皮膚呼吸しか知らない蛙

アスペルガー症候群当事者が、2次障害に溺れることもありながら社会に適応していく道のりを綴っていきます。

創意と工夫

2011-01-09 07:00:00 | かえるの泳ぎ方

創意と工夫は、やっぱり面白い。

一人一人の創意と工夫の一端が、垣間見られた(と感じるもしくは錯覚する)ことも、ヒジョーに面白い。

相違と工夫の組合せは、なお面白いかも知れない、と思いました。


【ちょっと追記】:満身創痍なんだけど、その「創痍」も、「相違」で、「創意」になりそうで益々持って面白い。



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3 コメント

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Unknown (ぴーまん)
2011-01-09 16:17:20
この記事を読んで、様々なソウイの中を、
どの立場でどのように泳ぐか?で、
出会えるモノも変わるのかもしれないなぁ、
とか、思いました(^-^)

各種食物は、
生で美味しいと言われることもあったり、
フライパン上で満身創痍状態で炒めつけられ、
いい味を出すこともあったりしたり。

これからもpultoさんの発信を楽しみにしています。お大事に☆

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Unknown (pluto)
2011-01-13 22:03:15
>ぴーまんさん
リアルの事情で、恥ずかしながらコメント返信の余裕がありません。
少々お待ち下さい。
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Unknown (pluto)
2011-01-16 22:25:42
>ぴーまんさん
ほんと、自分のその時々の立場での泳ぎ方で、出会えるモノが変わるなあ、感じますね。
すこーしずつなんですが、何となく体感しています。
「各種食物」の例え、なるほどなあ、面白い視点だなあ、と思いました。
その考えや視点を、自分なりにアレンジすれば、新たな何かが見えてきそうです(^-^)
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