Something to Feel

"I'm basically happy person."

MeMO 随時更新

2010年12月14日 | そのた
日々ちょと感じた事・後日更新予定のメモ

宇多田ヒカル"WILD LIFE"@横浜アリーナ
チケット抽選あたって、行ってきた!うつくしくてはかなくてとてもいいライブだった。
自分がこんなにもヒカルの事すきだったのかと、あらためておもってしまった。
いや~、やっぱり生がいちばんだね!ありがと、ヒカル。

ディナー会のことはちゃんと(ちゃんとじゃないけど)書いた、
でもupするのが何となく恥ずかしいから、非公開で自分の記録。
「一緒に頑張りましょう」と言ってもらえたのはすごくうれしかった。

それにまつわる美容師さんとの会話もたのしかった。
気を抜かずにオトナとしてふるまいたいものだね。
おすすめしてもらったVIRONはなかなかよいお店で、
ボックスな席を用意してくださり、そのとき自分の目で見えていた風景が頭に焼き付いてる
ウッディな壁、赤い壁とかジャケットとか腕時計とか(肉とかプリンとか)
そういう店がいいね。

知らない曲に着手すること、
はぁ~ん?て感じでしばらくやってたりするのだけど
「うほぅ、良い曲じゃねぃか!」とピカーンとスイッチの切り替わる瞬間が、おとずれる。
この瞬間があるから、練習は、たのしい、練習をちゃんとやらないと。

コメント (5)
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映画/ゲーム”3D最先端から” シンポ (3)

2010年10月26日 | そのた
また時間たってしまった・・・

前回ふたつのエントリーでだいたい記録しときたい事はかいちゃったから
まぁあとはそんなにたいした話はないのだけれど完結させとこっと。
急に文章がいいかげんになる

シンポの最後にちょっとだけ質疑応答の時間があって
会場に来ていた人から質問があったんだけど、
なんとなく想像していた感じと違うタイプの質問が出たので、これまた意外だった。

正しい記憶じゃないかもしれないんだけど、
「暴力表現に対してはどのような考えでやっているか」とか、
「3Dの映像が視力に与える影響はどんなものか」とか、
そういった質問だったのね。
上記も実際に制作していく上では大切なポイントなんだろうね。
こういう質問があったので、余計に会場の人たちは真剣モードなんだな~なんて思ったんだよね

暴力表現等に関する質問に対して、渡辺さんが
なんかの物質がぐにゃっとするだけでもすごく不快感を与えるものになる可能性があって
そういう事で規制がかかったりするようなるかも、
みたいなことをおっしゃっていたのが面白かった。
具体的に血がでるとか内臓が・・・とかじゃなくてもバイオレンスに見える映像が
3Dなら、なおさらできちゃうかもしれないね


ニンテンドー3DSを渡辺さんがプレイする映像もすこし流れました。
あれは、、、ゲーム慣れしてない私はなんと表現したらよいのかわからないのですが
ゲーム機で目の前のテーブルとかを写すとそれがゲームになっちゃうのね。
んでそのテーブルがひっくり返ったりするんだそうな・・
なんだこの稚拙な説明は。
とにかく、「欲しいな~」と思いましたっ
未知の体験ができる気がする!
とにかくちっちゃいんで、そこからどんな風に3D映像が見えるのか、とりあえず見てみたい。


雨宮監督も3DSの映像にクギヅケで、
映画よりゲーム作りたいとおっしゃってました。
そういえば質疑応答のなかで
たとえば渋谷のスクランブル交差点のとこに、
右側と左側ででっかい看板をだして、
それを立体視すると現実に大きな3Dがうきあがってくる、っていう企画を
やろうとしたことがあるとおっしゃってたなぁ。
これすっごい見てみたいね。なんとかして実現できないかな~


というわけで、1時間30分ビッチリ楽しませていただきました。
実際の業界のかたがたはもっと技術的な細かい話とかディープな話を聞きたかったかもしれないけど、
ド素人の私でもとっても分かりやすくておもしろいお話ばかりでした~!
感心しまくりでした。強くて行動力ある方々。
私もこの日以来、稲船さんを見習って、
ちょっとだけだけど、仕事に前向きに取り組むようにしている


