住宅ローンを利用する人が「変動金利型」を選ぶ傾向が強まっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
景気悪化に伴う日銀の相次ぐ利下げを受け、政策金利に連動する変動型の金利は大幅に低下。大手銀では新規の住宅ローンに占める変動型の割合が5~9割程度に高まっている。政策金利は当分上がらないとみて目先の返済額を軽くしたいと考える利用者が増えているようだ。
住宅ローンは5年、10年など長期間の金利を固定するタイプと、日銀の政策金利の変更を反映して半年ごとに金利を見直す変動型の2種類がある。
三菱東京UFJ、みずほ、三井住友、りそなの大手4行の昨年12月の新規実行額のうち、変動金利型の割合は5~9割程度に達した。
住宅ローンは金利の上昇局面では将来の金利負担が増えるのを防ぐために長期固定金利の人気が高まる。
変動型金利の利用増は、景気後退の長期化をにらんだ利用者意識を反映している…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_3.gif)
当面金利が上がる事はないと思うが…
5年後、10年後の金利はわからない…
だが、このままずっと景気が後退することは、無い
そのうち絶対に景気が良くなる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
その時に、アメリカのように、住宅ローンが払えなくなる人が増えては困る
変動金利、メリットもありますが…不安要素もあるので注意が必要です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
福島市 伊達市 不動産屋さん 伊達丸 yuzu
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます