な~んの予定もない。
出かけたらきっと、家族連れやカップルが目について寂しくなる。
おひとりさま外出には、随分慣れたけど、
クリスマスや、お正月、ゴールデンウィークなんかは
やっぱり自信がない。
夫が生きていたころは、
ゴールデンウィークは芝居の公演や稽古が入ることが多かった。
芝居の予定がないときは、
ドライブに行ったり、美味しいものを食べに行ったり、
季節はずれの大掃除を二人でしたりして過ごした。
今年の予定らしい予定は、母の退院。
胃と大腸には異常はなかった。
体力が回復したら小腸検査をするか決める。
母はもう辛い検査はしたくないとだだをこねている。
そりゃそうだろうなとも思う。
5月2日は、結婚記念日だ。
去年のこの日は、夫の抗ガン剤治療日だった。
だから少し早めに、4月30日に砺波のチューリップフェアに行き、
庄川で鮎を食べて祝ったっけ。
寂しい、寂しい、寂しいと、口に出して言ってみる。
横でわんこが首をかしげた。
お前がいて良かったよと声をかけたら、
ちぎれそうになるくらい尻尾を振った。
銀婚式記念でうちに来たこの子は、今年2歳になった。
出かけたらきっと、家族連れやカップルが目について寂しくなる。
おひとりさま外出には、随分慣れたけど、
クリスマスや、お正月、ゴールデンウィークなんかは
やっぱり自信がない。
夫が生きていたころは、
ゴールデンウィークは芝居の公演や稽古が入ることが多かった。
芝居の予定がないときは、
ドライブに行ったり、美味しいものを食べに行ったり、
季節はずれの大掃除を二人でしたりして過ごした。
今年の予定らしい予定は、母の退院。
胃と大腸には異常はなかった。
体力が回復したら小腸検査をするか決める。
母はもう辛い検査はしたくないとだだをこねている。
そりゃそうだろうなとも思う。
5月2日は、結婚記念日だ。
去年のこの日は、夫の抗ガン剤治療日だった。
だから少し早めに、4月30日に砺波のチューリップフェアに行き、
庄川で鮎を食べて祝ったっけ。
寂しい、寂しい、寂しいと、口に出して言ってみる。
横でわんこが首をかしげた。
お前がいて良かったよと声をかけたら、
ちぎれそうになるくらい尻尾を振った。
銀婚式記念でうちに来たこの子は、今年2歳になった。
諸々あって、昼食をとるのが3時近くになった。
いっそ、抜いてしまおうかとも思ったが、
何か温かいものを食べて元気を出すことにした。
夫だったら絶対に入らないような、
店構えがどちらかというとダサイ定食屋さんに入った。
時間が時間なので、お客さんはいない。
私よりもひとまわりほど年上の店主のおばちゃんが、
店のテーブルで新聞を読んでいる。
壁に貼られたメニューは全部手書き。
添えてあるコメントや、
イスや、テーブルの上に置かれた調味料入れから判断すると
「どちらかというとダサイ」ではなく
「ダサイ」お店だった。
ランチ定食は鰯焼き定食、鰈の煮付け定食、海老フライ乗せカレーの3種類。
しかし、ランチタイムは2時までだった。
「ランチタイム過ぎてるからダメですよね?」
と確認すると
「いいよ。ただ、鰯は全部出ちゃったし、海老フライもなくなったから
鰈の煮付けだけだけど、いいかい?」
鰈の煮付けが食べたかったので、ありがたく甘えることにした。
700円の定食に全く期待はしていなかった。
でも、味噌汁にはそのおばちゃんが自ら採って来たふきのとう。
切り干し大根の煮付けも優しい味付けで美味しい。
鰈の煮付けは、全く生臭くなく味付けも濃すぎず丁度いい。
まるで実家に帰って母親のご飯を食べているような味だった。
山菜採りが趣味だという、そのおばちゃんに
先日朝市で買ってきた「こしあぶら」や「こごみ」の
天麩羅以外での美味しい食べ方を習った。
山菜採りで、クマに出会った話しを聞いた。
山菜採りのルールや山や自然についての思いも聞いた。
他にお客さんもいないし、誰も入ってこないこともあり、
ほんとにくつろいで喋った。
初めて入ったお店の人と喋るのは今まであまり好きではなかった。
ここのおばちゃんは、とても心地良い距離のとり方と、
温かい人柄だったのでついつい長居した。
ほっとした時間だった。
「また、この辺寄ることがあったら寄ってね」
笑顔のおばちゃん。
行く!
