ソプラノ友がオーデションを受けるので、伴奏をすることになった。
練習の交通費であるとか、謝礼とか、気を遣ってくださる。
友達だけど、今回は遊びじゃないから、ありがたく頂戴することにした。
そうすることで、自分の中にもメリハリができるというのもある。
（いや遊びのときも真剣にやってることにはかわりないけどそれでもね。喝っ！)
ただ、ホントのほんとに正直なところ、私の伴奏は正しくないたぶん。
努力してるけどうまくいかないところがある
きとんとしたところで弾いてよいものか迷うこともある…
実際、春のＣのコンコルソでは
音大のちゃんとした方が弾いたのだし。
実際は御礼などしてもらう立場ではないのだ…
逆に学ばせてもらってるって感じ。
でも、そんなの100も承知であえて自分に頼んできてくれたのだから
私にやれることはきっちりやるよ。
気持ちよく歌ってほしいし、
一緒にオンガクを作っていくというのは喜びだよね。
伴奏はなかなかに辛くも結局やめられない。
楽しいほうが勝ってるんだろう。
…とか、ブルーになるとうだうだ考えて卑屈になったりしている。
まわりにすごい人たくさんいるので、ときどきその差に呆然としちゃう。
我慢しないで書いてみた…。うっ。
早く私なりの世界を自信をもって←ここ重要っ、出せるようになりたい！
練習の交通費であるとか、謝礼とか、気を遣ってくださる。
友達だけど、今回は遊びじゃないから、ありがたく頂戴することにした。
そうすることで、自分の中にもメリハリができるというのもある。
（いや遊びのときも真剣にやってることにはかわりないけどそれでもね。喝っ！)
ただ、ホントのほんとに正直なところ、私の伴奏は正しくないたぶん。
努力してるけどうまくいかないところがある
きとんとしたところで弾いてよいものか迷うこともある…
実際、春のＣのコンコルソでは
音大のちゃんとした方が弾いたのだし。
実際は御礼などしてもらう立場ではないのだ…
逆に学ばせてもらってるって感じ。
でも、そんなの100も承知であえて自分に頼んできてくれたのだから
私にやれることはきっちりやるよ。
気持ちよく歌ってほしいし、
一緒にオンガクを作っていくというのは喜びだよね。
伴奏はなかなかに辛くも結局やめられない。
楽しいほうが勝ってるんだろう。
…とか、ブルーになるとうだうだ考えて卑屈になったりしている。
まわりにすごい人たくさんいるので、ときどきその差に呆然としちゃう。
我慢しないで書いてみた…。うっ。
早く私なりの世界を自信をもって←ここ重要っ、出せるようになりたい！
生意気なこと言って失礼だと思うけど。その作曲家の国の言葉を勉強するといい気がする。フランス語勉強したあとドビュッシー弾くと少し分かる気がする。イントネーションとか、発音とか、冠詞などなど。田中さんのショパンとっても素敵だった。ショパンが日本語しゃべれたら、ああいう演奏するんだろうなと思ったほど素敵だった。オーディション合格するといいね。
とくに歌の伴奏なんて、歌なんだから、言葉だしね。
確かにあえて本ほ開くような勉強はしてない、、、
（歌に関してそこまでモチベーションをあげられないところが根本的な問題）
過去やってきた曲を考えると、
そらで歌詞をうたえるくらいの曲はやっぱりなじみがいい。
最近はイタリアもの、オペラとかだいぶみてみたり、
イタ語講座やイタリア人の喋ってる動画が流れっぱなしだったり、
そういう感じで、イタリアの音楽を聴いた時に「らしさ」というのは以前より感じられるようになってきたかな～ってところ、、、
歌曲はまだまだ勉強しないとだな～。
頑張ってるんだね。
音楽を聴いているみたい。pitocoちゃんのブログや
返信は。気持ちが安定する。
また、ピアノ聴かせてね～。
また歌の人と練習したりして、アゲアゲになってきました！
up-downしながらちょっとづつでも進んでいけたらいいなぁ～。
ありがとうね☆