友禅を貼ったスニーカー。
一目惚れ。
ちょい予算オーバーだったけど、あんまり人が履いてる見たことないし。
最近はまってるブランドの服にも合うし。
京都では湯葉チーズフォンデュが美味しかった。
あと、通天閣でも京都でも道を聞くと、どの人もめちゃめちゃ親切で丁寧に教えてくれて大感激!
関西大好き。
ちょっと忙しいのと、プライベートのあれやこれやで詳しい旅行記を書けないのが残念。
機会があれば書きます。
一目惚れ。
ちょい予算オーバーだったけど、あんまり人が履いてる見たことないし。
最近はまってるブランドの服にも合うし。
京都では湯葉チーズフォンデュが美味しかった。
あと、通天閣でも京都でも道を聞くと、どの人もめちゃめちゃ親切で丁寧に教えてくれて大感激!
関西大好き。
ちょっと忙しいのと、プライベートのあれやこれやで詳しい旅行記を書けないのが残念。
機会があれば書きます。
……CMで、モナリザの声の吹き替え。
ひとことだけなんだけどさ。
ディレクターの指示で、
甘い声、低い声、つぶやき声、ちょっとおふざけ声、
何種類か録った。
どれがオンエアされるかは分からない。
クライアント次第だろう。
あと、「う~~~ん
」て、うっとりと囁く。
「~~~」のビブラートのとこがポイント。
だいたい、誰もモナリザの声なんて聞いたことないし。
イメージしたことのある人もそうそういないと思う。
頑張ったぞ、私。エライ、エライ
また、芸の幅を広げたぞ。
明日も、明後日も久々に行くスタジオの仕事が入っている。
頑張って働いたら、週末はオシャレして関西観劇旅行だ!
ひとことだけなんだけどさ。
ディレクターの指示で、
甘い声、低い声、つぶやき声、ちょっとおふざけ声、
何種類か録った。
どれがオンエアされるかは分からない。
クライアント次第だろう。
あと、「う~~~ん
」て、うっとりと囁く。「~~~」のビブラートのとこがポイント。
だいたい、誰もモナリザの声なんて聞いたことないし。
イメージしたことのある人もそうそういないと思う。
頑張ったぞ、私。エライ、エライ
また、芸の幅を広げたぞ。
明日も、明後日も久々に行くスタジオの仕事が入っている。
頑張って働いたら、週末はオシャレして関西観劇旅行だ!
自分改造計画のメインとして、
「ま、いいか」とか
「しかたないな」とかと言って、
すぱっとあきらめられるように…
というのがある。
「ま、いいか」「しかたないな」
なんて言葉、私はほぼ口にしたことがなかった。
ぐずぐずと「どうして思い通りにならないんだろう、くよくよ(泣)」とか
「ほんとは、こうなるはずだったのに、き~っ(怒)」とか、
言ってばかりだった。
準備段階で最善をつくしたのなら、
結果がどうあれ、腹をくくることや、
失敗は成功のもとと、プラス思考に転換することができない。
自分では、
計画性があり用意周到で準備万端だと思っていたし、
あらゆるアクシデントに備えて
手をうったりしてきたつもりだ。
それなのにか、それでもなのか、
とにかく予想を遥かに上回るアクシデントや
思いもかけない邪魔が入り、
自分の思惑とは別の方向に物事が流れていくことはしばしば。
いちいち、それであたふたしたり、
くよくよしていたら身が持たないと指摘され反省し、
あんまり準備をしないように、
計画性をもたないように、
むしろ思いつきやひらめきやそのときの衝動を大事にするように
心がけてきた、この数ヶ月。
それでもやっぱり、
メインの行事の日までには
髪の色と長さがしっくりなじむように計算して、
美容院を予約しておくとかいう姑息さは変わらない。
前日とかに美容院に行くと、
いかにも行きたて~という感じが恥ずかしいのだ。
ある意味、とてもシャイな自分。
そのために、いつごろ行くのがいいか逆算している。
こんなことしてるから、
少しでも思い通りの仕上がりにならないと
「ああ、せっかくの目論見が水の泡~」
なんて大騒ぎをするんだろうなと、
そこまで予測が立つ私。
先読みしすぎ…。
というわけで、週末は久々の美容院。
美しくなれるよう、ここを読んでくださっている皆さん、
祈っててね。
「ま、いいか」とか
「しかたないな」とかと言って、
すぱっとあきらめられるように…
というのがある。
「ま、いいか」「しかたないな」
なんて言葉、私はほぼ口にしたことがなかった。
ぐずぐずと「どうして思い通りにならないんだろう、くよくよ(泣)」とか
「ほんとは、こうなるはずだったのに、き~っ(怒)」とか、
言ってばかりだった。
準備段階で最善をつくしたのなら、
結果がどうあれ、腹をくくることや、
失敗は成功のもとと、プラス思考に転換することができない。
自分では、
計画性があり用意周到で準備万端だと思っていたし、
あらゆるアクシデントに備えて