いっそ、抜いてしまおうかとも思ったが、
何か温かいものを食べて元気を出すことにした。
夫だったら絶対に入らないような、
店構えがどちらかというとダサイ定食屋さんに入った。
時間が時間なので、お客さんはいない。
私よりもひとまわりほど年上の店主のおばちゃんが、
店のテーブルで新聞を読んでいる。
壁に貼られたメニューは全部手書き。
添えてあるコメントや、
イスや、テーブルの上に置かれた調味料入れから判断すると
「どちらかというとダサイ」ではなく
「ダサイ」お店だった。
ランチ定食は鰯焼き定食、鰈の煮付け定食、海老フライ乗せカレーの3種類。
しかし、ランチタイムは2時までだった。
「ランチタイム過ぎてるからダメですよね?」
と確認すると
「いいよ。ただ、鰯は全部出ちゃったし、海老フライもなくなったから
鰈の煮付けだけだけど、いいかい?」
鰈の煮付けが食べたかったので、ありがたく甘えることにした。
700円の定食に全く期待はしていなかった。
でも、味噌汁にはそのおばちゃんが自ら採って来たふきのとう。
切り干し大根の煮付けも優しい味付けで美味しい。
鰈の煮付けは、全く生臭くなく味付けも濃すぎず丁度いい。
まるで実家に帰って母親のご飯を食べているような味だった。
山菜採りが趣味だという、そのおばちゃんに
先日朝市で買ってきた「こしあぶら」や「こごみ」の
天麩羅以外での美味しい食べ方を習った。
山菜採りで、クマに出会った話しを聞いた。
山菜採りのルールや山や自然についての思いも聞いた。
他にお客さんもいないし、誰も入ってこないこともあり、
ほんとにくつろいで喋った。
初めて入ったお店の人と喋るのは今まであまり好きではなかった。
ここのおばちゃんは、とても心地良い距離のとり方と、
温かい人柄だったのでついつい長居した。
ほっとした時間だった。
「また、この辺寄ることがあったら寄ってね」
笑顔のおばちゃん。
行く!
なんか、いいことと悪いことが交互に起きて
ジェットコースター的日々を送っている。
母は、胃カメラでは異常が見つからなかったので、
明日大腸検査。
でも、本人は結構元気。
「お煎餅食べたい」とか言ってるし。
多分、大丈夫だと思う。
思うとき、思えば、思えっ。
サイズが変わり、パンツもトップスも
どれもぶかぶかになったので、買い換えた。
ショップの店員さんが7号サイズのパンツを持ってきた。
おいおい、それはいくらなんでもムリだろうと思ったが
ダメもとで試着したら…
伸縮性のある素材だったこともあり、ぴったりだった。
さすがに、トップスは9号サイズだったが、
一番太っていた頃は13号とか15号を着ていたこともあったので、
ぶっちゃけ嬉しかった。
今まで着られないとあきらめていたデザインの服が着られる。
しかも閉店セールで70%オフとか半額で買い物ができた。
やったぜっ。
ノースリーブ禁止令を私に出した亡夫に今の姿を見せてやりたい。
あ、でもさすがにノースリーブはまだムリかもなぁ。
私の気持ちをどんよりとさせる、うんざりするメールが来た日、
私の気持ちを盛り上げる、うっとりするようなメールも来た。
えっ、そんなぁ~、話しが違うじゃん!
事務所の代表が女だと思って舐めてんじゃないさっ。ふんっ。
という悔しい思いのする仕事で落ち込んでいたら、
えっ、そんなにいただいていいんですか?ほんとに?
