主婦ゲーマーのゲーム日記

世間に隠したオタク心を爆発させています。時折まじめに読書など。

本日の買い物

2007-08-07 10:45:33 | ゲームの話
拍手お礼&コメント
Mさん
コメントありがとうございました。
RPGは気合いがいりますが、エンディングを見ている時、隠しボスを倒した時等の感動、満足感がたまりませんよね。



下の「本日の読書」の続きになりますが。
「燃えと萌え」を愛する私が今日買ったゲームはこれだ!



「世界樹の迷宮」を買った時に、「あと1年戦える」と言ったのですけどねぇ。
次を買ってしまいましたよ。

実は長男が「夏休みいっぱい手伝いをしているのだから、BASARAの本を買って」と言うので、数軒の本屋に行ったのですが、売ってなくて。
仕方がないのでネットの本屋に注文することにしました。
そして、ネットの古本屋で注文することにしたのですが、「本1冊(残念ながら1冊しかなかった)に送料は勿体ないかな~~」ということで、こちらもついでに頼みました。

「オーディンスフィア」を終えた夫は現在「シャイニングフォース ネオ」をプレイ中なのですが、私はこれはパス。
だって、保志さんの愉快な歌が聴けるわけでもないし?
「ペルソナ3フェス」はアトラスのアンケートに答えたので、そこで当てる気満々
(当たったことはほとんどないくせに)

せっかく買いましたが、オーディンスフィアが終わるまで積んでおきます。
コメント (4)
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本日の読書

2007-08-07 10:22:52 | 読書


西澤 保彦著『パズラー 謎と論理のエンタテイメント』
色々なタイプのミステリーが詰まった「一粒で○度美味しい」という感じの本です。
でも好みではないのが多かったり。
1話目は好きなんですけどね。




石持 浅海著『BG、あるいは死せるカイニス』
これは結構私のツボをついた作品でした。

「人類はすべて女性として産まれ、条件を満たした女性が後年男性になる」いう特異な世界が舞台となっています。
そんな世界の女子高生・遙の姉が学校で殺害された。
しかも姉は誰かからレイプされかけたような状態で発見された。(この世界では男が少ないので、そのようなことは滅多にない。)
姉が何故殺されたのかを調べる内に浮かんでくる『BG』という言葉。
BGとは一体?

途中までは非常に面白かったのですが、謎解きの辺りから尻すぼみな感も。
理由を書くと若干ネタ晴れになるので書けません。




クリストファー パオリーニ著 大嶌 双恵訳『エラゴン 遺志を継ぐ者 ドラゴンライダー〈1〉』
いわゆるママ友にお借りしました。
タイトル通りファンタジーです。
子供向けのようで、漢字にふりがながふってあります。
でも、大人が読んでも面白いですよ。

実はこのママ友さんからゲームも借りています。
幼稚園の発表会作業中にゲームの話が出て、数人のお母さんが「○○ならやったことがある」と言うので、私も「ドラクエぐらいなら」とかなり控えめな表現を使ってゲームをすることを告白しました。
すると彼女が「じゃ、○○やってみない?面白いよ」と言ってくれました。(彼女もそれ以外にたくさんプレイしているわけではない模様)
ずっと忘れていたようですが、先日本と一緒に貸してくれました。
どうしよう?
私、(バトルの)燃えか(キャラの)萌えがないゲームは(あまり)やらないのだけど!
貸されたゲームは「桃太郎伝説」です。
コメント
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