手をうったりしてきたつもりだ。
それなのにか、それでもなのか、
とにかく予想を遥かに上回るアクシデントや
思いもかけない邪魔が入り、
自分の思惑とは別の方向に物事が流れていくことはしばしば。
いちいち、それであたふたしたり、
くよくよしていたら身が持たないと指摘され反省し、
あんまり準備をしないように、
計画性をもたないように、
むしろ思いつきやひらめきやそのときの衝動を大事にするように
心がけてきた、この数ヶ月。
それでもやっぱり、
メインの行事の日までには
髪の色と長さがしっくりなじむように計算して、
美容院を予約しておくとかいう姑息さは変わらない。
前日とかに美容院に行くと、
いかにも行きたて~という感じが恥ずかしいのだ。
ある意味、とてもシャイな自分。
そのために、いつごろ行くのがいいか逆算している。
こんなことしてるから、
少しでも思い通りの仕上がりにならないと
「ああ、せっかくの目論見が水の泡~」
なんて大騒ぎをするんだろうなと、
そこまで予測が立つ私。
先読みしすぎ…。
というわけで、週末は久々の美容院。
美しくなれるよう、ここを読んでくださっている皆さん、
祈っててね。
ココ・アヴァン・シャネルを観ようとしたが、
上映時間が合わず今日は断念。
縁がないのか。
で、時間がぴったり合った
「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」鑑賞。
浅野忠信、堤真一、妻夫木聡とくればそりゃ観るでしょう。
でもね。
映画の中に描かれた男たちのだめっぷりときたら…。
これは、女がいかに腹をすえ、覚悟をきめ、
男を愛し、受け入れ、生きていくかを描いた話しだ。
だから、カッコイイのは
妻の松たか子であり、
心中相手の広末涼子であり、
気のいい小料理屋の女将室井滋なのだ。
だから、死にたい死にたいと言いながら
女と金にだらしなく、酒に溺れる浅野忠信演じるところの作家大谷や、
保身のためのずるさと、男の身勝手さあふれる堤真一演じるところの弁護士や、
一途で純粋の裏返しは単に思い込みの強い根性なしな妻夫木聡演じるところの工員も、
ほんっとにカッコ悪くてダメダメだ。
しかし。
どこかそれを許してしまう。
情けなくて、卑怯で、意気地なしでも、
「ああ、私がいなければこの人はダメなんだ」
と思わせてしまう不思議な魅力がある。
ダメな男がいるのは、
それを許してしまう女がいるからなのか、
許してしまう女がいるからダメになるのか。
亡夫は、時間とお金と女にルーズな男は最低だ!と言っていた。
亡夫は誠実で、ほどほど茶目っ気があり
社会常識も持ち合わせ、
それなりの人徳もあった。
そんな人と、幸せな30年弱を過ごした私は、
その反動でちょっとだけダメな人に惹かれる要素をもっているのかもしれない。
そんなことを感じた映画だった。
昭和21年の時代をみごとに描いた美術は最高。
着物も良かった。
あと、浅野忠信の腕の毛が意外と濃いことにショック。
だめなんよね、腕毛。
てか、男性の頭髪以外の毛全般……。
すね毛はあんまりじっくり見る機会がないからいいけど、
腕毛は夏場とかみたくなくても見える。
指毛もだめ。
胸毛なんて、もうあり得ない。
獣かっ、と思ってしまう。
自分がわりと毛深いから近親憎悪かもしれないけど。
物心ついてから父親と暮らしていないとか、
兄たちも年が離れているので
年頃になってからは一緒に暮らしてないからとか、
そういう理由もあると思う。
浅野忠信は素敵な役者だと思うが、
あの腕毛は私にとってはNGだった。
などと、勝手なことを言って映画の感想のしめにしていいものなのか…
と、悩みながらもこれくらいで。
上映時間が合わず今日は断念。
縁がないのか。
で、時間がぴったり合った
「ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~」鑑賞。
浅野忠信、堤真一、妻夫木聡とくればそりゃ観るでしょう。
でもね。
映画の中に描かれた男たちのだめっぷりときたら…。
これは、女がいかに腹をすえ、覚悟をきめ、
男を愛し、受け入れ、生きていくかを描いた話しだ。
だから、カッコイイのは
妻の松たか子であり、
心中相手の広末涼子であり、
気のいい小料理屋の女将室井滋なのだ。
だから、死にたい死にたいと言いながら
女と金にだらしなく、酒に溺れる浅野忠信演じるところの作家大谷や、
保身のためのずるさと、男の身勝手さあふれる堤真一演じるところの弁護士や、
一途で純粋の裏返しは単に思い込みの強い根性なしな妻夫木聡演じるところの工員も、
ほんっとにカッコ悪くてダメダメだ。
しかし。
どこかそれを許してしまう。
情けなくて、卑怯で、意気地なしでも、
「ああ、私がいなければこの人はダメなんだ」
