昨日、博多の街に出たのは、ラグビー・ワールドカップの優勝カップを見るためであった。
お目当ての優勝カップは1日限りの公開だったので、 「 それならば 」 と向かったわけである。
その優勝カップの頂部にはパイナップルが載っているのは、
ラグビーが生まれたイギリスはパイナップルが高価なので、お祝いの象徴とされていた。
そういう意味でパイナップルになったようである。
また、イギリス発祥のテニスのウィンブルドン選手権のトロフィーにもパイナップルが載っている。
昨日の野球観戦は、天神まで出たのであればヤフオクドームまで行こうと寄ったものである。