招きねこの手も借りたい

主婦のち仕事、ところによって母、時々芝居。

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激ウマ、小倉トースト練乳がけ

2009年05月17日 | 美味しいもの
先日試した、小倉トースト練乳がけの写真
トーストのはじっこが焦げている件についてはスルーしてね。



久々に圧力鍋で粒あんを作ったので、
ちょいと小豆が固めだったのが、残念。
次回はもう少し茹で時間を延ばそうと反省。

でも、味は最高。

え~~~っ、粒あんに練乳?
と、最初はひいたのですが、
「美味しいから。絶対あうから。」
と鼻の穴をふくらませつつ力説されたので、
そんなに言うならと試したけど、
いやはやそのとおりだった。

サクサクのトーストにたっぷり塗った
バターの塩っぱさとコクに、
粒あんの甘さがひきたち、
そこに練乳が加わることでマイルドに。

案外、デニッシュパンにも合うかもしれない。


しかし。
しかしだ!

いくら美味しいからと、こんなものをしょっちゅう食べていたら
私は以前の体重に速攻逆戻りだ。
新しく買ったあの服も、このジーンズも、
リフォーム店でせっかくサイズなおししたワンピースも
全部着られなくなるではないか。

カロリー高すぎだろっ。
私を陥れようとして、すすめたのか?この食べ方を。

ほんとに、甘美な誘惑は危険と隣りあわせである。
それは、ものすごく魅力的だが
絶対たちが悪いと分かっている女たらしからの誘惑のようである。

それなりの覚悟がないとだめだ。

誘惑にのりたい。
のりたいが、覚悟はない。

というわけで、残った粒あんは小分けにして冷凍庫にしまった。

今度食べるのはいつだろう。
もしくは、陥れたいライバルに食べさせるというのもありか。
ふっふっふ。


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小倉トースト

2009年05月14日 | 美味しいもの
現在私に強い影響力を持つ、とある方が、
毎朝必ず食べているという小倉トースト。

いかにそれが美味しいかを力説されていたため、
無性に食べてみたくなった。
その方は、自分で作る際は手軽に缶詰の餡を使うとのことだったが、
どうせなら粒餡から自分で作ろうと思った。
圧力鍋を使えばあっという間だ。

小豆を買ってきた。

久しく料理らしい料理を作っていなかった。
圧力鍋を出すのは、昨年の秋以来だ。
最後に使ったのは、豚の角煮を知人に食べさすためだった。
それ以来埃をかぶっていた。

埃をぬぐい、スタンバイさせた圧力鍋。
小豆は今晩ひとばん水に漬ける。

明日は早起きして、粒餡作りだ。

小倉トースト楽しみだ。
ちなみに、教えてもらった小倉トーストは
トーストにたっぷりバターを塗り、
粒餡をのせた上に仕上げに「練乳」をかけるそうだ。

甘っ!
レシピ書いただけで、甘っ!

美味しいそうに出来て、しかもほんとに美味しかったら
写真付きで記事にしま~す。


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おふくろの味

2009年04月27日 | 美味しいもの
諸々あって、昼食をとるのが3時近くになった。
いっそ、抜いてしまおうかとも思ったが、
何か温かいものを食べて元気を出すことにした。

夫だったら絶対に入らないような、
店構えがどちらかというとダサイ定食屋さんに入った。

時間が時間なので、お客さんはいない。
私よりもひとまわりほど年上の店主のおばちゃんが、
店のテーブルで新聞を読んでいる。
壁に貼られたメニューは全部手書き。
添えてあるコメントや、
イスや、テーブルの上に置かれた調味料入れから判断すると
「どちらかというとダサイ」ではなく
「ダサイ」お店だった。

ランチ定食は鰯焼き定食、鰈の煮付け定食、海老フライ乗せカレーの3種類。
しかし、ランチタイムは2時までだった。

「ランチタイム過ぎてるからダメですよね?」
と確認すると
「いいよ。ただ、鰯は全部出ちゃったし、海老フライもなくなったから
 鰈の煮付けだけだけど、いいかい?」

鰈の煮付けが食べたかったので、ありがたく甘えることにした。

700円の定食に全く期待はしていなかった。

でも、味噌汁にはそのおばちゃんが自ら採って来たふきのとう。
切り干し大根の煮付けも優しい味付けで美味しい。
鰈の煮付けは、全く生臭くなく味付けも濃すぎず丁度いい。

