フェスタを明日に向かえる中、昨日実行委員の皆さんと準備をしました。
朝１０時に富田青少年交流センターに集まり、わたしのあいさつと事務局の作業工程の説明からスタート。
最初に交流センターのキッズルーム内の机や椅子、絵本棚等の運び出しをしました。その後、当日の飲食用のテント張りや机と椅子出し、富田ふれあい文化センター内のパネル展示の設営をおこないました。
作業終了後は、研修室に集合し避難経路の確認を机上と実際の避難経路の確認を参加者みんなでしました。
今年のフェスタには、「近江飛龍」劇団のステージでたくさんの参加者を見込む中、高齢者の来場が予想されるために例年以上の安全対策を講じることが求められ万全の体制を確保しなければならないと考えています。
フェスタの準備は、たくさんの参加者があり、約２時間でスムーズにおこなわれました。お疲れさまでした！
明日、フェスタが開催！どれだけの参加者があるかは読めないのですが、とにかく無事に楽しんで頂けることを願うものです。
１２月１日（日）の２０１９フェスタ・フューマンライツで、わたしたち「お話ビックリ箱」が披露するために、本日３時間の練習をしました。ビックリ箱としては、昨年に引き続いての取り組みとなります。
今年の９月に富田小と赤大路小の６年生にわたしが授業をさせてもらったことがきっかけで、先生方とのコラボが実現しました。
内容は絵本の読み聞かせをはじめ、曲に合わせて踊る腕人形、Xmasバージョンの楽しい歌、そして昨年同様のハンドベル演奏などを楽しく披露します。
対象は就学前から小学低学年の親子と思っています。昨年もたくさんの参加がありましたが、今年はどうなりますか？
参加のみなさんは、大変多忙であることから、全員揃っての練習が本日最初で最後なのです。
さて、校区の本番に強い伝統を受け継ぐことができるのか（笑）
午前中、イオンへ買い物を終えて自転車の鍵を開けたときに、隣りに自転車を停めた年配の女性がわたしに「ええもん付けてるな。」といわれました。
「そうですか？」とわたしが返すと「そんなん付けとけへんかったら鍵をなくすからな。」とその女性が答えました。
その女性とは初対面で、まったく知らないひとでした。
それなのに、気軽に声をかけられ少々ビックリ！
「そうですね。ぜひ付けてくださいよ。」とわたしがいって別れました。
それにしても、わたしって声をかけやすいひとなんでしょうか（笑）
大谷本廟に一昨年と昨年他界した両親の納骨に行きました。
最初にすごく広い西本願寺の庭を散策し、本堂でお参りをしました。
そのあと、西本願寺の駐車場からシャトルバスで大谷本廟へ。バスは１時間に１本で、参拝に行かれる方で満席でした。
京都市内は、紅葉の季節ということもあって、朝早くからたくさんの観光客がおられる中、特に目立つのは外国から来られている方々でした。
大谷本廟では、納骨の受付を済ませ本堂でお経を唱えてもらいお焼香の後、お説教を頂きました。
お坊さんも若返りのようで、今に因んだおはなしを上手にされていました。
納骨は午前中で滞りなく終えることができました。
今日は紅葉を楽しむことはできませんでしたが、１２月１３日に１年に１回の足の診察に行くので、その時に楽しもうと思っていますが、その頃はもう紅葉は終わってるかな？
最近、新たに仲よくなった友だちがしげにできました。
その名はぽんちゃんでなく、らぶちゃんです。（飼い主のおじさんはぽんちゃんと呼んでいますが、本当ははらぶちゃんです）
散歩中、よく出会ってから仲よくなり、しげはらぶちゃんが飼われているおうちの前に、あいさつにいきます。
そして、鼻を突き合わせてごあいさつ！
今日の夕方、わたしは初めて玄関先に行ったので、しげよりもわたしに興味津々のらぶちゃんでした。
新たな友だちのらぶちゃんは、しげのひとつ上の８才のようです。
これからも、よろしく！
富赤人権推の事務局メンバーで、高槻エネルギーセンターの見学をしました。
高槻クリーンセンターの名称は今年８月の市の機構改革によって、高槻エネルギーセンターと変更になりました。
富赤では、昨年度にわたしたちが出すごみがどのように処理をされるのかを学習しようと見学を予定していたのですが、実施することができなかったのです。
そして、今年見学を実施することとなりました。
見学では、職員さんからごみの処理過程の話を丁寧に説明頂いた後、工場内を実際に歩いて見学しました。
