佐倉ふるさと広場で、コスモス見ました

先週のことですが、ノリくんとふたりでお散歩に行きました。

坂道をの下って、ずっ～と川沿いの道を歩いて、




着いたのは、“佐倉ふるさと広場”　です。春は一面のチューリップですが、今はコスモスが。



もう、終わりかけでしたが、まだ楽しめましたよ。


さらにお散歩を続けて、てくてく・・・テクテク。陽だまりには、あちらこちらにお昼寝中のネコがいました。






カラスウリ発見。気をつけてみると、結構みつかります。




ノリくんが　「ちょっと、止まって！」と言うので、なにかしら？と思ったら、こんな写真を撮ってました。



これから、稲刈りのようです。

歩いてるうちに夕方に。いつの間にか日が落ちるのが早くなっています。



それでもまだちょっと、遠回りしてある所に寄りました。

さて、それは・・・


（つづく）

佐倉市、『欧風洋菓子イルピーノ』 のケーキ

仕事を終えて帰宅したら、冷蔵庫の中に白い箱が　

ノリくんが買って帰ってくれたお土産。

そういえば、「モーターショーに行ってくるよ！」って。

でも“東京ビッグサイト”には関係なく、お馴染みの　『欧風洋菓子イルピーノ』　のケーキでした。

ケーキは・・・









ハロウィーンってことでカボチャ、あとリンゴも始まったのですね。

リンゴのタルトは、リンゴ好きの娘が喜んで食べました。

息子は今回もチョコケーキ。

ノリくんがカボチャのプリンで、私がカボチャのモンブラン。

全員希望のものを食べて、やっぱり美味しかったです。

イルピーノ・カフェは移転先がまだ決まらないそうで、残念ながらカフェの再開はまだ先のことのようです。

でもね、松村シェフが期間限定でお手伝いに行くらしいので、ノリくんに頼んでそちらに行ってもらおうかと。平日だけのようなので、私は仕事で行かれませんからね。


あした巷は、ハロウィーンで盛り上がるんでしょうかね。


　　　　


ちょっとオバケの種類がちがうけど・・・

国立新美術館、「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」 に寄りました

国立新美術館で母に誘われて、初めて「ブラッスリー　ポール・ボキューズ　ミュゼ」に行ってみました。



夕方だったので、ランチでもディナーでもなく、こちらの看板に誘われて・・・



入り口の飾りが、秋を感じさせてくれます。



丁度お席から、入日を眺めることができました。



フランスパン！





牛肉のゼリー寄せは・・・



失礼しました。これは切り分けた半分です。

美味しそうだったので、写真を撮るのを忘れて切り分けてしまったのでした。


エスカルゴ。



バケットに、よく合います。

ニンニクが効いてて、アツアツで、満足感いっぱいでした。

九月に母が調子を崩した時には心配しましたが、こんな風に外でお食事できるようになって良かったです。



ワインを頼むでもなくお店にとっては全然いいお客さんではないと思いますけど、カジュアルながら気の利いた接客をしていただき、とっても満足でした。


エスカルゴの好きな父が一緒じゃなかったので、残念がるかしら・・・。

国立新美術館、「二紀展」 見ました

国立新美術館に行った時に、「二紀展」も見に行きました。




今年も母が、絵を出品したからです。



九月のはじめに体調を崩して入院していたので、今年はもう出品できないかと思いました。

でも入院はそう長引かず体調は八月より良くなったので、頑張って制作して出品したのでした。

本人はもちろん、私も嬉しいです。

一階の奥のお部屋に展示されていたので、良い所に飾ってもらったな・・・と思います。

４０年ぐらい連続で出品しているので、回数が多い方なのではないかと思って母に聞いたら、まだまだ出品回数の多い方は沢山いらっしゃるとのことでした。

さすが、長寿の国ですね。


母にもまだまだ、頑張ってもらいたいです。

国立新美術館２F、「サロン・ド・テ ロンド」 のケーキ

『ニキ・ド・サンファル展』を見てから、サロンでひと休みすることに。




展覧会に合わせた“コラボ・メニュー”今回は・・・



“「泉のナナ」のカラーをラズベリー＆チョコレートのケーキ（赤）、オレンジのムース（黄）、マカロン（緑）の三種のデザートで表現”したのだそうです。

久しぶりに食べたマカロンが美味しかったです。

でも、タルトの方が美味しそうかも・・・



この時は西日も差してちょっと暑いくらいだったので、アイスティーをいただきました。





こちらのカフェ、３階から見ると、こんなにオシャレ！



お店に居る分には感じませんが、高い所が苦手な人は近付きたくないかも。

美術館でお茶が飲めるのは、嬉しいことですね。