あら、いいんですかぁ、じゃあ遠慮なく。うふっ。
という嬉しい思いのする仕事が入った。
いやなことがあるから、うれしいことをよりうれしいと感じられるのだ。
もう少し、頑張ってみよう。
大丈夫。
ジェットコースター的日々を送っている。
母は、胃カメラでは異常が見つからなかったので、
明日大腸検査。
でも、本人は結構元気。
「お煎餅食べたい」とか言ってるし。
多分、大丈夫だと思う。
思うとき、思えば、思えっ。
サイズが変わり、パンツもトップスも
どれもぶかぶかになったので、買い換えた。
ショップの店員さんが7号サイズのパンツを持ってきた。
おいおい、それはいくらなんでもムリだろうと思ったが
ダメもとで試着したら…
伸縮性のある素材だったこともあり、ぴったりだった。
さすがに、トップスは9号サイズだったが、
一番太っていた頃は13号とか15号を着ていたこともあったので、
ぶっちゃけ嬉しかった。
今まで着られないとあきらめていたデザインの服が着られる。
しかも閉店セールで70%オフとか半額で買い物ができた。
やったぜっ。
ノースリーブ禁止令を私に出した亡夫に今の姿を見せてやりたい。
あ、でもさすがにノースリーブはまだムリかもなぁ。
私の気持ちをどんよりとさせる、うんざりするメールが来た日、
私の気持ちを盛り上げる、うっとりするようなメールも来た。
えっ、そんなぁ~、話しが違うじゃん!
事務所の代表が女だと思って舐めてんじゃないさっ。ふんっ。
という悔しい思いのする仕事で落ち込んでいたら、
えっ、そんなにいただいていいんですか?ほんとに?
あら、いいんですかぁ、じゃあ遠慮なく。うふっ。
という嬉しい思いのする仕事が入った。
いやなことがあるから、うれしいことをよりうれしいと感じられるのだ。
もう少し、頑張ってみよう。
大丈夫。
コメントのお返事も書かずごめんなさい。
母がまた入院しました。
今度は消化器系に問題があるようです。
本人はわりとけろっとしていますが、
下血があり貧血がひどいようなので検査入院です。
落ち着いたら、記事更新します。
映画のロケのことなど、書きたいことはたくさんあるんだけど。
母がまた入院しました。
今度は消化器系に問題があるようです。
本人はわりとけろっとしていますが、
下血があり貧血がひどいようなので検査入院です。
落ち着いたら、記事更新します。
映画のロケのことなど、書きたいことはたくさんあるんだけど。
地元を舞台にした映画に、ほんの少しだけ関わっている。
明日は、ワンシーンにちょこっと出演する。
役名は「中年女性」…。
………そのまんまやないか~い。
一応、主人公のふたりと絡む。
少し台詞がある。
これまで、全国放送のテレビドラマで
ほんの少し台詞をもらって出演したことは何度かあるが、
映画ではほぼ初めてだ。
これまで不作法な仲居さん役でひと言二言の台詞とか、
噂話しをする声だけの出演とか、
台詞のないエキストラとしての参加はあったが、
今回のように台詞のやりとりがあるのは初めて。
でも、衣裳は自前だし、ヘアメイクもつかない。
台詞は覚えた。
衣裳の用意もした。
メイクのノリがいいように、
パックとマッサージもしておいた。
あとは何をしていいか分からない。
監督は、この作品がメジャーデビューというなんと26歳。
下手すりゃ息子の年代だ。
脚本家は30代。
主人公のふたりは18歳だ。
プロデューサーですら私より一つ年下だった。
現場で私より年上は、多分撮影監督だけかもしれない。
おばちゃん、肩身せまっ。
ま、亀の甲より年の功でいい仕事してくるぜっ。
明日は、ワンシーンにちょこっと出演する。
役名は「中年女性」…。
………そのまんまやないか~い。
一応、主人公のふたりと絡む。
少し台詞がある。
これまで、全国放送のテレビドラマで
ほんの少し台詞をもらって出演したことは何度かあるが、
映画ではほぼ初めてだ。
これまで不作法な仲居さん役でひと言二言の台詞とか、
噂話しをする声だけの出演とか、
台詞のないエキストラとしての参加はあったが、
今回のように台詞のやりとりがあるのは初めて。
でも、衣裳は自前だし、ヘアメイクもつかない。
台詞は覚えた。
衣裳の用意もした。
メイクのノリがいいように、
パックとマッサージもしておいた。
あとは何をしていいか分からない。
監督は、この作品がメジャーデビューというなんと26歳。
下手すりゃ息子の年代だ。
脚本家は30代。
主人公のふたりは18歳だ。
プロデューサーですら私より一つ年下だった。
現場で私より年上は、多分撮影監督だけかもしれない。
おばちゃん、肩身せまっ。
ま、亀の甲より年の功でいい仕事してくるぜっ。
本日のお仕事のコメント内容。
「心ないお客様にお知らせいたします。
万引きは犯罪です。おやめください。」
ええっ~~~?!