クレーン操作室に入室させてもらうと、ピット（ごみを溜めるところ）の深さや大きなクレーンに大興奮のメンバーでした。
工場見学後は研修室に戻り、いくつからの質問をして見学を終えました。
事務局メンバーにとって、有意義な見学会に大満足のようでした。
ちなみにわたしにとっては、一昨年度まで勤務していた職場でした（笑）
本日、朝から月に１度開催している富田子育て支援センターでの「おはなし会」で、うた、絵本、ペープサート、手あそびを提供しました。
今回のおはなし会には、いつも以上の親子連れが集まってくれました。この活動をして１年半たつのですが、お父さん親子が参加してくれていました。最初お父さんは緊張気味でおどおどされていましたが、最後の方ではお子さんと楽しく取り組んでいました。
おはなし会を終えて家に戻って昼食後、随分早い散歩にでました。いつもより早い散歩にしげもりは大興奮で大喜び！
約１時間ほど歩いてきました。
そして、午後３時４５分から５時まで、半年前からオファーがあった市内教職員向けの研修で、お話をさせてもらいました。
テーマは「同和問題について－地域に学ぶー」で、約１時間少し１２０名ほどの参加した先生方に話させて頂きました。
参加された先生方の多さに驚きました。同時に先生方の真剣に学ぼうとする姿勢を感じることができました。
わたしも含め様々な学びを自身のものにして、子どもたちの力となるために今後とも努めていかなければならないと思いました。
今回、このような機会をあたえて頂いた関係者の方々に感謝をしたいと思います。ありがとうございました！
研修会を終えて、そのまま富田青少年交流センターへ１２月１日開催するフェスタ・フューマンライツで行う「おはなし会」の練習に参加しました。
今回も昨年同様、Xmasバージョンのおはなし会で、「きよしこの夜」のハンドベルに挑戦！そのハンドベル演奏練習や腕人形の練習をしました。
今日は３人しか集まることができませんでしたが、２６日には参加者全員（７人）が集まり、ギターやキーボードも入れての練習をして本番を迎えようと思っています。みんなで楽しく取り組みたいと思っています。
そんなこんなで、少しハードば一日でしたが、充実してました。
明日は朝から「高槻エネルギーセンター見学」に富赤人権推事務局のメンバーで行き、環境問題を学んできます。
秋の高槻市美化推進デーに伴う自治会の街路樹剪定及び清掃活動を実施しました。
朝から天気もよく、例年ではないほどの気候となりました。
午前９時の集合時間に、自治会員はもちろんのこと、町内の石黒メディカルシステム（株）の職員、子ども会の親子の総勢４０名が参加してくれました。
作業前に、わたしからあいさつと作業の工程の話をして開始しました。日曜日であっても、車や自転車、歩行者とある中、安全に細心の注意を図りながら作業を進めました。
今年の街路樹は、例年以上に茂っており、予定の１時間半の作業が結局２時間となってしましました。
過酷な作業とはなりましたが、一生懸命大人も子どももがんばってくれました。
参加者のみなさんのおかげで、街路樹がスッキリして歩行者にとって見通しのよいものとなりました。
みなさん！お疲れさまでした。
今日の午後、テーブルの上でパソコンで作業をしているとき、しげもりがわたしの足元に寄ってきました。
そして、パソコンの作業の邪魔をするために、わたしの横の椅子に座らせました。
作業に集中していたわたしが、ふと気がつきしげもりの様子をみると、なんと器用な寝方をしていました。
アゴをテーブルに乗せて寝ていました。それもブタの鳴き声のような寝息をたてていました。
思わず笑っちゃいました（笑）
今朝、４時に目が覚めたわたし。一度目が覚めて気になっていたことが頭にぐるぐると…
そして、パソコンを開けて作業をしました。
５時に作業を終えて、しげを連れて散歩に出ました。辺りは真っ暗けっけ！
散歩途中、阪急の踏切には朝早くから、歩行者をカウントする男性がいました。
この人は確か昨日もいたことを思いだしたわたし。
もしかして、徹夜でカウントしているの？
声をかえましたが、聞こえなかったのか返事がなかったので、その答えを聞くことができませんでした。
１時間ほど歩いて違う踏切りを通ると、そこにも男性がいました。
寒い中、大変な仕事に心の中で「お疲れさま」といいました。