けっこう頑張って聞いてたし、渡辺さんのお姿も脳裏に焼き付けないといかんしで、終わったらそれなりに疲れました
科学未来館の中にある休憩プレイスでコーヒー飲んで、
そのあとデジタルコンテンツEXPOの展示ブースのほうも行ってみたけど、
自分にとって超アウェイであったのでどうしたらいいかよくわからず
しかも1人だったのでなんとなく怖じ気づいてしまい
会場が暗くてなんか平常心を失ってしまい
微妙に混んでいたこともあり、ほとんどちゃんと見てない・・・
しょーもなー

事前に興味のあった、医学教育用3Dコンテンツってのは見た。
ラットの臓器がパーツごとで3Dで見れるコンテンツとか、
人間の身体の各部位(たとえば腕)の、血管がどのようにはりめぐらされているか
立体的に表示して回転させることができたり、特定の血管だけを選んだりすることのできるコンテンツとか。
やっぱり文系出身でコーディネータ業務メインだと、
文章チェックしていてもいまいち実感として、どうなっているのか、分かりにくいんだよね。
だからこういうものがあると、参考資料として役立ちそう。
会社にもこんなのあったらいいなあ。
んでiPadで使えるようなのだったら、場所もとらずにすぐに見る事ができるね

あと早稲田大学の河合隆史研究室のとこも見ました(名前になんとなく聞き覚えがあったから)。
「触覚の錯覚」というのを体験したよ。おもしろかった。
目から入る情報によって、実際は触られていないのに、触られているような感覚になってしまうという、
超おおざっぱな説明ですが、そういうことを研究されているそうです。

ほかにもほんと時間があればおもしろそうなの色々あったんだけど
ちょっと楽しみきれずに会場をあとにしました。
シンポジウムでじゅうぶんお腹いっぱいになってしまったんだよね~。

いつもと全然違う世界、おもしろかったです。
しかしお台場は遠いな、、、昨年も豊洲で遠めだったよな確か、、、国際フォーラムあたりでやってもらえたらなぁ、、、

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映画/ゲーム"3D最先端から"シンポ (2)

2010年10月22日 | そのた
つづき

このシンポはUstreamとニコ生で生配信されてました。
壇上のスクリーンにニコ生の映像がずっと写っていて、
そこに視聴者コメントもずーっと流れてたわけね。

以前に渡辺さんが学会で講演したときも同じようにニコ生配信してたっけ。
これからはこういう事が当たり前になっていくのかな。てか、もうなってる?
現地でこの様子を見ていると、なんとも不思議な気持ちになるんだよ

ニコニコチャンネルGTVでは渡辺さんメインの生放送たくさんやっていて、
コメ見てると渡辺さんはすっごく愛されてるのね。
今回も雰囲気としては同じで、
渡辺さんはじめ出演者みなさんのバックには見えないたくさんの味方がついてるように感じられてくるんだよね。
その感覚がなんとも不思議なの。
新しいゲームを作っていくのにユーザとの交流をネット上ではかっている稲船さんの試みに対しても、
「皆さんは味方ですからね、応援してくださいねよろしくお願いしますよー」とか呼びかけたりして。

ただ、ちょっと気になることがあった。
私は頭のカタイつまらない人間なのでそう感じるだけなのかもしれないんだけど、
どうもコメントがノリの部分が多いような、、、ユーモアあるし、
面白い発言でうまいこと言うなぁなんてよく思うんだけれども、
どうも現場の雰囲気とギャップがある気がしたんだよね。
普段のノリ大歓迎な配信のときは全然気にならないんだけど・・・

今回のシンポでは結構、真剣な話(うまくいえない)していたのだけれど
その空気に全然そぐわないコメントとか流れてたりしたから、、、

如実だなぁと思ったのは、
「視聴者の方からも質問があれば答えたいのでいまどうぞ!」って渡辺氏がふったとき。
なかなかきちんと質問が出てこなかった。
稲船さんも「質問じゃなくて感想だね・・」なんて仰ってた。
建設的な質問は数がすくなかった。

なんだかもったいないあなぁと思って。
いや、そういう楽しい感覚があるのはかまわないし、
おカタい雰囲気がわやらぐのは確かなんだけど、
いつでもどんな場合でもその感じでいると
逆につっこんだ話ができないっていうか真剣になりきれないっていうか・・・
大切なことが埋もれてしまいそう。
普段のGTVの配信では別に気にならないんだけど、
今回のようなトークセッションの場合は気になったなぁ、、、。
現地にいる人たちはみんな真剣だったからよけいにそう感じたかな。