ナレーションの仕事をはじめて25年。
こんな内容の収録は初めてである。
それにしても、この私のアナウンスで
「はっ!」となって万引きをやめる人は本当にいるのかっ?!
「心ないお客様にお知らせいたします。
万引きは犯罪です。おやめください。」
ええっ~~~?!
ナレーションの仕事をはじめて25年。
こんな内容の収録は初めてである。
それにしても、この私のアナウンスで
「はっ!」となって万引きをやめる人は本当にいるのかっ?!
姪っ子の結婚式と披露宴はつつがなく行われた。
初めて、教会での結婚式に出席したのだが、
なかなかいいものだった。
が。
外人神父さんは、どうもニセなのではないか?
とか、賛美歌を歌う男性と女性がいたのだが、
女性はとてもうまいのに
男性がいかにも歌うまいですっ的な容貌(恰幅がよく髭をたくわえていた)なわりに
全然声にのびがないこととか、
長兄が娘をエスコートするときの歩き方が
ぜんまい仕掛けみたいなことになってて
ぷぷっと笑いそうになったりとかはした。
不謹慎ですんません。
桜吹雪がハラハラ舞うなかでの披露宴も
なかなか良かった。
が。
司会者が下手くそだなぁとか、
これはどの披露宴でもありがちだが
主賓の挨拶(新郎の勤務先の社長とか偉いさん)が
やたら長い(延々会社の紹介が続き、やっと新郎に対してのメッセージとして
自分の経験談をジョークまじりのつもりで披露するも全然面白くない)とか、
なんで新婦の友人グループの余興はこんなにさむいんだろう?とか、
どうして新郎の友人というのは悪のりコメントでウケをねらうのだろうとか、
思い出のアルバムのスライドショーというのは
かなり恥ずかしいなとか思った。
ああ、なんでこんなに私は意地悪なんだろうか。
そんな意地悪なことを考えているのを悟られまいと、
私はがんがんお酒を飲むことでごまかしていた。
冷酒、ビール、白ワイン。
気合をいれてレンタルしたロングドレスのラインがきれいに出るように、
ロングブラと、ロングガードルを身につけていた。
胸もお腹もしめつけているところへもってきて
お酒をちゃんぽんで飲んだもんだから当然気持ち悪くなり、
誰もが涙している新郎新婦から両親への花束贈呈の時点で、
「うっ、飲み過ぎて気持ちわるっ。早くトイレ行きたい!」
と、早く終わらないかなぁ~と思っていた。
人として最低である。
多分、妬んでひがんでいたのだと思う。
長兄一家の幸せぶりを。
姪っ子は可愛いし、幸せになってほしいと思うのだが、
私は娘の結婚式を夫婦で喜ぶことがないのだと思うと、
なんか素直になれなかった。
数年後には多分、甥っ子の結婚式があるだろう。
そのときは素直に、そこにいる自分でありたいなと思う。
初めて、教会での結婚式に出席したのだが、
なかなかいいものだった。
が。
外人神父さんは、どうもニセなのではないか?
