こんにちは、ご当地キティちゃんシリーズです。
今日は滋賀県です。
【あすなろ舎さん】http://gotochikitty.com/pref/shiga/
15th Anniversary GOTOCHIKITTY 滋賀 鮎 : (ちょっとよくわからない)
滋賀 甲賀忍者 : 忍者姿のキティちゃん
滋賀 信楽焼寝転び :信楽焼のたぬきになったキティちゃん
滋賀 彦根城 : 彦根城の前のキティちゃん
鮎塩焼き : 鮎と一体化したキティちゃんが焼かれている?
お江 :お江になったキティちゃん(着物姿)
琵琶湖なまず10 : なまずになったキティちゃん
琵琶湖雫 : しずくになったキティちゃん
近江牛ステーキ10 : 牛になったキティちゃん
タボくん(西川貴教)×HELLO KITTY :滋賀ふるさと観光大使を務めるアーティスト、西川貴教(T.M.Revolution)のキャラクターとキティちゃん
【WIKI】http://ja.wikipedia.org/wiki/ご当地キティ#.E6.BB.8B.E8.B3.80.E7.9C.8C
【琵琶湖】琵琶湖Vol.2 / 琵琶湖ミシガン(琵琶湖汽船のミシガンという船らしい) / 琵琶湖なまず / 琵琶湖鮎 / 琵琶湖鮎Vol.2
【その他】大津絵藤娘/甲賀忍者/近江しがらき/彦根城/滋賀大津東海道五十三次/栗東/鳥人間
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【栗東(りっとう;市)】wikiより
滋賀県の南西部に位置する市。はかりの生産量が日本一である。 1991年に栗東駅が開業したことや、名神高速道路栗東インターチェンジが設置されており自動車の便が非常に良いこと等から人口が急速に増加し、2001年10月1日に市制を施行した。全国的には、日本中央競馬会(JRA)の栗東トレーニングセンターがあることで「馬のまち」として有名である。
【大津絵】
映像については、http://www.google.co.jp/search?q=大津絵&client=safari&rls=en&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=qd1MUp6jOo_2kAXexYCgCg&ved=0CDkQsAQ&biw=1415&bih=1124&dpr=1
をご覧ください。
以下wikiより引用します。
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滋賀県大津市で江戸時代初期から名産としてきた民俗絵画で、さまざまな画題を扱っており、東海道を旅する旅人たちの間の土産物・護符として知られていた。
東海道、逢坂関の西側に位置する近江国追分(髭茶屋追分)を発祥の地とする。寛永年間(1624- 1644年)のころに仏画として描かれ始めた。当初は信仰の一環として描かれたものであったが、やがて世俗画へと転じ、加えて18世紀ごろより教訓的・風刺的な道歌を伴うようになった。
松尾芭蕉の俳句「大津絵の筆のはじめは何佛」には、仏画が多かった初期の大津絵の特徴が表れている。また、江戸時代初期のキリシタン弾圧に際して「自分は仏教徒である」という隠れ蓑的役割も有していたと言われる。
江戸時代を通じ、東海道大津宿の名物となった。文化・文政期(1804- 1829年)には「大津絵十種」と呼ばれる代表的画題が確定し、一方で護符としての効能も唱えられるようになった(「藤娘」は良縁、「鬼の寒念仏」は子供の夜泣き、「雷公」は雷除けなど)。画題は増え続け、幕末には最盛期を迎えたが、画題の簡略化に伴って減少し、現在では百余種とされる。
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藤娘は画題の一つであったらしいです。
今日も来てくださってありがとうございました。(つづく・・・)
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