ニコ生とかみててそーゆー感覚になったことある人っていないかなぁ。
私、旧人類だからな・・・

とりあえず気になったので文章に記録してみました。


つづく

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映画/ゲーム"3D最先端から"シンポ (1)

2010年10月20日 | そのた
今年もデジタルコンテンツEXPOの季節がやってきていた。

昨年はアバターが公開になるより前のことで、
安達寛高(乙一)監督の2005年の自主制作3D映画「立体東京」を観たのだった、
今思うとやっぱ安達監督の先見性はすげぃ

さて今年は国際3D Fair という催しがあり、その中のシンポジウムに参加してきたよ@お台場科学未来館。

「映画/ゲーム"3D最先端から」というテーマ。

出演は
映画監督の雨宮慶太さん
カプコンの稲船敬二さん
そして司会進行は渡辺浩弐さん

当然、渡辺さんが生で見られるから行ったわけだよ
いや、3Dにも興味があったけど。
思えば渡辺さんがハイテク(死語)をずっと語ってきているから
そういうものに興味があるといってもいい。
自分はゲームや映画、3D技術とかの業界と全然関係ない人間だけど。

でもね、こういうシンポとか、興味さえあれば全然知らなくても行ってみると意外と楽しめるんだよね
自分がその雰囲気にさえ気後れしなければね!
今回ももちろん、収穫ありありでした

さっそく脱線気味だけども
そんなわけでゲームも3D映像もど素人な私の感想なのでこっから先は寛大な目でみてくださいまし
私の視点だと、技術的なこととか、ゲームタイトルとか良くわからないのですが、
やはりクリエイターとしてのパワーに感心することが多かったです。

雨宮監督は
黒い革みたいな帽子、サングラス、ヒゲ、アロハっぽい柄シャツ
と、いかにも映像系監督にいそうないでたち、雰囲気。
TVシリーズの牙狼<GARO>が3D映画で今月公開予定とのこと。

稲船さんは
短髪やせ型、身体になじんだロンT
と、これまたいかにもゲーム業界にいそうな雰囲気。
声質は本田けーすけに似ている。
「ロックマン」シリーズが有名な模様。

渡辺さんは
いつものように黒い服。(私も敬意を表して黒い上着で参加してきたぜ!)
映画もゲームもよ~く知っている方。縦横無尽に話題をふってました。

3人は昔から付き合いがあるそうで肩の力のぬけた雰囲気で話が進んでいました。

印象に残ったことを記憶を頼りに(違ってる部分あるかも)ばばっと挙げると

イメージを創っていくにあたって「GAROらしいか、そうでないか」が判断基準にあったので迷走することはなかった(雨宮)

最終回用に準備していた映像を第7話で使ってしまうことにした。
 最終回には未来の自分たちがさらに新しい事をやってくれると期待するしかないと思ってやった
 結果としてなんとかなるものである(雨宮)

実は3Dでできることってもうやりつくされちゃってる。
 3D映像はほんとは球体のスクリーンで観るのがベスト。四角いスクリーンだとそれ以上の大きさのものは出て来れない(雨宮)のだそうです

ゲームは映像的にどこまでやれるか、と、どれだけ他者とつながれるかがポイント(稲船)

製作の段階からユーザーと意見交換をしながらやっていくよう試みている。(稲船)
ある意味図太い精神でいろーんな意見(ネガティブな意見)とかも見ながらもプロデュースしていく力が必要(渡辺)
そんないろんなユーザーの裏をかくようなアイディアもアリ(稲船)

ゲーム作成は最低でも3-4年かかるので、先を見越した作品をつくる必要がある(稲船)
 ↑これってすごくない?想像を絶する世界でびっくりした。
 
出し惜しみはしないこと。アイデアがあるならそれを出しきってしまわないと、脳に空きスペースができない。
 出してしまうと、また新しいことを思いつくもの(稲船)
 大変な思いをして作品を作ったあと、「あーすればよかった、ああしたい」という所がでてきて、次にそれをやることになる、その繰り返し(雨宮)