とか、賛美歌を歌う男性と女性がいたのだが、
女性はとてもうまいのに
男性がいかにも歌うまいですっ的な容貌(恰幅がよく髭をたくわえていた)なわりに
全然声にのびがないこととか、
長兄が娘をエスコートするときの歩き方が
ぜんまい仕掛けみたいなことになってて
ぷぷっと笑いそうになったりとかはした。
不謹慎ですんません。
桜吹雪がハラハラ舞うなかでの披露宴も
なかなか良かった。
が。
司会者が下手くそだなぁとか、
これはどの披露宴でもありがちだが
主賓の挨拶(新郎の勤務先の社長とか偉いさん)が
やたら長い(延々会社の紹介が続き、やっと新郎に対してのメッセージとして
自分の経験談をジョークまじりのつもりで披露するも全然面白くない)とか、
なんで新婦の友人グループの余興はこんなにさむいんだろう?とか、
どうして新郎の友人というのは悪のりコメントでウケをねらうのだろうとか、
思い出のアルバムのスライドショーというのは
かなり恥ずかしいなとか思った。
ああ、なんでこんなに私は意地悪なんだろうか。
そんな意地悪なことを考えているのを悟られまいと、
私はがんがんお酒を飲むことでごまかしていた。
冷酒、ビール、白ワイン。
気合をいれてレンタルしたロングドレスのラインがきれいに出るように、
ロングブラと、ロングガードルを身につけていた。
胸もお腹もしめつけているところへもってきて
お酒をちゃんぽんで飲んだもんだから当然気持ち悪くなり、
誰もが涙している新郎新婦から両親への花束贈呈の時点で、
「うっ、飲み過ぎて気持ちわるっ。早くトイレ行きたい!」
と、早く終わらないかなぁ~と思っていた。
人として最低である。
多分、妬んでひがんでいたのだと思う。
長兄一家の幸せぶりを。
姪っ子は可愛いし、幸せになってほしいと思うのだが、
私は娘の結婚式を夫婦で喜ぶことがないのだと思うと、
なんか素直になれなかった。
数年後には多分、甥っ子の結婚式があるだろう。
そのときは素直に、そこにいる自分でありたいなと思う。
週末、姪っ子の結婚式で関西方面に行く。
実は、ほぼひとり旅初体験だ。
仕事で、東京や名古屋にひとりで行ったことはある。
10日間くらい滞在もした。
でも、それはひとり旅とは言えない。
仕事場と、宿泊先を黙々と往復しただけだし。
電車のチケットや、ホテルの予約なんかも
先方でしてくれたり、亡夫がしてくれてたし。
プライベートでひとりで移動ということは
考えてみるとほぼなかった。
ほんのちょっと前まで、駅の券売機で電車の切符を買ったことがなかった。
どこかに行っても、夫がいつも私の分まで買ってきてくれた。
路線図とかも真剣に見たことがない。
もっと言うと、数年前まで銀行のATMから
振り込みをしたことがなかった。
はいっ、そこのあなたもあなたもどん引きしないっ!
そういうことは、全部亡夫がやっていたので、
やる必要がなかったのだ。
ある意味、お姫さま状態。
ま、うちの中でははいつくばって床磨きもすれば、
おさんどんもしているので正確にはお姫さまではないのだが、
とにかく外では
「良きに計らえ」的に構えていれば、ものごとは動いていた。
で、「良きに計らえ」的に構えている場合でなくなった今、
いい年をしていろんなことが初体験になっているのである。
姪っ子の結婚式は、日曜なのだが
せっかくなので前日早めに行って
観光を楽しもうと思ったのだが、
やはりひとりで知らない街をぶらぶらするのが
寂しくて心細いので
ブログ友達のぷうさんと初めてお会いする約束をした。
楽しみ~。
せっかくなので、一緒に鹿とも戯れてこようと思う。
せっかくの、女ひとり旅のチャンスなのに結局人を頼るのかっ
というつっこみの声が聞こえないでもないが、
だって私は寂しがりやの甘えん坊の姫キャラなんだもんっ!
ほら、私のことを良く知っているそこのあなたとあなたも
どん引きしないっ。
姪っ子の挙式は教会。
思い切ってロングドレスにした。
本来親族は留め袖が正式なんだろうけど、
地味で楽しくないんだも~ん。
というわけで、週明けの報告をお楽しみに。
実は、ほぼひとり旅初体験だ。
仕事で、東京や名古屋にひとりで行ったことはある。
10日間くらい滞在もした。
でも、それはひとり旅とは言えない。
仕事場と、宿泊先を黙々と往復しただけだし。
電車のチケットや、ホテルの予約なんかも
先方でしてくれたり、亡夫がしてくれてたし。
プライベートでひとりで移動ということは
考えてみるとほぼなかった。
ほんのちょっと前まで、駅の券売機で電車の切符を買ったことがなかった。
どこかに行っても、夫がいつも私の分まで買ってきてくれた。
路線図とかも真剣に見たことがない。
もっと言うと、数年前まで銀行のATMから
振り込みをしたことがなかった。
はいっ、そこのあなたもあなたもどん引きしないっ!
