駒が無意識でやっちまっていました。ケージの中のベッドを噛んで、その中からたくさんの綿を出していました。
帰宅して発見したわたしは、当然駒に叱責！
なぜ、駒とわかったのか？？？写真の表情で、お行儀よく伏せをして目を細めていたからです（笑）
でも、これは伏線があったようです。それは、駒のケージからベッドを外に出したのは重盛だったのです。
それに腹を立てた駒が、暴れて破壊行為に至ったようです！？
駒のこの破壊行為は初めてでなくて、いつもついつい夢中でやってしまうようです。
コマッタ駒です！
出された綿は元にして、破った箇所もしっかりと縫い合わせてもらいました。
重盛はのんきに爆睡していました。
今日は６年前に他界した母親の七回忌法要でした。午後１時頃には、愛知県から長男と甥っ子が、西宮からは姪っ子が・・・
コロナ禍によっておおよそ５年ぶりの再会は、甥っ子や姪っ子の子どもたちの成長を驚くばかりでした。
午後２時前にお寺さんが来てくれて、法要が執り行われました。
法要後、久しぶりに集まったこともあって、それぞれ話しに花を咲かせていました。
来年は、父親の七回忌法要を執り行います。
今年は例年以上に暑いお彼岸となりました。午前中、最初に京都のお墓参りに行き、その後は地元富田のお墓３カ所をお参りしました。
天気もよかったので、汗をかいてのお参りとなりました。
明後日の日曜日は、母親の七回忌法要（命日は１０月１０日）を予定していて、久しぶりに息子たちと甥っ子、姪っ子の家族が集まります。
これまで、コロナ禍で集まることもなかったので、甥と姪の子どもたちも随分大きくなっていることでしょう。
月に一回の富田子育て支援センターでおはなし会をして、６年目を迎えています。
「おはなしビックリ箱」のメンバー３人と、毎回親子が楽しめる内容を提供するようにしています。
今回は、わたしが脚本した「しげちゃんとこまちゃんの楽しい散歩」を、パネルシアターで発表しました。
練習風景
主人公はわたしの愛犬の重盛と駒で、登場する仲間の動物は、パグちゃん、スズメのチュンちゃん、ネコのミーちゃんです。その
仲間たちと出会って、一緒に楽しく散歩をするというストーリーです。もちろん、重盛、駒、そして登場する仲間たちはすべて手づくりです。
主人公の重盛と駒
参加した親子は、素敵な笑顔で鑑賞してくれていました（笑）
昨日、手術後入院していた重盛が、本日の朝退院しました。
看護士さんの話では、昨夜重盛はほとんど寝ていなくて、食欲もなかったと聞きました。
帰宅して安静状態を保つために、ケージに入れました。
やはり、ドッグフードを与えても、本来食いしん坊の重盛ですが食べません。
おとなしくケージで生活をしています。午後からは、水を飲みたいときとおしっこのときは、「くーん、くーん」と鳴いて知らせてくれます。
夕方、カートで散歩に行くと、公園では元気に歩き回っていましたが、おうちでは、おとなしくケージに入って寝ています。
まだまだ痛いのでしょう。術後、１日ですからねー。まさに日にち薬でしょうか。
２週間前に右後ろ足の膝十字靱帯を断裂した重盛の手術が、本日１０時におこなわれました。
その病院は、玉造にあるネオベッツVRセンターで、２年前にもお世話になった先生に手術してもらいました。
まず、病院では診察室で看護士さんから手術に関する説明を受けて、手術室へ入りました。
手術時間は、約１時間半。
その後、１１時３０分頃に手術が終わり、手術中のリアルな映像をみながら先生から説明を受けました。これで両方の後ろ足にボルトを入れての生活となりました。レントゲンには、はっきりとボルトを確認することができました。
その後、重盛と対面。前回もそうでしたが、診察室に連れられてきた重盛は、まだ麻酔から覚めていない様子でした。
