先程、「いい加減読書日記書かないと」と呟いていたら、「かあさんの日記なんか読む人いないから、別に書かなくても良いじゃん」と子供に言われました。
自分の満足なんでいいんです。
これまでの人生で、例え数週間おきでもこれだけ、日記を長く書いたことないのだから!
ところでもう一つのブログの方、大丈夫なのだろうか。
実質運営会社に家宅捜索になったらしいけれど。
あちらは、カテゴリーが好き放題増やせるからゲーム日記だけ移したのよね。
(引っ越し当時、こちらはカテゴリーが30までしか増やせなかった。今は100のようだけど、数日前、あちらのカテゴリー数が100になった)
さて、読書ですが、読んだのは2冊。
何でというわけでは無いけれど、何故か時間が足りない。
海堂尊著『ガンコロリン』
医療関連をテーマにしたものがほとんどの短編集。
と言っても、バチスタシリーズのように重い物ばかりではなく、表題作と2編はちょっと笑い(どちらかと言えば苦笑い)が浮かぶお話し。
そんな中でも東城大学など、お馴染みの場所名が出てくるから、一応シリーズ関連作になるのだろうか?
そういえば、シリーズ以外の作品(正統系ではないから違う扱いにした)を読むのは初めてですが、シリーズ以外の作品ってどうなんだろう。
面白いのかな。
和田竜著『のぼうの城』
前回の『村上海賊の娘』が面白かったので借りてみたのですが。
うーん、ちょっと物足りないかなあ、とまず思いました。
普段、ゲームや漫画で、主人公ばかり、運に恵まれ良い感じになっていくと不満に思っている癖に、こう主人公感が足りないと、「物足りない!」と不満を漏らしたくなりました。
村上海賊の方でも思いましたけれど、一応主人公と思われる人物に焦点が当たるのが少な目なんですよ。
その舞台背景に力が入っているというのでしょうか。(でも、ここのところしっかりしてくれないと困るし・・・)
脇の方が光っているというのでしょうか。
敵役が良いというのでしょうか。
どの立場も公平に見ているといるからかなあ。よっぽどの小悪党以外。
自分の満足なんでいいんです。
これまでの人生で、例え数週間おきでもこれだけ、日記を長く書いたことないのだから!
ところでもう一つのブログの方、大丈夫なのだろうか。
実質運営会社に家宅捜索になったらしいけれど。
あちらは、カテゴリーが好き放題増やせるからゲーム日記だけ移したのよね。
(引っ越し当時、こちらはカテゴリーが30までしか増やせなかった。今は100のようだけど、数日前、あちらのカテゴリー数が100になった)
さて、読書ですが、読んだのは2冊。
何でというわけでは無いけれど、何故か時間が足りない。
海堂尊著『ガンコロリン』
医療関連をテーマにしたものがほとんどの短編集。
と言っても、バチスタシリーズのように重い物ばかりではなく、表題作と2編はちょっと笑い(どちらかと言えば苦笑い)が浮かぶお話し。
そんな中でも東城大学など、お馴染みの場所名が出てくるから、一応シリーズ関連作になるのだろうか?
そういえば、シリーズ以外の作品(正統系ではないから違う扱いにした)を読むのは初めてですが、シリーズ以外の作品ってどうなんだろう。
面白いのかな。
和田竜著『のぼうの城』
前回の『村上海賊の娘』が面白かったので借りてみたのですが。
うーん、ちょっと物足りないかなあ、とまず思いました。
普段、ゲームや漫画で、主人公ばかり、運に恵まれ良い感じになっていくと不満に思っている癖に、こう主人公感が足りないと、「物足りない!」と不満を漏らしたくなりました。
村上海賊の方でも思いましたけれど、一応主人公と思われる人物に焦点が当たるのが少な目なんですよ。
その舞台背景に力が入っているというのでしょうか。(でも、ここのところしっかりしてくれないと困るし・・・)
脇の方が光っているというのでしょうか。
敵役が良いというのでしょうか。
どの立場も公平に見ているといるからかなあ。よっぽどの小悪党以外。