まるで実家に帰って母親のご飯を食べているような味だった。

山菜採りが趣味だという、そのおばちゃんに
先日朝市で買ってきた「こしあぶら」や「こごみ」の
天麩羅以外での美味しい食べ方を習った。
山菜採りで、クマに出会った話しを聞いた。
山菜採りのルールや山や自然についての思いも聞いた。
他にお客さんもいないし、誰も入ってこないこともあり、
ほんとにくつろいで喋った。

初めて入ったお店の人と喋るのは今まであまり好きではなかった。
ここのおばちゃんは、とても心地良い距離のとり方と、
温かい人柄だったのでついつい長居した。


ほっとした時間だった。

「また、この辺寄ることがあったら寄ってね」

笑顔のおばちゃん。

行く!
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砺波チューリップフェア その②(鮎料理)

2008年05月01日 | 美味しいもの
チューリップフェアを後にした私達が向かったところは、
鮎料理の専門店「鮎の庄」。

川金という旅館に隣接されている。
庄川には、鮎を食べさせるお店が何軒もある。
前にバスツアーで行った店は、
団体客専門のようなところだった。

ビールを注文したら、持ってくるときに「ビール!」と体言止めで
めちゃめちゃ勢いよくテーブルにどんっと置かれたし、
トイレはどちらでしょう?と訊いたら
「あっち」と、あごで教えられた。
まじか。
そして、一応着物を着ているお運びのおばさんの耳の上には
注文をメモするためのボールペンがはさまれていた。
耳の上にボールペンを挟んでいる女の人を見たのは
その時が生まれて初めてであった。
ここは、競輪場かよっ。

それに懲りて、今回は事前にネットでしっかりリサーチ。
そして選んだ店がここ。



お腹がすいたのか、私の事など見向きもせずに、
とっとと入っていく夫。

入り口はこんなかんじ。



いろいろ食べてみたいということで、
定食を一人分と、単品であれこれ頼むことにした。
ちなみに定食には、鮎の塩焼きが3本ついてくる。
これね。



この鮎は、こんなかんじでお店のご主人が焼いている。
あんまり美味しかったので、追加でもう1本頼んだ。



もちろん私はまずこれを注文。



昼間から飲むお酒って、どうしてこんなに美味しいのでしょうね。
あとは、うるかとか、鮎の甘露煮。



鮎と山菜の天ぷら。



鮎のみぞれ和えも頼んだけど、写真撮るの忘れた。

これは定食についてきた鯉のあらい。



〆には、初めて食べる鮎雑炊を注文



これが絶品だった。

で、この店の名物は他にもある。
それが、これ。



あまり美猫とは言えない、野良猫。
店の庭に所在なげに佇んでいるのだが、
窓際の席に座った私のような心優しく気弱な客を見つけると、
ものすごい目力でこっちを凝視する。
こんな顔して。



もう私にはこの子の
「その鮎くれ。頼むくれ。お願いだからくれ。」
という心の声が聞こえてくる。

で、塩焼きと天ぷらの鮎のしっぽや頭を投げてやる。
めっちゃ素早い動作で食べに行く。



猫は飼ったことがないので、どちらかといえば犬派なのだが、
ついつい猫と会話してしまった。

しかし、こいつちゃっかりしたもので、
私が全部の鮎を食べ尽くしたのを知ると、
さっさと他の窓に移動していきやがった。
なんとまぁたくましい奴だ。

鮎料理はどれもいい味だった。
病院食の薄味と適温という名のぬるい料理に飽き飽きしていた夫は、
どの料理にも舌鼓を打っていた。
私は手酌で冷酒に酔いしれ、猫をからかい、
いい気分でのんびり食事をした。

