フルーツケーキ、焼きました

少しだけ時間の余裕があったので、お菓子作りしてみました。



一度焼けばしばらく楽しむことのできる、フルーツケーキです。






最後の仕上げには、先日作ったりんごジャムを。




ラム酒を振りかけて、大人の味に。こうしておくと、長もちします。



２週間ぐらい経つとね、美味しくなる気がするんですけどね、その頃にはだいたい食べ終わります。

もっと経ったら、どうなるかな～。

四街道、『ボースィエル』でみつけました

最近ノリくんがパンを買いに行ってくれているお店は、四街道のパン屋さん　『ボースィエル』です。

週に１回かな・・・と思っていたら２回行く時もあるようです。






パンを食べるのは朝食ですから、次の日の朝用のおかずパンとフォカッチャやバゲットという感じのことが多いです。

でもね、珍しいものを買ってきてくれましたよ。



ブリオッシュ生地のタタンだそうです。

私はこの、卵がたくさん入ってるブリオッシュが大好き！

しかも、タタンですからね。というわけで、デザート代わりに。



ノリくんが調べた所、タルト･タタンの名前の起源となったホテル･タタンは今でも営業を続けているそうです。

「引退したら、そういうお菓子のルーツを巡る旅にでも行きたいなぁ･･････」と言ってました。

ハイ！喜んでお供しますよ！

恵比寿ガーデンプレイス、バカラのシャンデリア・・・見られます

今年ももう、街はクリスマスの雰囲気が楽しめるようになってきましたね。そこで!

恵比寿ガーデンプレイスへ、行ってみましたよ。




時計広場の所からいつものスロープを下って行きますが･･････なんだか人が少ないですね？




クリスマスにはちょっと早いのとまだ午前中だったので、人影はまばらでしたよ。

でももう、バカラのシャンデリアは点灯中です。






毎年見ているので、このシャンデリアを見ると、ああ、１年がもうすぐ終わる・・・そして新しい年を迎える・・・という気分になります。



もっと暗くならないとクリスマスの雰囲気は出ませんけど、明るい中で見ると別の美しさで輝いて見えるのがバカラですね。

マルシェもオープンしていましたよ。それから、クリスマス・マーケットのようなお店も。







クリスマスの飾りを作ってみたくなりますね。

笠間、茨城県陶芸美術館で 『いきもの狂騒曲 ―陶芸フィギュアの現在―』 見ました

先日のこと、ノリくんが誘ってくれて、茨城県陶芸美術館まで行ってみました。

前回行ったのは何時だったかしら？と思ったら、もう７年も前に　『ロイヤル　コペンハーゲン　ビング　オー　グレンダール』　を観に行った時だったようです。




今回の展覧会のテーマは、　『いきもの狂騒曲　―陶芸フィギュアの現在―』　です。




陶芸が多かったものの、陶芸以外にガラス、金工、革工芸なども見ることが出来、総勢２１人もの作家さんの作品を見ることが出来ました。盛り沢山でしたよ！






写真撮影可だったので、ノリくんも私も写真を撮りまくってしまいました。

その中から、少しご覧いただきましょう。





















魅力的な作品が所狭しと並んでいて、私達はとても満足しました。

これ程見応えがあるのなら、子供達も連れて来たかった・・・と思いましたが、以前とは違い子供達もそれぞれ忙しくしている今日この頃。

子供達はそれぞれに楽しみをみつけてもらうしかありませんね。


こちらの展覧会、会期は１１月２４日までです。

今頃言ってもなんですが、おススメです。

紅玉発見！りんごジャム作りました

紅玉を発見しましたから、すぐに購入！

早速、ジャムに！




いつものお鍋に、スライスした紅玉とお砂糖を。




皮ごとなので、良い色になります。他に何も加えなくても、ジャムらしくなるところが紅玉です！




煮沸しておいた、大きめの瓶に入れたら出来上がり！



さて、ノリくんの頭の中では、もうアップル・パイが焼き上がりかけているようですが、そこはなかなか・・・

休日になってもお出掛けしてしまうと、パイは焼けないのですよ～。