予想外に「Mon jardin musical」の<ヒツジ>と<カバ>が活躍中です。
音読みの練習に使っているものです。
(2017年5月5日、6日の記事をご参照ください)
音型の聴き取りと<ヒツジ>を結び付けながら使っています。
レッスンの初めに、音型の聴き取りをしているので、音読みの練習でも↗(上行)、 ↘(下行)、 ↷(山型)、 ↺(谷型)など形を意識しながら読んでもらっています。
これをこのままピアノ曲に活かすことができます。
一音一音読めるだけでは音楽になりづらいと思いますが、いくつかの音をまとまりとして捉えられるとフレーズと言うものがわかってきます。
そして音型によるエネルギーの違いも感じ取られるようになると思います。
<カバ>は複数の音を同時に読む練習です。
ノートに音を書くと、それだけで生徒は「うっ・・」と身構えてしまいがちですが、
ノートなしで<ヒツジ>と<カバ>のプリント1枚を手に持って読んでもらうと案外楽しそうにやってくれます。
レッスンの度に読んでもらい、その度にプリントに好きなシールを貼ってもらっています。
最近人気のシールは「すみっコぐらし」です。
音読みの練習に使っているものです。
(2017年5月5日、6日の記事をご参照ください)
音型の聴き取りと<ヒツジ>を結び付けながら使っています。
レッスンの初めに、音型の聴き取りをしているので、音読みの練習でも↗(上行)、 ↘(下行)、 ↷(山型)、 ↺(谷型)など形を意識しながら読んでもらっています。
これをこのままピアノ曲に活かすことができます。
一音一音読めるだけでは音楽になりづらいと思いますが、いくつかの音をまとまりとして捉えられるとフレーズと言うものがわかってきます。
そして音型によるエネルギーの違いも感じ取られるようになると思います。
<カバ>は複数の音を同時に読む練習です。
ノートに音を書くと、それだけで生徒は「うっ・・」と身構えてしまいがちですが、
ノートなしで<ヒツジ>と<カバ>のプリント1枚を手に持って読んでもらうと案外楽しそうにやってくれます。
レッスンの度に読んでもらい、その度にプリントに好きなシールを貼ってもらっています。
最近人気のシールは「すみっコぐらし」です。