もちろんお運びのお姉さんたちはみんな親切で丁寧。
笑顔を絶やさない。

ここで食事をした人は500円で隣りの旅館のお風呂に入れる。
夫が病院以外での入浴禁止なため、今回は入らなかったが、
来年またゆっくり行きたいと思った。

若い頃は鮎のほろ苦さを受け付けられなかったのに、
今は大好きである。
ただ、甘露煮に関しては自分で炊いたもののほうが、
柔らかくて甘さも丁度いいと思った。
夫も同じ意見だった。
こうして外で食事をして、
私の料理のそれなりの良さを再確認してもらうのも
たまにはいいものである。
でも、あの鮎雑炊の味は多分私には無理だし、
塩焼きも店で焼いたものにはかなわない。

季節の美味しいものを楽しむ贅沢。
良い結婚記念日の食事となった。











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元気になる食べ物

2008年03月24日 | 美味しいもの
どうにもこうにも疲れ果て、
気持ちも下向きの時に食べると
元気になれる食べ物ってありますか?

私は、これ。



イチゴにお砂糖をかけてつぶしたところに
どばっと牛乳をかけたやつ。
ふだんはしない。
「果物にお砂糖なんて邪道よ」
「自然の甘さを楽しむものよ」
などと気取っている私だが、
へこたれると決まってこれ。

最近のイチゴは、そのままでも充分甘いが、
私の子供の頃は酸味の強いものもよくあった。
最近の甘いイチゴでするのはもったいないが、
なぜかこれを食べると幸せな気持ちになる。

このピンクの色も可愛い。
お砂糖と牛乳の甘さも心と身体に優しい。

さ、元気だして明日も頑張るぞ!

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焙煎黒豆茶

2008年02月29日 | 美味しいもの
私は本当に、周囲の人に恵まれているとつくづく思う。

先日感謝チョコ兼友愛チョコをお贈りした古い友人から、
ひとあし早いホワイトデーの贈り物をいただいた。
この方は、いつも「おっ」と思うような珍しいものや、
驚くほど美味しいもの、センスのいいものをくださるのだが、
今回はこれとこれ。



ベルギー製のチェリーストーンピロー。
なんでもチェリーブランデーを製造する際に残るさくらんぼの種を、
酒蔵で働く人たちが集めておいてストーブで温め、
カイロがわりにしたところから生まれたらしい。

夏は冷蔵庫で冷やして、冬は電子レンジで温めて、
肩や腰、おなかなどにあてる。
ほのかにいい香りもする。
さくらんぼの種の粒々なかんじが、かすかに刺激になって気持ちいい。

それと、これ。



焙煎黒豆茶。
はじめて飲んだ。



大さじ1杯強の黒豆茶に、お湯を注ぎ、
フタをして5分ほど蒸らす。



かなり黒い色のお茶。


これが、なかなか香ばしくて美味しいのだ。
そして、この出がらした黒豆は、なんと。



そのままぽりぽり食べたり、
このようにきなこと蜂蜜をかけてを甘くしてお茶うけにできる。
とても美味しい。
どちらかというと、この豆を食べたさにお茶をいれたりしている私。

ゴミが出ない。ムダがない。
イソフラボンもたっぷり。
素晴らしい。

自分ではなかなか買わないようなものをいただくと
「こんなにいいものか」
と、世界が広がる。

それにしても、めったにお会いしないし、
しょっちゅう連絡をとりあっているわけでもないのに、
ちゃんと今の私にぴったり必要なものを
さりげなく贈ってくれるのが嬉しい。

先日のやけ食いセットといい、
これといい、
良い友人をたくさんもっていることは、
私の自慢である。

私も、こういう心遣いのできる人になりたいと思う。

黒豆茶、みなさんもお試しあれ~。






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純粋巣蜂蜜 

2007年05月31日 | 美味しいもの
いきつけのはちみつ専門店に、
新物のアカシア蜂蜜を買いに行った。
例の、蜂のひとさしを買ったのも、この店。
蜂のひとさし、また夏に売り出されたら今年も買う予定だ。
これを飲んでいるときの、夫のやる気の出方はなかなかすごい。
そして、私にとってはいろいろ家事を手伝ってもらえるのでありがたい。


