皮膚呼吸しか知らない蛙

アスペルガー症候群当事者が、2次障害に溺れることもありながら社会に適応していく道のりを綴っていきます。

食事

2014-09-16 14:13:25 | 身体

腸が独立した働きをしているということが認知されてからしばらく立ちました。

研究された博士が、「体内で生成されるセロトニンの95%は腸から産み出されている」と仰っていましたね。

セロトニンという物質があるのか、それが産み出されているのか、95%なのか?

そういうことはワタシには分かりません。

調べても知識は付きますが、知恵は付かないので辞めました。

ワタシが感じるのは、腸内の環境を整えることは大切だと言うことくらいです。

乳酸菌飲料を毎日接種していればいいか?

となると、そういうことでは無いような気がしています。

極めて曖昧な表現になりますが、バランスのいい食生活を送ること。よく噛んで食べること。

何かを抜いたり、何かしか食べないという極端に走らないことが大切なような気がしました。

それにしてもあまりに曖昧すぎるので、何か指標があったほうがありがたいですね。

そういうものが欲しいとやっぱり思います。


身体を形作っているのは、体内に入れる物質と体外に出す物質であることは変わらないと思いますので、調整していけるといいですね。

 


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