イリーナ·ゴリン先生のMusical Journey シリーズにあるエチュード集。
楽譜に白いスペースがたくさんあり、そこにイメージした音楽に合う絵を描きます。
エチュードの曲名も自分で考えて付けます。
ユニークな本です。
ロシアでは曲をイメージした絵を子供たちに描いてもらっているようなので、その流れを汲んでいます。
楽譜に思い切り絵が描けるなんてウキウキします。
さて、先日、珍しく白い余白がないページがあり、「絵を描く場所ないね」と言いましたら、「楽譜の所に描けばいい」と描いてきてくれたのがこれです。
ダイナミック !
彼女の絵は大きく描かれることが多いのですが、細かいところまで描き込まれていて、ストーリー性を感じます。
演奏もヒントを貰うと音楽が拡がっていくタイプです。
生徒さんの別の面も発見でき、面白い教本です。
楽譜に白いスペースがたくさんあり、そこにイメージした音楽に合う絵を描きます。
エチュードの曲名も自分で考えて付けます。
ユニークな本です。
ロシアでは曲をイメージした絵を子供たちに描いてもらっているようなので、その流れを汲んでいます。
楽譜に思い切り絵が描けるなんてウキウキします。
さて、先日、珍しく白い余白がないページがあり、「絵を描く場所ないね」と言いましたら、「楽譜の所に描けばいい」と描いてきてくれたのがこれです。
ダイナミック !
彼女の絵は大きく描かれることが多いのですが、細かいところまで描き込まれていて、ストーリー性を感じます。
演奏もヒントを貰うと音楽が拡がっていくタイプです。
生徒さんの別の面も発見でき、面白い教本です。