新しい技術とかも使いたおしてさらにそれでも作って、まるで乾ききった雑巾の絞り汁を取るような。
 でもそうしないと本当に面白いものは出てこない(渡辺)

(同時に複数のプロジェクトを進行している事について)同時にいくつもできるなら、やりたい。
 一度にひとつ、は誰でもできるから。複数やれる力が自分にあるなら、やる。そうすることで上に行けるし(稲船)

雨宮、稲船両氏の身体を気遣う渡辺さんに対して
 でも、結局好きな事を仕事にしてやれてるので、それが一番の健康法(稲船)


・・・ちょっと~、なんなんですかこの人たちのバイタリティはっっ
すごくね??
特に稲船さんのアグレッシブな姿勢すごかった。
でも、実際に世間で話題になる人気になる作品を打ち出しているひとたちの話は説得力があるね。
なんというか有言実行な。
こういうふうにして、いきいきとしている方々をみるとなんだか勇気づけられる。
自分はこんなに頑張れてない全然へぼへぼだけど、やっぱり頑張れば頑張るほどこういう人たちに近づけるのかもしれないと
好きな事の分野こそ違えど、同じなんだなって思えた。

特に「出し惜しみしない」という言葉は心に残ったな~。
やれることはどんどんやらないとな、、、すぐ怠けるからなぁ自分

あとはこれだけの話を飽きさせずにどんどん引きずり出す渡辺さんの手腕に感心してしまった。
この日はニコ生やUST中継もあり、スクリーンにニコ生視聴者のコメも流れていて、
そのへんも適宜対応しつつ。
何度かトークショウとかで見ているけど、今回はまじかっこよくてますます好きになってしまった

は。久々に長文になってしまったけど
もうちょっと忘れないように書いておきたい事があるのでまた改めて。
<メモ>
ニコ生
質疑応答
ニンテンドー3DS
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ちかごろのハピナス

2010年09月15日 | そのた
眠いのでババーっと書きます

明日(15日)は太田克史さんが副社長をつとめられている星海社のウェブサイトの「最前線」がプレオープンなんだ。
電子書籍?を意識しながら色々な企画がサイト上で走っていくみたいで楽しみです。
太田兄貴のことは、渡辺浩弐さんとのトークショウで知って
それ以来、なんとなく好きで応援しています。
このお2人で一緒に何かをやることはきっと面白いに決まってると信じてるんだけど、
今回、渡辺浩弐さんも「最前線」で新しい活動を展開されるようで期待しています。

星海社HP
http://www.seikaisha.co.jp/

星海社は社員やスタッフがtwitterアカウントを持っていて、
太田さんをはじめ表に出ている事になる。
一読者として、色々進捗状況などを聞けるのはとても嬉しいことだけど、
とても責任のあることだよね。逃げられないし。
自分だったら怖くてできないよな・・・。

太田さんというのは自覚なしに出てしまう杭(良い意味で)な人なんだなーと思う。
書きたいエピソードがあるんだけど眠いのでこんどにしよう。

とにかく今の時代でなければありえなかった状況が楽しいです。
そっち方面では、twitterを通して友だちができた事も、自分にとって信じられないような話。
フォローしていた人に、ある場所を通して実際に会う事ができたっていう。
旧人類な自分にそんな事が起こるなんて。。。。
ほとんど接点なんてないのに知り合えたのがなんだか不思議。
まだ一度しか会ってないけど、twi上で色々お喋りしてるからなんか親近感で。
またチャンスがあって会えるはずなので、楽しみにしている。



大西順子さんのUSTでもりあがってたら、
今日はぬわんと信正師匠のライブUSTもあって!!大興奮!!
田中信正pf.+会田桃子vln.+瀬尾高志bass.
西荻窪サンジャックでのライブをustream配信してくれていたのでした。
素晴らしいトリオでPCの前で手を叩いて喜んでました。
だけどタダで観るという事になんか申し訳なさも、正直感じました
(といいつつ最後までみたけどさ)
基本、ライブは当然その場で体感するのが一番だけれど。