と思わせてしまう不思議な魅力がある。
ダメな男がいるのは、
それを許してしまう女がいるからなのか、
許してしまう女がいるからダメになるのか。
亡夫は、時間とお金と女にルーズな男は最低だ!と言っていた。
亡夫は誠実で、ほどほど茶目っ気があり
社会常識も持ち合わせ、
それなりの人徳もあった。
そんな人と、幸せな30年弱を過ごした私は、
その反動でちょっとだけダメな人に惹かれる要素をもっているのかもしれない。
そんなことを感じた映画だった。
昭和21年の時代をみごとに描いた美術は最高。
着物も良かった。
あと、浅野忠信の腕の毛が意外と濃いことにショック。
だめなんよね、腕毛。
てか、男性の頭髪以外の毛全般……。
すね毛はあんまりじっくり見る機会がないからいいけど、
腕毛は夏場とかみたくなくても見える。
指毛もだめ。
胸毛なんて、もうあり得ない。
獣かっ、と思ってしまう。
自分がわりと毛深いから近親憎悪かもしれないけど。
物心ついてから父親と暮らしていないとか、
兄たちも年が離れているので
年頃になってからは一緒に暮らしてないからとか、
そういう理由もあると思う。
浅野忠信は素敵な役者だと思うが、
あの腕毛は私にとってはNGだった。
などと、勝手なことを言って映画の感想のしめにしていいものなのか…
と、悩みながらもこれくらいで。
市場に週1回ほど買い物に行くが
花と果物、ときどき魚を買うくらいで、
ふだんは生協の個人宅配を利用している。
注文は、ネット。
時間のあるときに、クリックひとつで注文すれば
自宅に届き、料金は銀行口座からのひきおとし。
便利である。
で、手軽すぎてついつい注文しすぎてしまう。
あと、注文したことを忘れて市場とか朝市とかで
ふらふらっと同じものを買ってしまい、
食材がだぶる。
今も、一人暮らしの冷蔵庫の野菜室には
みごとな大根が2本。
おっきな白菜が一株。
茄子、トマト、きゅうり、にんにく、生姜、たまねぎ。
グレープフルーツに、柿。
卵も12個ある。
今回は、好物のさつま揚げを気の迷いで大量に買ってしまった。
ヨーグルト、プリン、豆乳鍋の素、こんにゃく、豆腐、納豆、
チーズ、ウィンナー、魚肉ソーセージ、漬物、唐辛子入り海苔佃煮、
温めるだけのおでん、シューマイ、肉まん。
冷凍庫には牛細切れ、豚細切れ、トンカツ用肉、鶏もも肉、ささみ肉、
手羽元、豆腐ハンバーグ、枝豆、アイス、さば味噌煮、ほたて貝柱、
スープ餃子、きつねうどん、ホタルイカ沖漬け、などなど。
何人家族なんじゃ~いっ。
しばらく生協で注文するのやめたほうがよさそうだ。
嗚呼。
でも、冷蔵庫ぱんぱんに詰まってるのって、
なんか安心感あるんだよね。
とにかく食材をむだにしないように、ちゃんとご飯作って食べなきゃ。
今現在、20代のときの体重になってるから
維持したい気持ちもある。
ジャンキーな食生活より、ちゃんと食べたほうが
スタイルを保てるとは聞くが
スタイルを保てる食生活は結構手間隙がかかったりする。
買ったことでちゃんと料理した気になっている自分に、
こらっ!
とりあえず、大根2本を消費するのが、
私の課題である。
花と果物、ときどき魚を買うくらいで、
ふだんは生協の個人宅配を利用している。
注文は、ネット。
時間のあるときに、クリックひとつで注文すれば
自宅に届き、料金は銀行口座からのひきおとし。
便利である。
で、手軽すぎてついつい注文しすぎてしまう。
あと、注文したことを忘れて市場とか朝市とかで
ふらふらっと同じものを買ってしまい、
食材がだぶる。
今も、一人暮らしの冷蔵庫の野菜室には
みごとな大根が2本。
おっきな白菜が一株。
茄子、トマト、きゅうり、にんにく、生姜、たまねぎ。
グレープフルーツに、柿。
卵も12個ある。
今回は、好物のさつま揚げを気の迷いで大量に買ってしまった。
ヨーグルト、プリン、豆乳鍋の素、こんにゃく、豆腐、納豆、
チーズ、ウィンナー、魚肉ソーセージ、漬物、唐辛子入り海苔佃煮、
温めるだけのおでん、シューマイ、肉まん。
冷凍庫には牛細切れ、豚細切れ、トンカツ用肉、鶏もも肉、ささみ肉、
手羽元、豆腐ハンバーグ、枝豆、アイス、さば味噌煮、ほたて貝柱、
スープ餃子、きつねうどん、ホタルイカ沖漬け、などなど。
何人家族なんじゃ~いっ。
しばらく生協で注文するのやめたほうがよさそうだ。
嗚呼。
でも、冷蔵庫ぱんぱんに詰まってるのって、
なんか安心感あるんだよね。
とにかく食材をむだにしないように、ちゃんとご飯作って食べなきゃ。
今現在、20代のときの体重になってるから
維持したい気持ちもある。
ジャンキーな食生活より、ちゃんと食べたほうが
スタイルを保てるとは聞くが
スタイルを保てる食生活は結構手間隙がかかったりする。
買ったことでちゃんと料理した気になっている自分に、
こらっ!
