おはようございます
中国の不動産市況が下降に向けた転換期に入り、銀行や市場に負の連鎖反応が起きることを懸念した異例の声明を、中国人民銀行(中央銀行)が3日までに公式ウェブサイトで公表した。「資産バブルの終焉(しゅうえん)」に対する警告と受け止められる。
中国の不動産バブルもついに終わりな感じですね~
さてこれからの日本の不動産はどうなるか?
不動産の値段はどのように決まるか?
需要があれば、高くなります。需要が無ければ、下がります。
つまり人口というのは大きい要素です。
東京は人口が多い 土地の時価が高い
田舎は人口少ない 時価が安い…
需要の無い場所での査定は難しいです…
例えば、ホットスポットの特定非難勧奨地点
需要が無いので、販売価も決められない…
これからの日本は、人口が減り、土地が余って来るでしょう~
福島の人口はどうなのか?↓
http://www.thr.mlit.go.jp/compact-city/contents/study/002/3.pdf
不動産は資産にもなります。しかし将来販売できない、手放せない…不動産を持っていれば、税金だけかかるので
それは、ただの負債の不動産になります。
こんな事も視野に入れながら購入するのも大事だと思います。
今日も一日頑張りましょう~
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 yuzu
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