NECエレクトロニクスが偽造バッテリー・偽造インクカートリッジ検出技術を開発した。共通鍵暗号をバッテリーやインクカートリッジのROMに焼きこむという技術で、偽造バッテリーによる発火事故などを防ぐと言っているが、結局割高の純正品を買わせたいだけという気がしないでもない。セコい話だ。
偽造バッテリーを使う奴は、基本的に判ってて使ってるわけで。PL法に従って、警告しとけば法的責任は無いし。
バッテリーにしてもインクカートリッジにしても、リフィルによる延命には対応できないというのが哀しさを誘うね。そんな守りの技術よりも、攻めの技術を頑張って欲しいものだ。
偽造バッテリーを使う奴は、基本的に判ってて使ってるわけで。PL法に従って、警告しとけば法的責任は無いし。
バッテリーにしてもインクカートリッジにしても、リフィルによる延命には対応できないというのが哀しさを誘うね。そんな守りの技術よりも、攻めの技術を頑張って欲しいものだ。
PC98世代ではないので詳しくはしらないが、技術は変わっても考えることは一緒なんだろうか?
NECって進歩してないんだねえ。
今考えれば、SCSI インタフェースボードが繋がる機器を限定するなんて、狂気の沙汰としか思えないなー。
パソコン本体ではあまり利益が上がらないから周辺機器で稼ごうとした、ってことなんだろうけど、高杉。