とりあえず、大根2本を消費するのが、
私の課題である。
やっちまった。
もうしないと、あれほど心に誓ったのに。
何がって、洋服の衝動買い。
今月は、月末に関西へ観劇に行くので、
それ以外はしまって行こうと思っていたのだ。
でもね。
デパートの友の会の積み立てが丁度満期になって、
商品券を引き換えに行ったらさ、
そのセーターが、私をよぶわけよ。
ささやくわけよ、セーターが。
「試着してみない?」
そしたら、感じのいい店員のお姉さんも
「きっとお似合いですよ」
と、ささやくわけよ。
で、その横にあったスカートと一緒に試着したさ。
今年の流行色パープルの薄手のセーターがすごくいいのよ。
袖のところが面白い形になってるし、
この前買った黒いロングネックレスにも、
黒のパンツにも合いそう。
で、スカートはグレーのミニで、
今まで着たことのないような、かたちで可愛いんよ。
黒のタイツに、ロングブーツあわすといいだろうな~って。
あ、ちょうどのこの満期の商品券使えば
両方買えるじゃん。
私の中の悪魔がささやくわけよ。
セーターも、スカートも、
「私をうちに連れて帰って~」と誘惑する。
で、感じのいい店員のお姉さんは、
「そのセーターの上に、この今日入ったばかりの
ラビットファーのジャケットを合わすとオシャレですよ」
と、またすってきなジャケットを持ってくる。
え、え、え。
そんな、予算オーバーじゃん。
でも、せっかくだから着てみる。
………イイっ。
ものすごくイイっ!
ほしい。
全部、ほしい。
この前、関西旅行用の服を娘に見立ててもらって買ったのだが、
断然こっちのほうがイイ。
財布に、予算オーバー分の金額が入ってなかったら
あきらめようと思った。
……入っていた。
これは、縁よ。縁っ!
言い訳しながら(誰にだろう?)3点お買い上げ~。
で、帰宅してから店員さんがいれてくれた、
そのブランドのカタログを開いて驚いた。
イメージキャラクターは「篠原涼子」だった。
おい、おい、おい、自分。
ここのブランドのターゲットは、
あきらかに私よりひとまわり以上若い層なんだ。
ひょえ~っ。
究極の若作りになってないのか、自分?
ま、亡夫もイメージキャラクターを
真田広之がしているブランドを好んで着ていて、
晩年津川雅彦とか、三国連太郎がモデルをしているブランドにシフトしたっけ。
着たい服を着たいときに、着たいように着るくらい…
借金して買うわけじゃあるまいし。
許す、許す。
などと思いきっり言い訳しつつも、
篠原涼子の着こなしと、自分の着こなしの違いに
肩をおとすのであった。
でも、他人からどう見られようが
自分が着ていて幸せならいいよね。
もうしないと、あれほど心に誓ったのに。
何がって、洋服の衝動買い。
今月は、月末に関西へ観劇に行くので、
それ以外はしまって行こうと思っていたのだ。
でもね。
デパートの友の会の積み立てが丁度満期になって、
商品券を引き換えに行ったらさ、
そのセーターが、私をよぶわけよ。
ささやくわけよ、セーターが。
「試着してみない?」
そしたら、感じのいい店員のお姉さんも
「きっとお似合いですよ」
と、ささやくわけよ。
で、その横にあったスカートと一緒に試着したさ。
今年の流行色パープルの薄手のセーターがすごくいいのよ。
袖のところが面白い形になってるし、
この前買った黒いロングネックレスにも、
黒のパンツにも合いそう。
で、スカートはグレーのミニで、
今まで着たことのないような、かたちで可愛いんよ。
黒のタイツに、ロングブーツあわすといいだろうな~って。
あ、ちょうどのこの満期の商品券使えば
両方買えるじゃん。
私の中の悪魔がささやくわけよ。
セーターも、スカートも、
「私をうちに連れて帰って~」と誘惑する。
で、感じのいい店員のお姉さんは、
「そのセーターの上に、この今日入ったばかりの
ラビットファーのジャケットを合わすとオシャレですよ」
と、またすってきなジャケットを持ってくる。
え、え、え。
そんな、予算オーバーじゃん。
でも、せっかくだから着てみる。
………イイっ。
ものすごくイイっ!