とかなんとか。
ほんとに自分記録用日記みたいになってしまったが、、、寝る~






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すんません

2010年08月13日 | そのた
たいして写真の数もないのにちまちま更新ですいません。
だってちょっとずつのほうが更新しやすいんだもの。
一気に書こうと思うと時間も必要だしついついのびのびずるずるで。。。
あと2、3回で旅行のことは完結させたいじょん。

ちかごろのわたくし

ペリエにはまっています。

綿矢りさの本を読んでみたい気分です。

大西順子さまの新作Baroqueを聴きました。
ジャケットはこれまた大好きな蜷川実花さま撮影っ
思えばCDを久しぶりに買った気がする。
HMV渋谷や渋谷ヤマハが閉店するのはかなしいけれど、
実際、自分が足をはこぶ機会はそうとうに減っていた。なんだかいたたまれないな・・・。
で、Baroque、もっと聴き込みたい感じかな。ときどき、自分の好きな順子節がでてくるので
そういう部分ではコーフンする。
いろいろと、大西順子さんは自分の中でちょっと特別な位置にいるピアニストなの
明日(14日)たしかミューズの晩餐に出るはず。みんなで観ようぜ!

宇多田ヒカルの人間活動に専念したい宣言は前向きにうけとめてます。
彼女はかしこくて。中田英寿とちょっとかぶるんだよな・・・
いろんなこと経験して、それでまたオンガクをみんなに向けて発信してくれたらそれにこしたことはないけれど
ヒカルがますます魅力的なニンゲンになってくれたらそれでいいとおもう!
コロンビア大学復学とかはないんだろか!



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もろもろ写真

2010年06月26日 | そのた
写真を貼り忘れているのでまとめておきます
なんか食べ物がほとんどなんだけど!




先日のコンコルソの会場。国際交流会館というところ。お台場。
音楽用じゃない感じだったけど、控え室とかきれいで良かった。
でも、お台場は、相変わらず遠い
開始前、これ撮りに客席入ったら、見に来てる人ぜーんぜんいない中、
遠くの席に知人Sくんがポツネンと座ってるのを発見。
お互い「あっ」てなった。なんかおかしかったし、うれしかった。


ビアパラ@六本木ヒルズ



微妙なアクセントのドイツ人の方々が出店していて
ドイツなおつまみ(ヴルストやらサワークラウトやらプレッツェルやら)を売ってた。
ヴルストウマーでした。



めちゃくちゃ美味しかったフランツィスカーナー・ヴァイスビア・ドゥンケル(既にグラス空)
またどこかで飲みたい




2杯目の・・・これはなんだっけ。ちょっとくせのある味だったような。
最初のがおいしすぎて、これはじつは良く覚えていない



下北沢のイタリアン、パヴァロッティ。お店のおやじもいい感じ!
このサインは直筆なのかなぁ!





某音大の「学食」、イル・カンピエッロ、この店はすばらしい。
ほんとは、あんまり人に教えたくないんだけど。
マスターも気さくで、食事してるとすぐテーブルにお話しにくる、
なんかそういうのって外国ぽいよね。
ワインがいつももんのすごくおいしいのです。
料理も自然で、モチモチ生パスタが絶品!



デザートのカタラーナとティラミス。
カタラーナはクレームブリュレをアイスにしたような感じ。
もともとブリュレ大好きなこともあり、めちゃくちゃおいしかった
ティラミスも甘みとほろ苦いのの絶妙なmix感がBuono

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何度もすいません

2010年06月04日 | そのた
今日は久々にブログの面倒をみることができてよかった。

こういうときって、仕事がヒマなとき。
昨日も早退しちゃったし。
やっぱ余裕がうまれるんだねー。

iPhoneのメールって、ファイル添付のメニューがないんだよね~。
写真のところから、「メールで送る」を選ばないとできなくって・・・
つまり、メールを書いてる途中で写真を添付しようと思い立ってもできないという。
もしかしたらできるアプリとかあるのかも。

で、一応文章だけはiPhoneからここにアゲられるようになったみたい。
写真のほうはいまいちうまくいかない。
なので先月とかより更新頻度はあがるかも~♪

あと、サッカー仕様テンプレートはどうもしっくりこないので変えてしまいました。。。
でも気持ちはWCモード!

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更新情報☆

2010年06月03日 | そのた
久しぶりにブックマークをupdateしました。よろしくー!
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あれま

2010年04月14日 | そのた
うわぁああ。
半月ちかく、更新してないなんて!!
自分のためにもいくないだし
数少ない定期的に見てくれてる方にももうしわけなぁ~い!

