改良した2号機
改良する前の1号機
焼き鳥器の1号機を改良して2号機に作り直した。
1号機は焼き鳥の焼き具合を確かめたり、
串の裏表を変えるのにいちいち手間を取る形だったが、
今度は蓋をして、それを開けて串の焼き加減を見て返せるように加工した。
問題点があるとすれば加熱の力量である。
これで足りなければ、2台を抱き合わせる形で作り直すしかないようであるが、
とにかく一度焼いてみないことには何とも言えない。