ほしい。
全部、ほしい。
この前、関西旅行用の服を娘に見立ててもらって買ったのだが、
断然こっちのほうがイイ。
財布に、予算オーバー分の金額が入ってなかったら
あきらめようと思った。
……入っていた。
これは、縁よ。縁っ!
言い訳しながら(誰にだろう?)3点お買い上げ~。
で、帰宅してから店員さんがいれてくれた、
そのブランドのカタログを開いて驚いた。
イメージキャラクターは「篠原涼子」だった。
おい、おい、おい、自分。
ここのブランドのターゲットは、
あきらかに私よりひとまわり以上若い層なんだ。
ひょえ~っ。
究極の若作りになってないのか、自分?
ま、亡夫もイメージキャラクターを
真田広之がしているブランドを好んで着ていて、
晩年津川雅彦とか、三国連太郎がモデルをしているブランドにシフトしたっけ。
着たい服を着たいときに、着たいように着るくらい…
借金して買うわけじゃあるまいし。
許す、許す。
などと思いきっり言い訳しつつも、
篠原涼子の着こなしと、自分の着こなしの違いに
肩をおとすのであった。
でも、他人からどう見られようが
自分が着ていて幸せならいいよね。
ほんの何年か前まで、
「お、イケテルな」とか「生き方かっこいいじゃん」とか
思えていた年下の男子たちが、
次々とイケテなくなっていっている。
仕事でのつきあい、プライベートでのつきあい、
両方の男子たちに感じる。
単に、老けて元気がなくなったり、
腹が出てきたり、頭髪に元気がなくなったりとか、
そんな外見のことだけではない。
なんていうか、
周囲に流されてたり、
変に大人になってあきらめてたり、
愚痴っぽくなってたりとか、
内面が外見に反映されてイケてなくなっているのだと思う。
残念だ。
いつまでも、やんちゃ坊主。
いつまでも、チャレンジャー。
そんな奴なら応援したくなる。
年下男子は、向こう見ずで怖いもの知らず、
無鉄砲、傍若無人でいてほしい。
それができないなら、
徹底的に大人の男、ジェントルマンでいてほしい。
どっちつかずが一番カッコ悪いぞ。
頑張れ、30代後半~40代前半男子たちよっ!
かと言って、同世代男子と話すと、
持病の話しや、親の介護問題、嫁の愚痴、
仕事の憂さみたいな楽しくない方向へ行きがちだ。
なんかこう、そうじゃなくて、
楽しそうに生きようとするエネルギーを感じる会話がしたいもんだ。
で、そういう会話は女子としている時に感じることが多い。
女子には女子の、男子には男子のよさがあるわけで、
男子と話すときには
女子と話すときには感じられないものを感じたいだけだ。
そういう骨のある男子が少なすぎる!
……なんてことを上から目線で言う私は何様?
という謙虚さはもっておこうと思う。
「お、イケテルな」とか「生き方かっこいいじゃん」とか
思えていた年下の男子たちが、
次々とイケテなくなっていっている。
仕事でのつきあい、プライベートでのつきあい、
両方の男子たちに感じる。
単に、老けて元気がなくなったり、
腹が出てきたり、頭髪に元気がなくなったりとか、
そんな外見のことだけではない。
なんていうか、
周囲に流されてたり、
変に大人になってあきらめてたり、
愚痴っぽくなってたりとか、
内面が外見に反映されてイケてなくなっているのだと思う。
残念だ。
いつまでも、やんちゃ坊主。
いつまでも、チャレンジャー。
そんな奴なら応援したくなる。
年下男子は、向こう見ずで怖いもの知らず、
無鉄砲、傍若無人でいてほしい。
それができないなら、
徹底的に大人の男、ジェントルマンでいてほしい。
どっちつかずが一番カッコ悪いぞ。
頑張れ、30代後半~40代前半男子たちよっ!
かと言って、同世代男子と話すと、
持病の話しや、親の介護問題、嫁の愚痴、
仕事の憂さみたいな楽しくない方向へ行きがちだ。
なんかこう、そうじゃなくて、
楽しそうに生きようとするエネルギーを感じる会話がしたいもんだ。
で、そういう会話は女子としている時に感じることが多い。
女子には女子の、男子には男子のよさがあるわけで、
男子と話すときには
女子と話すときには感じられないものを感じたいだけだ。
そういう骨のある男子が少なすぎる!
……なんてことを上から目線で言う私は何様?