そういうことは、全部亡夫がやっていたので、
やる必要がなかったのだ。
ある意味、お姫さま状態。
ま、うちの中でははいつくばって床磨きもすれば、
おさんどんもしているので正確にはお姫さまではないのだが、
とにかく外では
「良きに計らえ」的に構えていれば、ものごとは動いていた。
で、「良きに計らえ」的に構えている場合でなくなった今、
いい年をしていろんなことが初体験になっているのである。
姪っ子の結婚式は、日曜なのだが
せっかくなので前日早めに行って
観光を楽しもうと思ったのだが、
やはりひとりで知らない街をぶらぶらするのが
寂しくて心細いので
ブログ友達のぷうさんと初めてお会いする約束をした。
楽しみ~。
せっかくなので、一緒に鹿とも戯れてこようと思う。
せっかくの、女ひとり旅のチャンスなのに結局人を頼るのかっ
というつっこみの声が聞こえないでもないが、
だって私は寂しがりやの甘えん坊の姫キャラなんだもんっ!
ほら、私のことを良く知っているそこのあなたとあなたも
どん引きしないっ。
姪っ子の挙式は教会。
思い切ってロングドレスにした。
本来親族は留め袖が正式なんだろうけど、
地味で楽しくないんだも~ん。
というわけで、週明けの報告をお楽しみに。
雑誌の対談記事で、倍賞美津子さんがこんなことを言っている。
「私が目指すのは…左手に菩薩、右手にマリア、加えてエロス。
そういう女性になりたい。」
うひゃあっ!カッコイイ。
そういう女性も、それを目指すと言い切る60歳すぎの倍賞さんも。
以前、倍賞さんとは映画の方言指導のお仕事で
かなり長期にわたってご一緒したのだが、
その時もほんとにさっぱりして男前で、
でも可愛らしくてステキな方だった。
クランクアップの際、
メイクを落としてすっぴんだったにもかかわらず、
「あはは、あたし、すっぴん!」
と、言いつつ記念撮影をした倍賞さん。
あと、その記事には、
「シワ1本にも、笑ったり泣いたりしてきた私の人生が刻まれている。
だからシワは私の年輪なの。
だってシワを否定すると、自分の人生を否定しているみたいじゃない」
これも、すごい。
ああ、こんなことを胸を張って言いたい。
眉間のシワに動揺していた自分を反省する。
期限切れのひっぱリンクルを試そうか迷う自分が恥ずかしい。
と、言いつつも
田中宥久子の造顔マッサージの本も一緒に買ってきて
昨日から朝晩やっている自分の矛盾を、
まずなんとかせんといかんな…。
がはははは。
「私が目指すのは…左手に菩薩、右手にマリア、加えてエロス。
そういう女性になりたい。」
うひゃあっ!カッコイイ。
そういう女性も、それを目指すと言い切る60歳すぎの倍賞さんも。
以前、倍賞さんとは映画の方言指導のお仕事で
かなり長期にわたってご一緒したのだが、
その時もほんとにさっぱりして男前で、
でも可愛らしくてステキな方だった。
クランクアップの際、
メイクを落としてすっぴんだったにもかかわらず、
「あはは、あたし、すっぴん!」
と、言いつつ記念撮影をした倍賞さん。
あと、その記事には、
「シワ1本にも、笑ったり泣いたりしてきた私の人生が刻まれている。
だからシワは私の年輪なの。
だってシワを否定すると、自分の人生を否定しているみたいじゃない」
これも、すごい。
ああ、こんなことを胸を張って言いたい。
眉間のシワに動揺していた自分を反省する。
期限切れのひっぱリンクルを試そうか迷う自分が恥ずかしい。
と、言いつつも
田中宥久子の造顔マッサージの本も一緒に買ってきて
昨日から朝晩やっている自分の矛盾を、
まずなんとかせんといかんな…。
がはははは。
近所に住むチャーリーは、情熱的だ。
朝、ゴミ出しに行く途中
散歩するチャーリーと目が会った。
あたりかまわずものすごい勢いで、駆け寄ってくるチャーリー。
これはもう、いつものことだ。
ハァハァ、息も荒くなっている彼。
潤んだ瞳。
そして、キス、キス、キス。
口臭と体臭が少しばかり強いのが難。
言葉は通じないが、心は通じている。
………。
私にくびったけの彼は
黒柴ミックス。
そろそろ老犬の域。
朝、ゴミ出しに行く途中
散歩するチャーリーと目が会った。
あたりかまわずものすごい勢いで、駆け寄ってくるチャーリー。
これはもう、いつものことだ。
ハァハァ、息も荒くなっている彼。
潤んだ瞳。
そして、キス、キス、キス。
口臭と体臭が少しばかり強いのが難。
言葉は通じないが、心は通じている。
………。
私にくびったけの彼は
黒柴ミックス。
そろそろ老犬の域。
戸棚を整理してたら出て来たのがこれ。
使用期限きれてるし。
懸賞か、モニターのお礼でもらった詰め合わせセットに入ってて
このいかにも小林製薬っていうネーミングにうけまくりつつ、
当時は目じりのシワは気にならなかったので、
戸棚にしまいこんだのが出てきた。
ひっぱリンクル…。
多分もう商品は店頭に出てないと思う。
人気商品にならなかった理由が知りたい。
効能がイマイチだったのか?