さて、今の時期に売り出される、
新物のアカシア蜂蜜は、さらっとしていて、とても美味しい。
以前、大きい姉ちゃん(一緒に九州旅行に行ったあの姉さんね)に
いただいてから、すっかりやみつきになっている。

ちょっと元気がないなぁと思う日の朝食の時、
厚切りトーストにたっぷりバターを塗って、
この蜂蜜をたらして食べると、かなり元気が出る…
ような気がする。
グレープフルーツにかけたり、
生姜の絞り汁をいれた紅茶にいれたり、
レモンと蜂蜜でドリンクにしたり、
料理にも使う。

今日、店に行ったらこんなものを見つけた。



「純粋巣蜂蜜」と書かれている。
国産純粋ボーダラ蜂蜜。
100グラム800円。
ボーダラがなんなのかも分からないまま、
店長さんの
「おいしいですよ。ビターな風味の蜂蜜です。
 噛んで楽しんで、巣のほうは吐きだしてください。」
という言葉に心惹かれて、
好奇心で買って来た。

アップにすると、こんなかんじ。



みっちり、蜂蜜が巣穴のなかにつまっている。
相当甘いとみたので、味見にほんのちょっとだけ、
切り分けて盛りつける。



スプーンですくうと、こんなかんじ。



いやはや、なんともいえない甘さ。
ビターなかんじの蜂蜜というのが納得。
飲み物や、料理に使うには、
さらっとした新物蜂蜜がお気に入りだが、
こうしてお菓子のように口に含むには、これ、最高。
ほんのひとくちで満足する。
疲れもとれるような気がする。

巣本体の部分が口に残るので、
それを最後にぺっとするのが面倒といえば面倒。

安価な駄菓子は、量をたくさん食べないと満足できないが、
こういう自然の恵みの甘さは、
ほんのわずかで満足感を与えてくれる。

蜂さん、ありがとう!
そんな気分になった。


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新茶

2007年05月18日 | 美味しいもの


これ、500グラムづつの新茶が真空パックされたもの。
全部で10個。
合計5キロの新茶です。
わがやの一年分。
このうち1キロぐらいは、放蕩娘や知人に分けたりするものの、
あとは全てうちで消費。
夫は、大のお茶好きである。

知人の実家が静岡でお茶栽培をしているので、
そこから直接送っていただいている。
1キロ6700円は、かなり格安だと思う。
このお茶が、どういう種類のお茶で、
ランク的にどれくらいなのか知らないのだが、
地元のデパ地下のお茶屋さんで買う
高級なお茶よりもずっと美味しいと思う。

私は結婚するまで、緑茶はお客さんに出すもの、
家で飲むのは何か特別なとき…
と思っていた。
自宅では、いつも番茶だった。
夫の家は昔からふんだんに緑茶を飲む習慣があった。

夫は朝起きてすぐ、濃いお茶を飲む。
朝食後、昼食後、夕食後、
仕事の合間、外出から帰って、
とにかくことあるごとに飲む。
もちろん、そのたびにお茶の葉を大胆に替える。
けちって、替えずに淹れようものなら機嫌が悪い。

若いころは夫の実家から少しだけ分けてもらっていたが、
足りなくなってスーパーで安い緑茶を買うと、
夫は不満たらたらだった。

「お茶だけが楽しみなのに」

夫のこの○○だけが楽しみなのには、
あてにならない。
時によりそれは、お酒だけがや、芝居だけがや、本を買うことだけが
に変わっていく。
どんだけ「だけ」があるんじゃい。

というわけで、随分前からこうして静岡の農家から
直接分けてもらうことにした。
美味しいお茶は、夫の活力のもとである。




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久々の焼肉

2007年05月13日 | 美味しいもの
昨晩は、夫と芝居を観た帰りに、
久々に焼肉店に行った。
ここには10年くらい前から通っているが、
最近はご無沙汰していた。

どうもこのごろ、焼肉を食べたいとあまり思わなくなってきたのだ。
やはり年のせいなんだろうか。
それでも、昨晩は2人ともこれから忙しくなるということで、
気合をいれるために行くことにした。