という謙虚さはもっておこうと思う。
今日は仕事が入らなかった。
昨日忙しかったし、明日も割りのいい仕事が入っているので、
今日仕事にあぶれたのは、
骨休めのためと割り切り、
午前中はゆっくり入浴し、
午後からはレディスデーを利用して映画を観ることにした。
絶対観たかったのは、
「ココ・アヴァン・シャネル」だったのだが、
あえていつもなら観ないような映画を観ようと
「男と女の不都合な真実」を観ることにした。
R15指定を劇場で観る自分、ビバ。
……失敗した。
いや、それなりに面白かったんだけど。
レンタルで充分な内容だった。
なんの予備知識もなく観に行ったのだが、
大人のラブコメだった。
始まってすぐ、展開と結末が予測できたし。
R15指定と、タイトルで、
なんかセクシーな映画かと思えば、
ぜ~んぜんそんなことはなかった。
単に、ちょっとエッチな言葉やお下品な表現が連呼されたり、
ちょっとしたお道具が、小道具として使われただけのこと。
なんだこりゃ。
やっぱ、観たいと思ったほうを観とけばよかった。
ただ、映画の中のやりとりでちょっと心に残ったのは、
「どうして私を好きになったの?」
みたいなのがあって、
そんなときぺらぺら条件を並べるのより、
「なぜかわからないけど」
というほうが圧倒的に説得力があった。
恋は条件でするもんじゃないんだ
ということを思い出させてくれた。
舞台上の亡夫に初めて出逢った18歳の私は、
亡夫のことを何一つ知らなかったが、
ひと目で好きになった。
○○だから好き…というのは、後付で出てきたことだった。
そのくせ、私は亡夫によく
「私のどこが好き?」という愚かな質問をして困らせていた。
自分に自信がもてないので、
亡夫の口から具体的に言ってもらいたくて仕方なかったのだ。
亡夫は「そんなん、言えんわい」とか
「ぜ~~んぶ」などと応えていた。
そのときは、
「けっ、お茶を濁しやがって」
「結局、そんなに私を愛してないんだろうな」
と、感じていたが
今にして思えばぺらぺら具体的に並べるより
ずっと誠実な愛情表現だったのだ。
惜しい男を亡くしたものだ。
などということを、思い起こすことができたので、
あながちこの映画、観て失敗というほどではなかった。
あ、あとヒロインの
キャサリン・ハイグル(幸せになるための27のドレスの彼女)の
ファッションが素敵だった。
あんなスタイルに生まれてきていたら、
あんな服着まくるのになぁ~って思った。
仕事こなしているときの服も、
勝負服的なセクシーな服もどれも良かった。
身長があって、出るとこでて、くびれるところはくびれて、
それなりに身体の厚みがあって、デコルテが美しい。
ガリガリのモデル体型ではない、
均整のとれたスタイルだから似合うんだろうな。
てなかんじだったので、
1000円で観て文句は言えないかというところである。
さて、「ココ・アヴァン・シャネル」も、
上映が終わらないうちに観なきゃ。
ココ・アヴァン・シャネルを観に行く私は
いかにも私らしいが、
それをちゃんと意識している分にはアリだと思う。
いかにもな自分と、意外な自分のバランスを楽しんで行こう。
昨日忙しかったし、明日も割りのいい仕事が入っているので、
今日仕事にあぶれたのは、
骨休めのためと割り切り、
午前中はゆっくり入浴し、
午後からはレディスデーを利用して映画を観ることにした。
絶対観たかったのは、
「ココ・アヴァン・シャネル」だったのだが、
あえていつもなら観ないような映画を観ようと
「男と女の不都合な真実」を観ることにした。
R15指定を劇場で観る自分、ビバ。
……失敗した。
いや、それなりに面白かったんだけど。
レンタルで充分な内容だった。
なんの予備知識もなく観に行ったのだが、
大人のラブコメだった。
始まってすぐ、展開と結末が予測できたし。
R15指定と、タイトルで、
なんかセクシーな映画かと思えば、
ぜ~んぜんそんなことはなかった。
単に、ちょっとエッチな言葉やお下品な表現が連呼されたり、
ちょっとしたお道具が、小道具として使われただけのこと。
なんだこりゃ。
やっぱ、観たいと思ったほうを観とけばよかった。
ただ、映画の中のやりとりでちょっと心に残ったのは、
「どうして私を好きになったの?」
みたいなのがあって、
そんなときぺらぺら条件を並べるのより、
「なぜかわからないけど」
というほうが圧倒的に説得力があった。
恋は条件でするもんじゃないんだ
ということを思い出させてくれた。
舞台上の亡夫に初めて出逢った18歳の私は、
亡夫のことを何一つ知らなかったが、
ひと目で好きになった。
○○だから好き…というのは、後付で出てきたことだった。
そのくせ、私は亡夫によく
「私のどこが好き?」という愚かな質問をして困らせていた。
自分に自信がもてないので、
亡夫の口から具体的に言ってもらいたくて仕方なかったのだ。
亡夫は「そんなん、言えんわい」とか
「ぜ~~んぶ」などと応えていた。
そのときは、
「けっ、お茶を濁しやがって」
「結局、そんなに私を愛してないんだろうな」
と、感じていたが
今にして思えばぺらぺら具体的に並べるより
ずっと誠実な愛情表現だったのだ。
惜しい男を亡くしたものだ。
などということを、思い起こすことができたので、
あながちこの映画、観て失敗というほどではなかった。
あ、あとヒロインの
キャサリン・ハイグル(幸せになるための27のドレスの彼女)の
ファッションが素敵だった。
あんなスタイルに生まれてきていたら、
あんな服着まくるのになぁ~って思った。
仕事こなしているときの服も、
勝負服的なセクシーな服もどれも良かった。
身長があって、出るとこでて、くびれるところはくびれて、
それなりに身体の厚みがあって、デコルテが美しい。
ガリガリのモデル体型ではない、
均整のとれたスタイルだから似合うんだろうな。
てなかんじだったので、
1000円で観て文句は言えないかというところである。
さて、「ココ・アヴァン・シャネル」も、
上映が終わらないうちに観なきゃ。
ココ・アヴァン・シャネルを観に行く私は
いかにも私らしいが、
それをちゃんと意識している分にはアリだと思う。
いかにもな自分と、意外な自分のバランスを楽しんで行こう。
そうだ。
私は、面食いだ。
そして高級嗜好で、ええかっこしいだ。
だってしようがないじゃな~いっ!
