大歩危峡(おおぼけきょう) 2021年11月12日 | 日記 大歩危のボケとは,崖を意味するそうです。ということで大歩危、小歩危は大きな崖と小さな崖、そのとおり 急峻な傾斜面がつづきます。流れている川は吉野川、四国三郎の名の通り、日本の三大暴れ川のひとつです。そこを40分ほど舟で遊覧しました。紅葉には少し早かったけれど、景色を楽しみました。 « 祖谷(いや)のかずら橋を渡る | トップ | 日本旅行業女性の会 40周年 »
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