米国不動産大手 日本事業参入

今日は、朝から涼しい静かな日曜日になっております


今日は、不動産のこんなニュース



米国の大手不動産サービス、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドが、経営破綻（はたん）した国内不動産運用大手のパシフィック・インベストメント（東京都）を買収したことが21日、分かった。取得額は明らかにしていない。クッシュマンが国内企業を傘下に収めるのは初めてで、日本の不動産市場への本格参入となる。24日に正式発表する。

　買収後の資産運用規模は約2300億円に上り、単独企業としては国内最大級。

クッシュマンは「日本の不動産市況は底打ちが近いとの指摘もあり、運用事業に進出するには最もいいタイミングだ」と話している。
　会社名は「クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド・アセットマネジメント」とする。パシフィック社は経営不振のため3月に会社更生手続きの適用を東京地裁に申請。関係者によると、買収は6月に完了し、事業開始の準備を進めている



アメリカの大手が日本不動産の底打ちが近いので進出するにいいタイミング


アメリカ大手が進出してくるのは、日本の不動産業者にとって、痛手でしょうが…

アメリカの大手不動産業が日本の底打ちが近いと言ってくれるのは嬉しいですね


しかも、日本に進出してきて、お金も投入、税金も納めてくれる


日本には、嬉しい事ですね是非日本を活発にして欲しいです

負けるな、日本！！


福島市　伊達市　不動産屋さん 伊達丸  yuzu