麻酔から覚めない様子の重盛を看護士さんにお願いして別れる時に、急に麻酔から覚めた重盛が、わたしたちの顔をみて子犬のような鳴き方でこちらに来ようとしました。
「何があったの？帰りたいよ」と言いたげな表情でみている重盛を励ました後、わたしたちは看護士さんに預けて帰ることになりました。
重盛のあの表情をみると、帰るのが辛いな～。
重盛は、今日一日入院をして、明日の朝１０時に退院します。
帰ってからの２週間、規制のかかる生活を送ることになります。
散歩をしていて、発見したことがあります。
それはマンホールです！
道路をよくみると、マンホールの多さと色々な大きさと形の違いに気づきます。
丸い形に四角い形、大きさも色々。
大半のマンホールが丸い理由は、開放した時に重量のマンホールの蓋が落下しないようになっている。
そんなマンホールに、めちゃくちゃ小っちゃなものがありました。
本当に可愛い！という言葉が合うマンホールがありました笑
このマンホールの中には、何のバルブが入ってるのかな？何の用途があるのかな？
昨日、大阪市内にある動物病院（ネオベッツVRセンター）で診察を受け、重盛の手術の日が決まりました。
９月16日（土）の午前10時に1時間～1時間半の手術を受けることになりました。
2年半前に診察、そして執刀してくれた先生と同じ方で安心しました。
診察後、２回目の手術後についての説明がありました。先生がいうには、2回目の手術は１回目の手術をはじめ検査工程を重盛は覚えているので、気持ち的に余裕を持つとのこと。術後の生活においても、その余裕が動きにセーブすることがなく、注意をしておかないと三度ケガをする恐れがあり、飼主が注意を図る必要があると言われました。
犬って賢いな～
要注意です！
約２年半前に左後ろ足の十字靱帯を断裂し手術をした重盛でしたが、先週の金曜日に今度は左後ろ足をやってしまいました。
すぐさまその日の夕方に、いつもの動物病院で診察、レントゲンを撮ってもらい前回と同じ診断結果を受けました。
そして、前回と同じ大阪市内の病院を予約して行くことに・・・
重盛本人は、右後ろ足を上げながら歩いています。きっとすごく痛いのでしょう！
病院からの痛み止め薬を飲んでいる今は痛みも緩和されているのか、公園での散歩中は右後ろ足を付いている姿も見られます。
朝夕の散歩は、カートに乗せて行きますが、本人は公園から外へ出て通常の散歩に向かおうとします。それを何回も制止して、公園内に連れ戻すのが日課となっています。
今週金曜日に大阪市内の病院で診察を受けて手術日が決まります。術後数か月はこのような生活が続きます。
重盛は今年の１１月で１１歳となります。２年前が９歳！人間の２年間と犬の２年間は全く違っていて、人間でいうと１０年近く歳をとっていることになります。それを考えると、重盛にとっては断裂での現在の生活はとてつもなく辛くてストレスが溜まる状態なのでしょう。
できるだけ早く完治して、もとの生活にさせてあげたいと考えます。
先週の赤大路まつりから１週間がたったこの週末は、富田の富寿栄の盆踊りでした。
この盆踊りもコロナで中止となって、４年ぶりの開催でした。そんな中で土曜日は当日準備、そして本日の日曜日は後片付けで、ビッショリと汗を流しました。
４年ぶりの開催とあって、開催時間の午後４時には、参加者で公園は子ども連れで人が溢れ、自転車整備も例年以上で大変でした。
今回、富赤人権推は子ども向けの光るおもちゃや金魚・恐竜・ひよこすくい、そして、お菓子の販売をしました。午後４時の子ども向けイベントがスタートすると、子どもたちが殺到し大賑わいとなりました。
午後７時からの盆踊りでは、天光軒新月一行のみなさんの温度がはじまり、地域の皆さんをはじめ、若い方々も見様見まねで「江州音頭」を踊っていました。
盆踊りは、地域の宝です。また、誇りです！