元気で生きてます。

ライブの事も、続き、書かなくっちゃね。

最近は、Jim Carrey熱が再燃しております
やっぱり大好き。
I Love You Phillip Morrisをみてきました。
ゲイをゲイとは思わせない素敵な詐欺師・ラブ・ドラマでした。
(実話なんだよ)
ジムのあいかわらずの振り切れっぷりかっこいっぷりにメロメロでございましたが、
今回かわいい子犬のようにしか見えないユアン・マクレガーのゲイ演技にもびびりまくりました。すごいな。
そんなにジムに抱きつくんじゃねえよ!あたしもー!って感じでした。ムッハー

ええとそのほか千鳥が淵にお花見に行ってバーチァル乾杯したり
人生の転機(!)となった建物を久しぶりにたずねたり

横山幸雄ショパンピアノソロ曲166曲1日で弾き倒しコンサートのチケットの予約をしたり

といった、日々です。

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ちかごろのわたくし(iPhone使いこなせず、うらないetc.)

2010年03月03日 | そのた
最近更新してないのはね、仕事に追われていて心の余裕がないからだよ。
twitterのほうは0ツイート/dayってことはまずないけど、ついーと数は少ない最近。
今日はやっと通常ペースに戻れるような雰囲気になってきた。

そんなわけだから最近たいしたこともやってないのね。
「1Q84」をちまちまと読んでいます。「あるいは」

そういえば週末に練習録画した曲を、iPhoneからUSTにアップロード中なのだけれど
processingになったまま2日くらいたってしまって
キャンセル選択できるところもなくて、どうしようもない状態になっています。。deleteしか選択できるボタンがない。
こんどからもうLocalじゃなくてLiveモードでやってしまおうか・・・

さらに疑問なんだけど、
iPhoneからこのブログへメール投稿しようと思ってメール送信しても更新されないんだよね。
だからといって送信エラーのお知らせもこないし。
なにかと電子の藻屑ってやつで。


先日、カフェで作家の滝本竜彦さんがカードリーディングをやってくださいました。
恋愛に関する現在未来をよんでいくというカード
(名前わすれてしまったんだけど、外国人のヒーラーかなにかの方のもの)
たくさんあるカードを心を落ち着けてよくきって、3枚選んで、
そこからリーディングしていくものでした。
横に座っていた滝本先生は背筋が「すっ」とまっすぐで美しかったです。



「笑い」「美」「官能」の3枚が出ました。
とくに「美」というのはレアカードなのだそうです!良いものだと思っていいみたい。
まあ、私らしい、とても分かりやすいストレートな結果となったといってよいかと思います・・・

カフェに来ていた男性も、やってもらっていて、
ちょっとどきっとする結果ながらも、変化にとんだ未来が見えるかんじでおもしろかった。

そのあと、渡辺浩弐様もはじめたので
となりでやじうま根性まるだしでコーヒーすすりつつ、見ておりました。
渡辺さんのカードは3枚ともみごとに「problem」カードでおののきました。
でも、ある意味、当たっているみたいで、渡辺さん真剣に滝本先生とお話してました・・・

なんていうか、
ああいう、愛情を皮肉ったというか、排除したというかうらがえしたというか、
そういうものを書ける渡辺さんだからこそ、その3枚が出るんだろうなぁ・・・
と、妙に納得できるところもあったりして。

途中でお客さんがいらしたので中断しちゃったけど、
「3歳のときに植え付けられた感覚」や「かさぶたをさらにはがすような感覚」
についてもっとお話が聞きたかった・・・。

仮に、自分がひいた時に渡辺さんがひいた3枚が出たら「ありえねー」って感じだろうし、
偶然とはいえ、あのカード、やっぱり当たるのだろうか?


そういえばそのリーディングの本によると
嫉妬というのは、ちゃんとコミュニケーションしていない事から生じるのだそーだよ!
ん、ん、ニンゲンの感情は難しいね!