まず最初に頼んだのはこれ。
ネギタン塩。

ここのは、ほんとに柔らかくて美味しい。
檸檬汁でさっぱりといただく。

ここのレバ刺しがまた絶品なのだが、
昨日はなかった。
新しいものが入らないときには出さないのだ。
で、ユッケを注文。
ユッケも、夫と私の好物だ。


サラダにしようかと思ったが、
水茄子のぬか漬けがあったので、そっちにした。

あまりにも美味しそうだったので、
思わず写真をとるのを忘れて先に2切れつまんでしまった私。
夫は漬け物が嫌いなので、この美味しいぬか漬けは独り占め。

夫は、豆もやしの温かいナムル。

ごま油の香りが最高!

そして、今回初めてオーダーした
特上ロース。生まれて初めて食べてみた。
おお~、贅沢!

とろける、とろける。

あとはハラミとカルビ。
この写真はハラミ。カルビのしゃしんはとりわすれた。


しめには、当然石焼きビビンパ。
ここではお店のおねえさんがかきまぜて、取り分けてくれる。

キムチは食べられない夫が、なぜかこれは大好き。
ちなみに、キムチ鍋もキムチチャーハンも夫は好きだ。
じゃあ、キムチも食べればいいのに。

ということで、焼肉堪能。
昔はコースを頼んで、この倍の量は平らげていた。
今回の私たちはさほど食べていないが、これで大満足。
多分、むこう1年は焼肉を食べなくても大丈夫かも。

皆さん、焼肉屋さん行くこと多い?
若い時は、家でもよくホットプレート焼肉をした。
今では皆無。
たま~に、美味しいお店でちょっと食べればそれで満足である。

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へとへとで~す

2007年05月07日 | 美味しいもの
連休明け、頑張ってまたカーブスに行ってきた。
連休中はカレンダーどおりの営業だったため、
1日に行ったきりである。
なまりになまった身体には、カーブスのゆるい運動も結構きつい。

で、やる気なしなし気分だったが、
なんとか気持ちを持ち直し、新玉葱と豚ヒレを使って串カツにし、
春キャベツの千切りを大量につくり、
残り野菜整理のために豚汁を作ろうと下準備をしていた。

そこへ、ご近所からこれのお裾分けが。
ど~ん。


おお~、なんとみごとな筍。
しかも4本も。
大きさを比較するものを置かずに写真におさめたが、
すごく立派である。
スーパーや市場で買えば、結構なお値段がする。

筍というのは、もらったら速攻で茹でないと、
固くなったりえぐかったりすると、
昔から母に口すっぱく言われている。

糠は、先日買っておいたのがある。
え~っと、鍋、鍋。
あ、これ4本いっぺんに茹でられる大きな鍋なんかないじゃないか。

う~ん。
ほんとは、皮付きのまま茹でるほうがいいのだろうが、
仕方がない。
かさを減らすために、皮を剥いて茹でることにする。

これがまたえらく手間取る。

皆さん、筍茹でるとき皮をどうしてます?
ていうか、大量の筍を皮付きのまま茹でるための大きな鍋持ってます?
ほんと、他のお宅ではどうしているのだろうか?
なんてことを考えつつ
同時進行で、夕飯の支度。

こんな日に限り、母は体調が悪くて横になっているので、
手伝いは頼めない。

なんとか、夕飯の支度の出来上がりと同時にたけのこが茹で上がるという、
我ながらいい感じの時間配分でやれた。
すごいぜ、自分。

たけのこは、そのまま鍋のまま置いて冷ます。
明日は、これで何つくろうかな~。

身体はへとへとだが、頭のなかはくるくる回転している。
あ~、もうひとつ身体がほしいぜ。
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もちもちパン

2007年04月01日 | 美味しいもの
以前、物産展で見つけて買ったお米の粉で作ったパン。

名付けて「ごぱん」
ネーミング的には、「おいっ」とつっこみいれたくなるのだが、
味は抜群だった。
ほんとにもちっとしてて甘くて美味しい。
これ、「普通相手にされない割れちゃったお米や、小さなお米の粒を
もったいないからパンにしちゃいました」
ということらしい。
その心意気もいいかんじ。