と、事実を認め開き直るところからはじめてみた。
自分のことは棚に上げて、
いい年こいた大人の女が「面食いで高級嗜好」と公言するのは
実は気が引けるものだ。
だから、今までは
「え?ぜ~んぜん面食いとかじゃないです~。
好きになるのがたまたま、見た目のいい人なだけですよ~。」
「高級嗜好とか、そんなんじゃないですって。
どこでも大丈夫なんですよ。」
と、他人を欺いてきた。
他人を欺くにはまず自分から……ということで、
自分自身にも言い聞かせ、
なんかほんとに自分は面食いでもなく、高級嗜好でもないように
思い込んで来たふしがある。
最近立て続けに、近しい友人たちから
「面食いで、高級嗜好なことをとりあえず認めなさい」的なことを言われた。
で、認めることにした。
実際、私はどんなに魂の美しい、志の高い人であっても、
自分の好みの容姿をしていなければ
その内面に気がつかないことがほとんどだ。
何か機会があって仕事や芝居を一緒にするとか、
じっくり話しをしてみて始めて「ほ~っ」と思う。
その人の本質が見えないのだ。
見た目重視だから。
ノートルダムのせむし男には親切にしないだろうし、
呪いでヒキガエルにされた王子さまのことも相手にしないと思う。
そうして、本当の幸せから遠ざかって行くタイプだった。
幸い、亡夫は面食いではなく、
人間の本質を見るタイプだったおかげで、
私の内なる可愛らしさ(つっこんでもいいっすよ~)や、
内なるひたむきさを愛してくれたので、
早い段階で幸せを手にいれることができたと思う。
とりあえず、認めるところから始めると、
面食いで高級嗜好じゃないのもアリなんじゃないのという
意見に素直に耳を傾けられるようになってきた。
自分がそうじゃないと偽って来た時は、
そういう指摘は自分のことではないとして
無関心を装ってきたからね。
魅力的な人や、モテモテの人は
好奇心が強く、
これはだめ、これはムリ、
と全てのことにおいて
初めから垣根を作らないという調査結果も出た。
楽しいボツイチライフを充実させるための
大切な何かをつかみつつある私。
ふふふ。
楽しく暮らすわよっ。
私は、面食いだ。
そして高級嗜好で、ええかっこしいだ。
だってしようがないじゃな~いっ!
と、事実を認め開き直るところからはじめてみた。
自分のことは棚に上げて、
いい年こいた大人の女が「面食いで高級嗜好」と公言するのは
実は気が引けるものだ。
だから、今までは
「え?ぜ~んぜん面食いとかじゃないです~。
好きになるのがたまたま、見た目のいい人なだけですよ~。」
「高級嗜好とか、そんなんじゃないですって。
どこでも大丈夫なんですよ。」
と、他人を欺いてきた。
他人を欺くにはまず自分から……ということで、
自分自身にも言い聞かせ、
なんかほんとに自分は面食いでもなく、高級嗜好でもないように
思い込んで来たふしがある。
最近立て続けに、近しい友人たちから
「面食いで、高級嗜好なことをとりあえず認めなさい」的なことを言われた。
で、認めることにした。
実際、私はどんなに魂の美しい、志の高い人であっても、
自分の好みの容姿をしていなければ
その内面に気がつかないことがほとんどだ。
何か機会があって仕事や芝居を一緒にするとか、
じっくり話しをしてみて始めて「ほ~っ」と思う。
その人の本質が見えないのだ。
見た目重視だから。
ノートルダムのせむし男には親切にしないだろうし、
呪いでヒキガエルにされた王子さまのことも相手にしないと思う。
そうして、本当の幸せから遠ざかって行くタイプだった。
幸い、亡夫は面食いではなく、
人間の本質を見るタイプだったおかげで、
私の内なる可愛らしさ(つっこんでもいいっすよ~)や、
内なるひたむきさを愛してくれたので、
早い段階で幸せを手にいれることができたと思う。
とりあえず、認めるところから始めると、
面食いで高級嗜好じゃないのもアリなんじゃないのという
意見に素直に耳を傾けられるようになってきた。
自分がそうじゃないと偽って来た時は、
そういう指摘は自分のことではないとして
無関心を装ってきたからね。
魅力的な人や、モテモテの人は
好奇心が強く、
これはだめ、これはムリ、
と全てのことにおいて
初めから垣根を作らないという調査結果も出た。