ネーミングがネーミングなので、買うのが恥ずかしいという人が多かったのか?
使用期限すぎてるけど、使って試してみようかと思ったり思わなかったり。
どうでしょう。
使用期限きれてるし。
懸賞か、モニターのお礼でもらった詰め合わせセットに入ってて
このいかにも小林製薬っていうネーミングにうけまくりつつ、
当時は目じりのシワは気にならなかったので、
戸棚にしまいこんだのが出てきた。
ひっぱリンクル…。
多分もう商品は店頭に出てないと思う。
人気商品にならなかった理由が知りたい。
効能がイマイチだったのか?
ネーミングがネーミングなので、買うのが恥ずかしいという人が多かったのか?
使用期限すぎてるけど、使って試してみようかと思ったり思わなかったり。
どうでしょう。
生まれてはじめて、洋服の衝動買いをした。
待ち合わせまでのちょっとした時間、ふらっと入った
デパートのバーゲン会場でワンピースに一目惚れした。
とりあえず、着てみるだけ着てみた。
おお~、いいじゃん!
でも、とりあえずすぐ買うのはどうよと思い、
もう一種類試着。
やはり、断然一目惚れしたワンピースのほうがいい。
元値の半額になっている。
かなりイイ物らしい。
でも、私にとって衝動買いするには気が引ける価格である。
だって、夫が生きている頃は3000円以上のものを
衝動買いするなんてあり得なかったのだ。
でも、きっと日を改めたら、こんなお買い得商品は
ジャストサイズのものがなくなってしまうと思う。
鏡の前でしばし悩む。
悩む私に売り場の担当の年輩女性がひとこと。
「お客様のような『個性的な』顔立ちの方にこのワンピースはぴったりです」
ん?
んんん?
基本、ネガティブシンキングな私は、
この「個性的」な顔立ちというひと言にひっかかる。
それを褒め言葉ととるか、
「不細工」の変換用語ととるかは分かれ道だが、
私は「不細工」の変換用語ととってしまった。
むっとして、買うのをやめようとすら思った。
が。
やはり、このワンピースは自分にしっくり来ていると思う。
これを来て行きたい場所や会いたい人のイメージもわく。
店員さんの良かれと思って出た、私にとっては足をひっぱるひと言を
乗り越えてもほしいと思えた。
で、結局買った。
個性的な顔立ちで着こなしてやろうじゃないかっ。
個性的な顔立ちと言われて腹がたつか、
嬉しいか。
皆さんいかがでしょうか?
待ち合わせまでのちょっとした時間、ふらっと入った
デパートのバーゲン会場でワンピースに一目惚れした。
とりあえず、着てみるだけ着てみた。
おお~、いいじゃん!
でも、とりあえずすぐ買うのはどうよと思い、
もう一種類試着。
やはり、断然一目惚れしたワンピースのほうがいい。
元値の半額になっている。
かなりイイ物らしい。
でも、私にとって衝動買いするには気が引ける価格である。
だって、夫が生きている頃は3000円以上のものを
衝動買いするなんてあり得なかったのだ。
でも、きっと日を改めたら、こんなお買い得商品は
ジャストサイズのものがなくなってしまうと思う。
鏡の前でしばし悩む。
悩む私に売り場の担当の年輩女性がひとこと。
「お客様のような『個性的な』顔立ちの方にこのワンピースはぴったりです」
ん?