しかし、どこで売っているか分からないまま1年ほど間があいた。

で、先々週の生協の共同購入の注文覧に「ごぱん」発見!
いさんで注文した。
そして、届いたのがこれ。


パッケージ、変わってるし。
書いてあるコメントは同じなんだけど、ちょっとよく見てね。
ここっ。


「もちもち戦士」って。
「ごぱんダー」って。
いきなり腰砕けした。
いったいどういう方向へ行きたいのだ、この会社。


つっこみどころはいくつかある。
もちもち戦士は、果たして強いんだろうか?
柔らかすぎて、敵の攻撃にすぐふにゃふにゃになりそうだぞ。
で、もちもち戦士の敵はいったいなんだ?ぜひ知りたい。
何と闘うつもりなんだ、もちもち戦士よ。

そして、「ごぱんダー」というからには、
よくある5人戦隊ものをねらっているのか?
では、ごぱんダーの他の4人はなんて名前なんだ?
どこにいるんだ?会ってみたいぞ。

まぁ、かわいいっちゃあかわいいが、
私は前のパッケージのほうが美味しそうに見えるんだけど。
皆さんはどう思う?
もちもち戦士「ごぱんダー」。


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のどぐろ

2007年02月18日 | 美味しいもの
今日は、午前中から午後遅くまで稽古があった。
ばたばたと帰り、冷凍してあったのどぐろを解凍したものを焼く。



これは、このあたりでは一応高級魚の分類である。
お店で食べるとそこそこの値段をとられるのだが、
市場で小ぶりなものを探して、安いときに買っておく。
これは、4匹で1400円だった。
母の身体には青魚を食べさせたほうがいいのだが、
母は青魚の脂っぽさを嫌う。
白身魚が好物だ。
なかでもこののどぐろは、大好物。

適度に脂がのった白身は上品な味わいだ。
焼き魚のなかで一番美味しいのではないかと思う。

ま、こんな顔をアップで見るとちょいと食べるのを躊躇しないでもないが。


すみずみまできれいに残さず食べるのが、
魚に対する礼儀というものだ。

お腹がすいていたので、焼いたところの写真は撮る余裕がなかった。


どこかで見かけたら、ぜひ食べてみて。のどぐろ。
納得の美味しさだ。
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夫の誕生日

2006年11月11日 | 美味しいもの
本日は、夫の誕生日。

とはいえ、今日は夫も私も1日忙しくすれ違い生活のため、
お祝いは昨夜のうちにした。


これは、ズワイガニのメスでこのあたりでは香箱蟹という。
生で買ってきて、自宅で茹でた。
この写真は茹でる前。
小さいけれど、身は甘くあかこと言われる内臓がめちゃめちゃ美味しい。
地元では、ズワイガニよりも香箱を好む人が多い。
わがやもそうだ。
でも、せっかくのお誕生祝いなので、豪勢にズワイガニもはり込んでみた。
ズワイガニは大きいので茹でてあるものを買った。
しかも足折れのお買い得品。


食べてみたら、案の定、生で買った香箱のほうが断然美味しかった。
足折れのお買い得品は、身が痩せていてしかも味もなんだかしまりがない。
こんなことなら全部香箱にすれば良かったかとちらりと後悔。
でも、香箱は身を出すのがとても面倒くさい。
家族3人分全部の身を出して、甲羅のうらに飾りつける作業を思うとちょっとうんざりする。
自分で、蟹の身ぐらい出せよっと思うのだが、夫はしない。

ま、お誕生日だから仕方ないか。

あとは、母が里芋を茹でて柚子味噌をつけて焼いた。
日本酒がすすむ。

で、食後にこれ。マロンロールケーキ。
近所のリニューアルオープンしたケーキ屋さんの。
ここは、味もデザインもいい感じだ。
飾りに、本物の紅葉が乗っていてかわいい。




というわけで、おめでとう。
元気でお誕生日を迎えられて、よかった、よかった。

来年もまた家族がみんな元気で、美味しいものを食べられますように!



