第九章二節
中庭にいるアンヘルの元へ向かいます。
中庭への扉の鍵を持つ魔物の居場所が分からず、さまよい歩きました。
それ以外は苦労しませんでした。
こんなに楽だったのは久しぶり
中庭にたどり着くとイベント。
中庭にはカイムも来ていました。
「何故直轄地を開放しようとしていたのか?最終封印を解放して世界を滅ぼそうとしているのか?」などノウェがカイムに問いかけます。
もちろんカイムは喋れませんから。
ノウェさっぱり判っていません。
アンヘルもすっかり狂気に陥っているためカイムのこと忘れています。
ですから2人に攻撃をしてきます。
ノウェを庇うカイム。庇われてびっくりのノウェ。
アンヘルは暴れて、もう一度空へ飛び立ってしまいました。
ということで追いかけます。
やっぱりノウェとマナの演技がなぁ~~。
もうちょっとメリハリがあるといいのに。
第九章三節
アンヘルとの戦闘です。
途中何度かイベント。
レグナいつの間にかカイムからのメッセージを受け取っていたようです。
戦闘終了後、ハンカチの出番がありそうな感じです。
アンヘル飛び回るから、攻撃を当てるのが大変です。
10分近く戦って、やっと撃破。
そしてイベント。
ハンカチ!ハンカチ!
最終封印も解けてしまったので、世界の崩壊が始まりました。
空がひび割れ異世界から魔物がやって来ました。
第十章「崩壊」一節
女神がいれば何とかなるかもということで、何か知っている可能性がある人物、神官長セエレの所に行ってみることになります。
マナは自責の念ですっかり崩壊しています。
上空戦。
封印の崩壊によって出現した魔物達を撃ち落します。
かなりの数を倒したら、やけを起こした封印騎士団が襲ってきます。
これは無視していいですが、せっかくスフィアが余っているので攻撃してミッションクリア。
神殿でセエレを探してみます。
マナはすっかり18年前に戻ってしまったみたいなことを言っています。
セエレは結局見つかりませんでした。
中庭にいるアンヘルの元へ向かいます。
中庭への扉の鍵を持つ魔物の居場所が分からず、さまよい歩きました。
それ以外は苦労しませんでした。
こんなに楽だったのは久しぶり
中庭にたどり着くとイベント。
中庭にはカイムも来ていました。
「何故直轄地を開放しようとしていたのか?最終封印を解放して世界を滅ぼそうとしているのか?」などノウェがカイムに問いかけます。
もちろんカイムは喋れませんから。
ノウェさっぱり判っていません。
アンヘルもすっかり狂気に陥っているためカイムのこと忘れています。
ですから2人に攻撃をしてきます。
ノウェを庇うカイム。庇われてびっくりのノウェ。
アンヘルは暴れて、もう一度空へ飛び立ってしまいました。
ということで追いかけます。
やっぱりノウェとマナの演技がなぁ~~。
もうちょっとメリハリがあるといいのに。
第九章三節
アンヘルとの戦闘です。
途中何度かイベント。
レグナいつの間にかカイムからのメッセージを受け取っていたようです。
戦闘終了後、ハンカチの出番がありそうな感じです。
アンヘル飛び回るから、攻撃を当てるのが大変です。
10分近く戦って、やっと撃破。
そしてイベント。
ハンカチ!ハンカチ!
最終封印も解けてしまったので、世界の崩壊が始まりました。
空がひび割れ異世界から魔物がやって来ました。
第十章「崩壊」一節
女神がいれば何とかなるかもということで、何か知っている可能性がある人物、神官長セエレの所に行ってみることになります。
マナは自責の念ですっかり崩壊しています。
上空戦。
封印の崩壊によって出現した魔物達を撃ち落します。
かなりの数を倒したら、やけを起こした封印騎士団が襲ってきます。
これは無視していいですが、せっかくスフィアが余っているので攻撃してミッションクリア。
神殿でセエレを探してみます。
マナはすっかり18年前に戻ってしまったみたいなことを言っています。
セエレは結局見つかりませんでした。
ハンカチ用意する間もなく号泣してしまいました・・・
はうー・・・ゲームで泣いたの久しぶりでした
前作やっていないとスルーする場面だというのは惜しいですね!
(クリア後のムービーで何回か見たから、正確には5回目以上でやっと涙がでなくなった)
前作プレイした人にとっては、ここが最大の見せ場でしょうね。
私もこのためにプレイをしていたと言ってもいいくらいです。
「ひとり」はまた流れます。
使いどころが上手です。