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泥んこになって遊び回っていた子どもの頃。
遊び場は、近くの公園、雑木林の中、原っぱ、空き地、道。それに自由に出入りできるよその家の庭ということもあった。
あの頃は、垣根なんか乗り越えて、縦横無尽に走り回っていたものだ。
砂場は楽しい場所だった。大きな砂の山を作ってトンネルを掘る。二つの道を合体させる。うまくいく時もあるけど、山がくずれて、ガッカリすることもあった。
まだ洗濯機がなかったその頃、洋服を汚さないように、いつも上っぱりを着ては、せっせとトンネルを掘った。
(写真:トントン作)
遊び場は、近くの公園、雑木林の中、原っぱ、空き地、道。それに自由に出入りできるよその家の庭ということもあった。
あの頃は、垣根なんか乗り越えて、縦横無尽に走り回っていたものだ。
砂場は楽しい場所だった。大きな砂の山を作ってトンネルを掘る。二つの道を合体させる。うまくいく時もあるけど、山がくずれて、ガッカリすることもあった。
まだ洗濯機がなかったその頃、洋服を汚さないように、いつも上っぱりを着ては、せっせとトンネルを掘った。
(写真:トントン作)
平和な子供の世界。
紅蓮さんと、同じような、こんな遊びをしたことが、布の暖かさと共に心の温もりになって伝わり、幼い日への、郷愁として和める今朝となりました。
トントンの作品を見て、きのうの写真を探し出しました。いつもいつも着ていた上っ張りとよく似た布で刺されているので、ふわりと昔に返りました。
トントンは多分、母の血を受け継いだんですね。
お姉さんの作品、前日の写真とダブって貧しい時代だったけど、子ども達が豊かな遊びや育ちが出来た時代を、思い出させて頂いてます。
この作品はどこかに出品されたり、展示されたんでしょうか?
私も全部は、3日ほど前に初めて見たところです。
あの頃はみんな貧しく、何もなかったけど、ほんとうに良い時代でした。今は何でもあるけど、世の中は、だんだんおかしくなり、子どもたちは自由に遊べなくなってしまいました。だからこそ、ちょっと思い出してみたりしてます。
トントンの刺繍の作品を見ると、同じ時代、同じ思い出を共有しているんだと、しみじみ思います。5歳下の妹は、もっとずっーっと豊かな時代に育ったんですよね。
たったの5年の間に、時は貧しい時代から豊かな時代へと移りました。
今週末は、母の具合が悪く、ちょっとバタバタしてました。
お姉さまの作品、とってもあったかですね。
素晴らしく、見とれています。
今日はアドバイスをありがとうございました。
お母さまの体調が優れませんのに、
ご丁寧にありがとうございました。
良くなられますよう、お祈りしています。
どうか、お大事に。
トントンの作品、そのようにいってくださって、どうもありがとうございます♪
それにお見舞いの言葉も。
アドバイスというほどじゃないですけど、でもこれからもアンテナを立てて、いい方法を探っていけたらと思います。
今後ともよろしくお願いしますね。
風邪がすごくはやってますね。お身体に気を付けてください。
ただ、あの頃いっぱい遊べたこと、本当に宝物で。一体どれだけの遊びがあったのだろうとか、どれだけの懐かしいものが、消えていったんだろうとか。父の残してくれた写真を見ながら数えているという感じなんです。言いたいことは紅蓮さんの説明どうり!
私達、ちょっと見栄をはって、きれいな洋服着せてます!!
(サト)という文字見るとホッとします。はやくよくなりますように!
まだちょっとこんなのあったらな~というのを考え中です。