んんん?
基本、ネガティブシンキングな私は、
この「個性的」な顔立ちというひと言にひっかかる。
それを褒め言葉ととるか、
「不細工」の変換用語ととるかは分かれ道だが、
私は「不細工」の変換用語ととってしまった。
むっとして、買うのをやめようとすら思った。
が。
やはり、このワンピースは自分にしっくり来ていると思う。
これを来て行きたい場所や会いたい人のイメージもわく。
店員さんの良かれと思って出た、私にとっては足をひっぱるひと言を
乗り越えてもほしいと思えた。
で、結局買った。
個性的な顔立ちで着こなしてやろうじゃないかっ。
個性的な顔立ちと言われて腹がたつか、
嬉しいか。
皆さんいかがでしょうか?
「体調悪いんだ」
「仕事が忙しくて」
「稽古、大変でさ」などなど、
私の顔を見るなり辛さアピールをする年下男子が
なぜかたくさんいる。
愚痴られキャラか、自分。
「お、どうした?」
「○○病院とか、いいみたいよ」
「ムリしないようにね」
「大変な分、いいものができるんじゃない?楽しみにしてるね。」
などと、余裕のある時は言ったりもする。
が。
私自身に余裕がないときは、
ンなこと言われてもなぁ~と思ってしまう。
嫁とか、彼女とか、お袋さんとかに言えと思ってしまう。
で。
先日、仕事先でひとまわり以上年下の男子から
「pecoさん、また痩せた?ちゃんとご飯食べてますか。
大丈夫ですか?あんなに料理上手いのに、もったいないですよ」
と、言われた。
おお、久々に心配されたぞ。
この彼は、最近結婚して幸せ一杯だから
きっと他者を思いやる余裕があるんだろう。
それにしても、ありがたいものだ。
心配してもらったところで、何か変わるわけでもないけど、
開口一番愚痴や弱音を聞かされるよりは、絶対いい。
しんどかろうが、辛かろうが、疲れていようが、大変だろうが
やせ我慢して、そういうところを見せないで
から元気でもいいから満面の笑顔を見せて、
他者を思いやれるのが、本物の男だと思う。
ま、それがうちの夫だったんだけどね。
彼は、年に数回ちらっと私に弱音を吐くこともあったけど、
外では知らん顔で堂々としていた。
やせ我慢は男の美学!と、いつも言っていた。
やせ我慢できない奴、多すぎ。
「仕事が忙しくて」
「稽古、大変でさ」などなど、
私の顔を見るなり辛さアピールをする年下男子が
なぜかたくさんいる。
愚痴られキャラか、自分。
「お、どうした?」
「○○病院とか、いいみたいよ」
「ムリしないようにね」
「大変な分、いいものができるんじゃない?楽しみにしてるね。」
などと、余裕のある時は言ったりもする。
が。
私自身に余裕がないときは、
ンなこと言われてもなぁ~と思ってしまう。
嫁とか、彼女とか、お袋さんとかに言えと思ってしまう。
で。
先日、仕事先でひとまわり以上年下の男子から
「pecoさん、また痩せた?ちゃんとご飯食べてますか。
大丈夫ですか?あんなに料理上手いのに、もったいないですよ」
と、言われた。
おお、久々に心配されたぞ。
この彼は、最近結婚して幸せ一杯だから
きっと他者を思いやる余裕があるんだろう。
それにしても、ありがたいものだ。
心配してもらったところで、何か変わるわけでもないけど、
開口一番愚痴や弱音を聞かされるよりは、絶対いい。
しんどかろうが、辛かろうが、疲れていようが、大変だろうが
やせ我慢して、そういうところを見せないで
から元気でもいいから満面の笑顔を見せて、
他者を思いやれるのが、本物の男だと思う。
ま、それがうちの夫だったんだけどね。
彼は、年に数回ちらっと私に弱音を吐くこともあったけど、
外では知らん顔で堂々としていた。
やせ我慢は男の美学!と、いつも言っていた。
やせ我慢できない奴、多すぎ。








