おはようございます
今日は、朝から野球の朝練に参加して来ました
日頃の運動不足がよく分かりました…
それで、いろいろな業種の人のお話しを聞くと
建設、建築関係の仕事は、忙しく動いてますね～
不動産業は住宅借り上げの需要の波はだいたい落ち着いてきていると思いますが…
先日話した、いわきの業者はアパートが無く、需要はたくさんあると聞きました。
さらに、避難所が１０月で終わりますので、さらに需要が増えることでしょう～
さて今日２４日正午でアナログ放送の歴史が終わります（宮城、岩手、福島を除く）
地上デジタル放送の幕開けです！
地上デジタル放送の特徴
▼双方向サービス
テレビを、電話回線などで接続すれば、
視聴者参加型クイズやアンケート、投票を行う事ができます。
▼データ放送
番組に関連した情報や、地域情報などが入手できます。
しかし、内容が貧弱なものがあります。
▼B-CAS
著作権保護のため、
B-CASカードを挿入しないと、受信できないようになります。
また、コピー制御信号によって、録画に制限がかかります。
▼ノイズ・ゴーストのない映像
一定の強さの電波があれば、ノイズ・ゴーストのない映像が映ります。
一定の強さの電波がないと、まったく映りません。
▼高画質・高音質
横長で高精細な映像や、CD並みの音質が楽しめます。
また、ステレオ2ヶ国語放送や、5.1chも可能です。
▼マルチチャンネル放送
1つのチャンネルで、
普通画質の番組を、同時に放送することが出来ます。
しかし、スポンサーの都合上あまり行われていません。
▼電波の効率化
アナログ放送では、
中継局ごとにチャンネルを変える必要があります。
デジタル放送では、
中継局ごとにチャンネルを変える必要がありません。
▼タイムラグ
デジタルでは、処理の都合上、約2秒遅れて映ります。
それでは、今日も一日頑張りましょう～
福島市 伊達市 不動産 伊達丸 ｙｕｚｕ
