招きねこの手も借りたい

主婦のち仕事、ところによって母、時々芝居。

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2010年09月09日 | 日常
うちには、全身が映る鏡が4枚と、
洗面所の鏡もかなり大きいのがあり、
そのほか、トイレにもわりと大きい鏡がついている。
事務所の壁面はダンス教室並の鏡をつけている。
事務所の鏡は、家を建てたとき芝居仲間たちが
お祝いで半分負担してくれたものだ。

私ががまガエルなら、たら~りたらりと脂汗を流しそうな勢いだ。

亡夫は大変なナルシストだった。
鏡を見るのが大好きだった。
自分がいい男だと信じて疑わなかった。
まぁ、いい男の部類だとは思うけど、
自分で思うほどではないと、いつも私はたしなめていた。
それでも、鏡があればどこでも自分を見ていた。

そんなわけで、うちにはどこへ行ってもそこら中に鏡がある。
鏡によっては、実物よりちょっとキレイにうつすものと、
そのものずばり正しくうつすものがある。

疲れ果てたときや、落ち込んでいるとき、
そのものずばりで映す鏡を見ると
かなりへこむ。
疲労感が増す。

いつも、自分がどういう状態か意識して生活しろ
という亡夫の教えだと諦めるしかない。

とりあえず、実物よりちょっときれいにうつる鏡の前で作り笑いをしたりする。

出かける前に全身をチェックできたり、
芝居の稽古のときに姿勢や表情を確認できるのはありがたい。
せっかくなんだから、亡夫を見習って鏡好きにならないとね。



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2 コメント

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Unknown (karen)
2010-09-10 09:00:02
おはようございます^^
実物よりちょっとキレイにうつすのと、そのものズバリでうつす鏡、って
本当にそうですね(笑)。

いつも自分がどういう状態か意識して生活する、というのも
とてもうなずけました。
指摘してくれる夫がいないなら、自分でするしかないですもんね。

鏡に向かうとつい楽観的な見方をしようとしてしまいますが
そのものズバリの自分も受け止めなくちゃいけないですね(笑)。
karenさん (peco)
2010-09-10 20:54:06
うつり具合が違うって、不思議ですよね。

そっか、そのものズバリの自分も受け止めなくちゃいけない・・・受け止めるのがこわくて、私はついつい現実逃避派でした。

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