私はあんまり占いとか日頃、みてないほうなんだけど、
そういのに詳しい人の話をきいてるとおもしろいよねー。
そのむかし、見ず知らずの人(占いをやってるらしい)に
「あなたの耳はとてもいい運気のある耳です」と、いきなり言われた事がある。
そのことと、今回のレアカード、は、
占い関連2大嬉しかったエピソードでごわす
(3大になるほど占い経験してないしね・・・)

そんなこんなで、、、、
なんのおもしろみもない日記を最後までよんでくださってありがとうございました!

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iPhoneでびゅー

2010年02月05日 | そのた
あああやっぱりtwitterに引きずられてる自分
その場の思いつきとか気楽にホイホイつぶやけるからツイツイツイッターになってしまうのね。
でも残す感じじゃないから。
忘れたくない事とかはこっちに記録しとくね。

最近、iPhoneに、やーっと替えたのだ、キャンペーンにのって

最近はDocomoの充電がキレッキレで充電器のしっぽをつけて使ってたし、
通話はほとんど使わなくてメールやパケットばっかりだし、
iPodと一体化してたほうが荷物もスッキリだし、
twitterにちょうどいいアプリが色々あるみたいだし、
家もMacだから同期やらなんやら便利だし、

ということで長年お世話になったDocomoに別れをつげたのだった。

iPhoneまだ4日目だけど、使用感はMacBookのトラックパッドをそのまま持ってきたみたいな感覚だね。
ケータイ使ってるというよりはMac使ってる的な感じがある。
まだアプリもちょっとしか入れてないけどEcofonはちょーつかってる
まあゆるゆると使えるようになっていきたいです

あ、そうそう
ケータイメルアドが何年かぶりにかわったわけで
変更のおしらせメールを出したわけだけど、
もうまじで何年も連絡とってなかった人がごていねいに返信してくれたりして、
近況報告とかしてくれてたりして、
そういうのって、とっても嬉しい。感謝、感謝!


現時点ではiButterflyという、iPhoneをかざしてチョウチョをつかまえるアプリがお気に入りです。
ニコ生が観れるアプリというのはあるのかな・・・
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パーティに行ってきた。ヒトビト編

2009年12月29日 | そのた
先日のパーティの演奏以外のこと書いてなかった~。



そもそも事前に友達から入手した情報によれば、
「既婚の人もくるけど、独身の人は出会いを求めてるよね~」
ということだった。
んー、つまり、お見合いねるとんパーティ(死語?)とまでは言わないまでも、
それなりに気合入った婚活パーティってことよね・・・
そういう紹介所に登録する人たちってどんななんだろう、
会員制ホテルのパーティに参加するなんておセレブが集まるのかしら・・・
と、妄想は広がるばかりであった・・・

しかもね、ピアノ演奏とご歓談以外の催しとして、「占い」があったもんだから
謎がさらに深まったんだよね!
占いって!!まじで!!
まぁ、占い師さんの講話があって、1000円でみてくれるっていうのだったんだけど。

こういうのを外側から単なる演奏者として眺めることができるっちゅーのは
なんともキチョーな機会でした!
後半の1時間くらいは仕事がなかったから、
参加者とお話したりワイン飲んだりしちょりました。

いざ行って、数人の方とお話して、
興味本位でここに色々キャッキャと書くのは違うかと思った。
それが彼らには現実で、積極的に楽しもうとしていたので。。。

ま、意外と、見た目は普通の方々だった、占い師含め。
皆さん口を揃えて言うのは(特に男性)、
「素敵な女性を探すというよりは、同性同士でもいろんな人に会えるのが楽しい」。
みんなセッセと名刺交換してたからねぇ・・・。
なんとなく自分はそういうの慣れてないんで、正直違和感だったけどね。
いろんな人に出会えるのは確かにすばらしいことだと思うけど、
登録費とか払って、こういう場を作って来るんだったら
もっとガツガツっと婚活前面でもよいのではないか?とも思ったり。
だってタイトルはクリスマスパーティなんだもん!
まぁその辺は普段のこの会の活動をみてないのでわかんないね。
きっとシャイなみなさんなのね。

あっ、でも、
そうやってみんな積極的に人とコミュニケーションとろうとこのパーティ内だけでも頑張っているので、
逆に別にここに来なくてもデイリーライフでいくらでも新しい出会いがあるんじゃないかなぁなんて考えちゃいました。
たとえば私なんかよりよっぽど人と出会いつながるという事に対してアグレッシブだと思うんだよね!


