今回は富田小学校で長年子どもの支援に携わってくれている大宅先生が、実践を話してくれました。
長年の付き合いをさせてもらっていた先生だけに、是非とも話を聞きたかったのですが・・・
同じ時間に、一般社団法人つながりの評議員会があったために、参加ができませんでした。
つながりの評議員には、今年度から委嘱されたのでした。
終了時間の15分前に会場に入り少しだけ話を聞きました。
会場には、校区をはじめ市内の小学校、中学校、保育所の先生方がたくさん参加していました。
人材育成のための講座をたくさんの先生方か参加して、自らのスキルアップにつなげてほしいと願います。
昨夜、4月の岡井すみよ選挙でともに取り組んできたスタッフや支援者の交流会が開催されました。
そうそうたるメンバーが集まる中、関係者66名の参加となりました。
また同時に5月に就任した岡井すみよ副議長のお祝いも兼ねました。
冒頭に主催者である岡本代表のあいさつを初めそれぞれの方々からのあいさつを受け、乾杯の後は久しぶりに会う参加者同士の交流が図られました。
わたしも予め決まっていた席のテーブルの方々と交流することができました。
途中、参加者で選ばれた方々からのお話がありました。みなさんは、選挙中でのエピソード等を楽しく話されていました。
最後の閉会のあいさつの前に、急きょ地域からということで、わたしが指名されました。
わたしは議員とともぬ行動をした半年間の話を中心に、取り組みにおいての出来事を話させていただきました。 予定外の指名でしたが、案外話を組み立てて話すことができたように思いました。
わたしは、今回全面的に選挙運動にかかわれたことで、それぞれの支援組織の方々と出会うことができ、多くのことを学ぶことができました。また、温かいつながりを持つこともできました。
学ぶことがとても多かったことと、つながりの大切さを感じることができました。
朝、いつものように散歩に出たのですが2~3日前から痛みがあったわたしは、左足太腿裏から腰が酷くて歩けない状態でした。
しげに「おとうさん、足が痛いわ。」としげに伝えました。 するとしげが思いを知ってかゆっくり歩いてくれました。
また、歩いている途中で痛くて「待って!」というとすぐその場所で止まってくれます。
その途中、痛くてたまらずしげに、「お父さんは足が痛くて仕方がないからおうちに帰るよ。」と言うと素直におうちに向かってくれました。
何という理解力と優しい子やろ!と親バカかも知れませんが思いました。
そして、帰宅後病院に向かい診察してもらいました。レントゲンで骨には異常はなかったのですが、筋肉が固くなっているようで、しばらくは安静にするように言われました。
痛み止めの薬と貼り薬、塗り薬をもらって来ました。
早く治ってほしいものです。
早朝の散歩でいつもの公園に、柴犬を連れている小学2年生くらいの女の子がいました。
わたしは、しげが吠えないように少しの距離を保ちながら、散歩をしていました。
ふとその女の子の方をみると、そのわんこがうんちをしているところでした。
わんこがうんちをし終わると、女の子がわたしの方をチラチラと伺っていることが察知できました。
わたしは、その女の子がうんち処理をするものを持っていないことに気がつきました。
わたしは「何も持ってないのか。」と女の子に言っても、その女の子は返事をしません。
わたしが持っているうんち袋を女の子にあげることにしました。「これをあげるから、ちゃんと処理をしないといけないよ。これからは、散歩のときは持ってくるんだよ。」と渡してあげました。
女の子は、返事することもなく、わたしのあげたうんち袋で処理をしていました。そして、処理をしたらすぐにその公園を出ていきました。
その後すぐに、わたしも公園を出てマンション前の歩道を歩いていると、先ほどの女の子がマンションを掃除しているおじさんに声をかけられていました。
よくみると、そのわんこが再びマンション前でうんちをしていたようです。おじさんは、処理をしないでわんこを抱っこし立ち去ろうとしていた女の子を呼び止めていたようです。
女の子は、重たいわんこを抱っこし大急ぎで走って逃げていきました。
毎日、散歩をして気がつくのは、後始末をしていないマナーの悪さです。その女の子が、うんちをしたわんこにわたしの目線を気にしていたということは、後始末をしないことが悪いと認識していたのでしょう。
しかし、そのことは予想できながらも手ぶらで散歩に出ていくのが日課なのでしょう。
その女の子に注意はしましたが、やはりおうちの大人がしっかりと教育しないといけないと思います。
その女の子のようすから、おうちの人もそのような散歩をしていると察します。
その公園から少し離れたところで、三度女の子と出会うところでしたが、女の子はわたしの姿をみて慌てて違うマンションに身を隠してしましました。それが、その女の子が住んでいるマンションであるかは定かではありませんが・・・
困ったものです!
今朝、散歩しているとマンションから高齢の女性が出てきました。その女性はしげをみて微笑みながら、「かわいいね!」と言ってくれました。
その言葉に反応したしげは、いつものように耳をたたみしっぽをぐるぐると回していました。
するとその女性は持っていたカバンから袋を出して、その中に入っているジャーキーをしげにくれました。
その女性はわんこが好きらしく、外出中に出会ったわんこにそのジャーキーをあげているようでした。
しげは素直にその女性がくれたジャーキーを口にしました。しかし、次の瞬間、いったん口にしていたジャーキーを地面に出しました。
女性は二つ目のジャーキーをしげに与えてくれました。しげはまたいったん口にしますが、再び地面に落とします。
三度目も同じ行為をするので、女性が「もっと、小さくした方がいいのかな?」と言っていました。
わたしは、その女性に気を使いながら、「すみません。家に帰ってから、食べさせますね!」と女性に伝えました。
その女性と別れて、わたしがそのジャーキーを再度しげにみせると、ほしい!としげが催促しました。
そして、口に持っていくと、パクリ!!と美味しそうに食べました。????
自宅に帰り、つれあいにその話をすると、飼い主以外で家の外では与えられたものは食べないとのことでした。
用心深いわんこ!というより、しげの小さい時に拾い食いを徹底的にしつけをしたことが、このような行動につながっているようです。
これから、このようなことが起こったとき、その相手に丁寧に伝えないといけないと思ったわたしでした。
昨夜、第四中学校の評議員会が開催されました。今年度の評議員は、昨年度より1名減の4名で構成されています。
評議員会では、最初に校長からのあいさつとともに、今年度の学校の教育方針や取り組みについての説明がありました。
今年度は、「安全・安心」を主に子どもたちの学力保障はもちろん、人権教育の推進に取り組んでいくとのことでした。
説明後、評議員からの質問や意見が出されました。わたしも、授業づくりのための「授業公開」の詳細について、また教職員の人材育成のあり方等の質問を話させていただきました。
ここ数年、若年世代が多く取り組みの重要性や継承をどのように伝えていくかが、深刻な課題であるようです。教職員のスキルアップは、子どもたちの教育に直結するために、地域としても連携しながら取り組まなければならないと思います。
6月23日(日)は、日曜参観を開催する予定と聞きましたので、是非参加したいと思っています。
27年ぶりに、石切神社へお参りに行ってきました。
この神社は50年程前に、わたしの実母の手術時、27年前の義理父の手術時にお参りに行きました。
境内でお百度をしている方々がおられました。
50年程前に昨年他界した父と一緒に、お百度をしたことを思い出しました。