楽しいボツイチライフを充実させるための
大切な何かをつかみつつある私。
ふふふ。
楽しく暮らすわよっ。
仕事が入らなかった。
買い物や映画も、雨が降っていて行く気にならない。
請求書も作らねばならないことだし、
今日は出かけずに一日家で過ごすことにした。
十数社分の請求書をつくり、
たまった家事を片付け、ぽつぽつと入る仕事の電話の応対をした。
なぜか今日は、仕事がらみの電話とメールしか来ない。
仕事以外で誰ともコミュニケーションをとっていないことに気がつく。
自分の声を忘れそうになるので、
ムダに独り言を言ってみたり、
意識的にわんこに話しかけてみたりする。
かといって、誰かに電話しようとか、
遊びに来ない?とか、
どうしてる?なんてメールを送る気もしなかった。
寂しくないと言えば嘘になるが、
ま、今日はいいか…そんな感じだった。
衣替えをしようとして、押入れの収納ケースの中に
そのまま入っている亡夫の下着や靴下が目についた。
ゴムののびた靴下や、
着古したランニングや、ボクサーパンツ。
思い切って捨てることにした。
ゴミ袋ひとつ分になった。
着古したジャージも捨てようと、
収納ケースからとりだしたが、
さすがにこれはいろんなことを思い出してしまい
結局もとの場所に戻した。
亡夫は、芝居の稽古や演劇講師として活動するときはいつもジャージだった。
家でも、ほとんどジャージ。
オシャレするときは、とことんオシャレするのだが、
気持ちをリラックスさせるにはジャージが一番だと言っていた。
リラックスしたり、演出したり、ワークショップをしている亡夫の姿が
着古したジャージを通して目に浮かぶ。
これを捨てられるには、もう少し時間がかかりそうだ。
クローゼットの夫のオシャレ用のシャツやスーツ、
パンツ、ジーンズ、ジャケットなんかは、
生前と同じ場所にかけたままにしてある。
これ整理できる日は来るのかなぁと思う。
でも、もう思い出して号泣とかはなくなった。
これ着て、あそこ行ったなぁとか、
これ買うときちょっとけんかしたなぁとか、
そんなことを思い出してくすっと笑ったりしている。
私は案外薄情な女房かもしれない。
買い物や映画も、雨が降っていて行く気にならない。
請求書も作らねばならないことだし、
今日は出かけずに一日家で過ごすことにした。
十数社分の請求書をつくり、
たまった家事を片付け、ぽつぽつと入る仕事の電話の応対をした。
なぜか今日は、仕事がらみの電話とメールしか来ない。
仕事以外で誰ともコミュニケーションをとっていないことに気がつく。
自分の声を忘れそうになるので、
ムダに独り言を言ってみたり、
意識的にわんこに話しかけてみたりする。
かといって、誰かに電話しようとか、
遊びに来ない?とか、
どうしてる?なんてメールを送る気もしなかった。
寂しくないと言えば嘘になるが、
ま、今日はいいか…そんな感じだった。
衣替えをしようとして、押入れの収納ケースの中に
そのまま入っている亡夫の下着や靴下が目についた。
ゴムののびた靴下や、
着古したランニングや、ボクサーパンツ。
思い切って捨てることにした。
ゴミ袋ひとつ分になった。
着古したジャージも捨てようと、
収納ケースからとりだしたが、
さすがにこれはいろんなことを思い出してしまい
結局もとの場所に戻した。
亡夫は、芝居の稽古や演劇講師として活動するときはいつもジャージだった。
家でも、ほとんどジャージ。
オシャレするときは、とことんオシャレするのだが、
気持ちをリラックスさせるにはジャージが一番だと言っていた。
リラックスしたり、演出したり、ワークショップをしている亡夫の姿が
着古したジャージを通して目に浮かぶ。
これを捨てられるには、もう少し時間がかかりそうだ。
クローゼットの夫のオシャレ用のシャツやスーツ、
パンツ、ジーンズ、ジャケットなんかは、
生前と同じ場所にかけたままにしてある。
これ整理できる日は来るのかなぁと思う。
でも、もう思い出して号泣とかはなくなった。
これ着て、あそこ行ったなぁとか、
これ買うときちょっとけんかしたなぁとか、
そんなことを思い出してくすっと笑ったりしている。
私は案外薄情な女房かもしれない。










