食いしんぼsanaの「舌の記憶」

「舌の記憶」を中心に、日々感じたことを、
ゆるゆるとつづっていきます。

大掃除のお助けマン

2008年12月24日 | つれづれノート
昼間は一生懸命にキッチンのお掃除。
ふだんはごはんを作ったついでに、
ざっと拭いて終わりなので、
シンクや調理台が曇りまくり。

去年はシンクをクレンザーで、
調理台はマイペットでゴシゴシ。
けっこう大変だった覚えがある。

そんで今回は、
ドイツ生まれの新素材「激落ちキング」を採用。
これはメラミンフォームという、
ウレタンみたいなもので、
使う分だけはさみで切って、
水をふくませて軽くこするだけで、
汚れが簡単に落ちるという優れモノ。

使ってみたら。。。
めっちゃ使い勝手がいいじょ、これは!!

手をつけたくなくて放っておいた、
シンク周りの黒いカビとか、
曇りまくってるステンレスとか、
ガスコンロ周りのガラスとか、
みんなみんな、短時間でピッカピカ★★
そのうえ、
洗剤を使わないからエコだしねっ。
(もともと環境に優しい、
ヤシの実洗剤を使ってはいるんだけど。。。)

それに。
パッケージの王様のかおが
いかにも「なるほど」って感じで魅かれちゃいました。
「これを使ってみたいと思わせる→掃除をする気にさせる」
ってことで、掃除道具っていうのは、
実用性だけでなく見た目も重要なんだなぁ。

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