先週六本木に行ったお話の続きです。
『ラファイエル前派展』を見た後、こちらも見に行きました。
森美術館で開催されている 『アンディ・ウォーホル展』 ですね。
ノリくんとしては、むしろこちらの方がメインだったようですが・・・。
アンディ・ウォーホルといえばキャンベル・スープ!というイメージが強かったのですが、昨年の国立新美術館での 『アメリカン・ポップアート展』 で他のアーティストの作品と並んでいて、明らかにインパクトが強かったのがアンディ・ウォーホルの作品群でした。
そのアンディ・ウォーホルの作品ばかり見ることができる…ということで、こちらも楽しみにしてました。
今回は、多種多様な作品を見ることができた上人柄のようなものもわかり、改めてその凄さがわかる展覧会でしたね。
『ラファイエル前派展』を見た後、こちらも見に行きました。
森美術館で開催されている 『アンディ・ウォーホル展』 ですね。
ノリくんとしては、むしろこちらの方がメインだったようですが・・・。
アンディ・ウォーホルといえばキャンベル・スープ!というイメージが強かったのですが、昨年の国立新美術館での 『アメリカン・ポップアート展』 で他のアーティストの作品と並んでいて、明らかにインパクトが強かったのがアンディ・ウォーホルの作品群でした。
そのアンディ・ウォーホルの作品ばかり見ることができる…ということで、こちらも楽しみにしてました。
今回は、多種多様な作品を見ることができた上人柄のようなものもわかり、改めてその凄さがわかる展覧会でしたね。