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栗ジャム

2006年11月06日 | 美味しいもの

一見すると、輸入物みたいに見えるけど
生協の共同購入で買った日本製の栗ジャムである。

『浅井缶詰株式会社』という素っ気ない会社名。
徳島県の会社だそうだ。
イタリア産の栗と、蜂蜜と砂糖でつくったとかで、
栗の粒がごろごろ入っている。
粒がはいってないペースト状の栗ジャムはけっこうあるけど、
こういうのは初めて食べた。
300グラムで980円というのは、ちょっと高めかもしれないが、
惜しくはない。

トーストにたっぷり塗ると、トーストの上にモンブランケーキが乗っかったみたいな大騒ぎである。
ホットケーキにつけたり、バニラアイスに添えてもいいかもしれない。
いや、いちばんのオススメはスプーンですくって
ぺろんと舐めることだと思う。
ほんとに美味い。
カロリーの高さは考えないようにしている。

すごく疲れた時とか、ちょっとへこんだときにこれを口にいれると、
あら不思議。
お口のなかは、秋色パラダイス。
幸せ気分になれるのだ。

こういうのをあまり好まない夫ですら、「うまい。」と言った。
母は、好みではなかったようで、「イマイチ」と言ったため、
味のわからない母は使用禁止にした。
夫にすらあまり食べさせず、
私自身もトーストに塗らずスプーンで食べる時は、
ひとすくいだけと自分に言い聞かせ、ちびちび食べていた。

生協の企画品は、次回いつあるかわからないものも多い。
一瓶しか買わなかったのを後悔した。

つらいとき、悲しい時、しんどいとき、
冷蔵庫にこの栗ジャムがあると思うと頑張れた。
冷蔵庫のど真ん中に入れてあったので、
開閉のたび「ぐふふふふ」とその存在を確認してひとり喜んでいた。
そこにいてくれるだけで、もう私を幸せにしてくれる栗ジャム。
へたすると、夫がそこにいることよりも私を確実に幸せにしてくれていたかもしれない。

が。
今朝、愕然とするできごとが私を襲った。

ここ最近そこにあることを確認して喜ぶことでがまんしていた。
久々に栗ジャムを冷蔵庫から出して食べようとして
蓋をとったら!

白カビが生えていたのだ!!

まだ、半分以上残っていたのに~。
こんなことなら、ちびちび食べずに豪快にわしわし食べれば良かった。
悲しい。
悲しすぎる。

ジャムって、日持ちするんじゃなかったっけ?
まじりものが入っていない証拠といえばそうだけど。

つっこんだスプーンや、バターナイフに雑菌がついてたんだろうか?
自分のバカ~ッ!
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初物の梨

2006年08月21日 | 美味しいもの
夫も私も梨が大好物だ。
梨の季節になると、いつも栽培農家の直売所に何度も買いに行く。

今朝起きたときからなんとなく頭の中で、遠方に住む娘の
「梨食べた~い」という声が聞こえるような気がした。
早速送ってやることにした。
午前中のうちにに直売所に車を走らせた。

もちろん自宅用にも買い求めた。

これだけで千円。かなりおおぶりだ。大きさが比較できる携帯とか横に置けば良かった。


安いか高いかは、感じ方それぞれだと思うが、
鮮度と甘さに信頼感が持てる農家なので何年も前からここに決めている。
時々、2~3個おまけを袋のなかにいれてくれたりすることもある。

昨年は、一袋買って帰ろうとしたら、
「これ、さっき買いにきたおじいちゃんが、受け取ってすぐ転んで梨を落としたんや。
 かわいそうだから新しいのに替えてあげたんやけど、
 こっちの落としたほうの梨も全然傷んでないけど売り物にするのもなんだから、
 あんたにあげるわ」
と言われ、一袋分の千円で、二袋手にいれることができた。
とっても良心的なところである。

梨を買った帰り道、夫の携帯が鳴った。
娘からだった。
「そっちの直売所の梨を送って」
という電話だった。
「今、手配してきたところ」と夫が応える。

朝方私の頭の中で聞こえた娘の声は空耳ではなかったようだ。
以心伝心とはこのことか!
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