先日受けた 映画の台詞有りエキストラのオーディションの結果が届いた。
採用だった。
来月、1泊2日で撮影に参加することになった。
葬式でうわさ話をする主婦役である。
またまたまた、うわさ話キャラ。
うわさ話をさせたら右に出る者がいないという、
通称「うわさ話のpeco」の名に恥じない芝居をしたいと思う。
撮影がすんで、詳細があきらかになったらまたここでご報告します。
ていうかまだ、映画の正式タイトル、主演女優、出演者、な~んにも聞いてません。
願わくば、男前な役者さんが現場にいるとひじょうに嬉しい。
オダギリジョーとか、岡田准一とか。
加藤雅也とか、佐藤浩市とか、真田広之とか。
しぶ~い役者さんもいたら嬉しい。
小林薫とか、緒方拳とか、
もしくは、役者として尊敬している女優さんがいてほしい。
藤山直美とか、樹木希林とか、加藤治子とか、室井滋とか、もたいまさことか。(敬称略)
あ、仕事だった。
ミーハー気分は、いかんいかん。
だいたい映画の撮影といっても、主要な役者さんがでていないシーンなんかだと、
地味~に地元のエキストラだけでさくさく撮影して、はい解散!ということが多い。
役者さんともろ、台詞を交わす場合もたまにはあるが、
それが自分の大好きな役者さんだったりすることはまれなことである。
ちなみに今までエキストラ出演したなかで、
一番男前な役者さんと同じ画面のなかにいたのは、
沢田研二さん主演の映画である。
私は沢田さんの後ろをうどんの丼を乗せたお盆を持って通りすぎるだけだった。
得意のうわさ話の演技すらしていない。
忙しそうに通り過ぎるだけ。
当然大芝居も小芝居もする余裕なし。
しかもできあがった映像のなかに私を見つけることは
照明が暗いのと遠景から撮っていたのとで不可能だった。
鈴木清順監督に撮影の合間に
「お嬢さん、それ重くないですか?大丈夫ですか?」と
声をかけていただいたことだけが嬉しい思い出だ。
さて、今回はどんな現場になることやら。
採用だった。
来月、1泊2日で撮影に参加することになった。
葬式でうわさ話をする主婦役である。
またまたまた、うわさ話キャラ。
うわさ話をさせたら右に出る者がいないという、
通称「うわさ話のpeco」の名に恥じない芝居をしたいと思う。
撮影がすんで、詳細があきらかになったらまたここでご報告します。
ていうかまだ、映画の正式タイトル、主演女優、出演者、な~んにも聞いてません。
願わくば、男前な役者さんが現場にいるとひじょうに嬉しい。
オダギリジョーとか、岡田准一とか。
加藤雅也とか、佐藤浩市とか、真田広之とか。
しぶ~い役者さんもいたら嬉しい。
小林薫とか、緒方拳とか、
もしくは、役者として尊敬している女優さんがいてほしい。
藤山直美とか、樹木希林とか、加藤治子とか、室井滋とか、もたいまさことか。(敬称略)
あ、仕事だった。
ミーハー気分は、いかんいかん。
だいたい映画の撮影といっても、主要な役者さんがでていないシーンなんかだと、
地味~に地元のエキストラだけでさくさく撮影して、はい解散!ということが多い。
役者さんともろ、台詞を交わす場合もたまにはあるが、
それが自分の大好きな役者さんだったりすることはまれなことである。
ちなみに今までエキストラ出演したなかで、
一番男前な役者さんと同じ画面のなかにいたのは、
沢田研二さん主演の映画である。
私は沢田さんの後ろをうどんの丼を乗せたお盆を持って通りすぎるだけだった。
得意のうわさ話の演技すらしていない。
忙しそうに通り過ぎるだけ。
当然大芝居も小芝居もする余裕なし。
しかもできあがった映像のなかに私を見つけることは
照明が暗いのと遠景から撮っていたのとで不可能だった。
鈴木清順監督に撮影の合間に
「お嬢さん、それ重くないですか?大丈夫ですか?」と
声をかけていただいたことだけが嬉しい思い出だ。
さて、今回はどんな現場になることやら。