あとは詳細は書きませんが、
とりあえず自分の事は棚にあげますが、
本当に美しいこととか、本当に豊かなことっていうのは難しいなと思いました。
みんな、男性も女性もオシャレしてきて、場所も立派なホテルだけれど
本当に華があってふるまいのきれいな人というのはなかなかいないもんだなぁって。
そのホテルも、建物はすごいんだけど、まわり何もないので
夜景とかまでは気をつかってない風だったのが残念だったりとか。
一流のホテルのスイートなら、そこまで考えて設計してくれるのでは。
なんて偉そうに!


そうそう占いは自分もみてもらいたかったけど
会員のみなさんが列をつくっていて時間オーバーになっちゃったんでみてもらえなかった。
お話した参加者の中で手相みれる人がいて、
その人には「最強の結婚生活を送ってますね」っていわれたー!
その人、私をじーーとみて「あなた結婚してるでしょ」って一発で当てたんだよね。
びっくりした。それこそあたくすにはキラキラオーラがなかったってことかもぉ~!!ギャヒー


とかなんとか、けっこうマジに色々思った日でした、おもしろかった。
あの中から一組でもカポーが誕生またはすでにカポーな2人が結婚までいくといいね!


パーティのために結局お洋服は買ったんだー。
DES PRESとかギャルリー・ヴィとかが好きで、
今回はKNOTT ギャルリー・ヴィっていうののワンピを買ったんだっ。
あわせてアクセも買っちゃったし、
なんかパーティまたないかな!?誰か結婚とかなんでもいいけど、さそって~!


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ちかごろのわたくし

2009年12月04日 | そのた
twitter自動投稿機能やめました。
自分のようなくだらないつぶやきをまとめる必要性はまぁったくないし、
一日の終わりにまとめてひとつ表示しても意味不明だしね。
やっぱりあのリアルタイム感覚がいいから。

最近は、松尾貴史さんの「なぜ宇宙人は地球に来ない?」と
森沢明夫さん著「永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語」を読んでいます。

松尾貴史さんは知識豊富でおもしろいね~。
この本では、ミステリーサークルだとか、こっくりさんだとか、
魔女狩りだとか、そういうことをぶったKILLしております。
読み応えがあるのでなかなか最後までいきません。
しりあがり寿のイラストがなにげで楽しいです。
松尾貴史さんは大島渚のモノマネとかやってたころ、好きだったなあ。
奥田民生の歌をバックに出ていたウイスキーのCMでまた惚れてしまったのさ・・・

ケンゴ本のほうも楽しい。
彼は本当にものすごく負けず嫌いで
そしてハンパなくサッカーが好きで
練習をたくさんやることは当たり前だと明るく言えて
一見、おっとりした人なのに超体育会系精神、
サッカー選手になる「才能」をちゃんと備えている人なんだと感心してしまう。

オタマトーンは結局ネットで予約。
まだ発送されていなーい。年内には届くかなぁ!!早く触ってみたい!!!

職場近くにできた豆乳ロールケーキの「はらロール」食す。
クリーム、しっかりしているけどあまり油っぽくないかんじかも。おいしい。
最近のロールケーキって、真ん中にどっしりあるクリームのまわりを一重でスポンジで囲んだものが多いよね、
はらロールもその形なんだけど、
わたしは昔ながらのスポンジが「の」の字になってるタイプのロールケーキのほうが好き。
なのではらロールは、期待したほど自分の好みではなかった・・・
でも、ごまとか抹茶とか色々種類があるので
昼休みに少しずつ買って食べてみたいです!

最近のお菓子はカフェタッセのチョコNoirがお気に入り。


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そうだそうしよう

2009年11月29日 | そのた
ツイッター自動投稿はもうちょっと続けるとして、
古い自動投稿を削除していく事にした。そうだ、それがいい気がする。
さっそく11/20以前のは削除してみた。
少しはすっきりするかな。

やくみつるさんが
「ログなんて読み返さない。Twitterが伝えるのは「いま」。つづくのは「未来」。」
とおっしゃっていて、ついったーの魅力をとてもわかりやすく伝えている気がした。
自分はまだ楽しみ方がイマイチ分かってないんだけどね、
これ読んでなるほどなと思った。


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